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「ひらめき養成講座」◎一厘予告解説… 解明企画 「なぞとき工房
 

ひらめき.の.空間.jp。

  

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「日本人」
課題を探る


解明企画

自叙伝小説紹介

 
光の道備えよ

ポチ
泣かないで

 

なぞとき こうぼう
 

小説

目次

          小  

なぞとき こうぼう

日本人課題探る謎解き小説 回想記
この1話は青年の未来を暗示する部分です


なぞとき長編小説

光の道を備えよ!
 


流浪編  A初心の忘却


 東京での十年ぶりの兄との再会

 憧れの時代
 
渋谷区 港区。 詳細つづく


WEBコンテンツ。、  歴史ドキュメント。、


 


暗黒編


闘争編


流浪編


求道編


黎明編


解明編


希望編

編集中


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もくじ

あらすじ

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なぞとき 長編小説


光の道を備えよ!


流浪編   A初心の忘却


 東京での十年ぶりの兄との再会


 憧れの時代
 
渋谷区港区時代

参考 ポチよ 泣かないで 青春期

 

 
英霊の嘆きを背負った少年はポチの悲哀を再現していく。 
幼い記憶は全て
やがて辿る未来の宿命の暗示だった



なぞとき 長編小説

光の道を備えよ!


 
流浪編
 A初心の忘却 

東京での十年ぶりの兄との再会

憧れの時代。 渋谷区〜港区



 

この物語は「まこと」の少年期の記憶
をもとに想定したフィクション小説です。


もくじ 


憧れ時代 渋谷 詳細 つづく
、 幻滅の時代  港区。 〜 世田谷区つづく
冷淡の時代 世田谷区  江東区つづく

 

参考

予告編

つづく

  「ポチよ泣かないで

  
少年編。 一部紹介。 おわり

  
さまよう猫。   ポチ  正義の使者

11妄想 16英霊の塔 
 25祖母の遺志

なぞとき 長編小説

光の道を備えよ!

流浪編
   A初心の忘却 

東京での十年ぶりの兄との再会

 憧れの時代。 渋谷区〜港区


上京  あらすじ  詳細編



 
 もくじ      ポチ     光の道

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なぞとき 長編小説

   光の道を備えよ!。




流浪編  A初心の忘却


 東京での十年ぶりの兄との再会



 1憧れの時代 渋谷区 港区。 詳細つづく


ホテルの接客 「九州のバイト仲間

突然の人事で 「脱出計画 ひらめく

母のチカ闘争編からの続きです。

東京 
タマ旅行会館就職



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なぞとき、 長編小説

光の道を備えよ!



 流浪編。  A初心の忘却

 東京での十年ぶりの兄との再会


1憧れの時代

壱、
暗黒編

弐、
闘争編

参、
流浪編

四、
求道編


黎明編


解明編


希望編

編集中

 
 渋谷区  港区詳細つづく

青年期の
「まこと」の放浪記。

     あらすじ

 東京で 教会を抜け出す計画は 延期。
先輩だった
田島氏と喧嘩して 脱会した。
 
池袋の街を放浪し ビルの屋上で野宿。
警察に通報されて
就職を決意していく。
港区の
「タマ旅行会館」の寮に就職する

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 東 京

 「まこと」教会に入って二年目急に東京への「人事異動」の話が出てきた。(これはいい機会が出来たぞ。) 「まこと」は 密かにそう思った。というのも東京に行ったまま帰らない「のりお」の消息を探すためにもいずれ東京に行かなければ。)と思っていたからだった。

 「渋谷本部」に行くことに決まったので(新たな東京の環境に移るのを機会にそのままこの組織から静かに抜け出そう。)計画をたくらんでいた。 かすかな不安と希望を胸に抱きながら「東京行き」の列車に乗った。

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 監視

 「まこと」(この機会を利用して 組織を脱会して を探そう。)と決意していた。東京にいったっきりで行方不明になって 帰ってこないを探しに(東京に着いたらそのまま 組織から抜け出そう。)計画していた。

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 だが
なぜか 一人の教会の女性信者東京駅まで 「まこと」と同席して まるで監視するかのようについてきて寝台列車の中でも常に「乗車しているか?。」を確認しに現れた。脱出計画が邪魔されまことは諦めて異動先の渋谷本部に向かった。

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新聞社渋谷本部のビルの前に立った。(仕方ないしばらくの間働きながら 次に抜け出す機会を 伺ってみよう。)考えを変えた。「まこと」印刷部に配属されて人事異動で入った同じ班の二人と共に印刷の基本的な操作を教わった。

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 かつて
福岡教団への献身を勧められて伝道師のなおこに相談無しに越権行為そのまま入信するキッカケになった「小野元団長」先に「渋谷本部」に人事異動になって来ていた。

 
 東京では「渋谷区本部長」として全ての部署のメンバーたちの指導をしていた。 

 朝の
「朝礼の挨拶」を終えて「一心一体一情!。」最後に唱えるとみんなも一斉に唱えて終わった。小野さん集団の中から懐かしいまことの顔を見つけて「おお今井君?東京に来たんだね。また一緒になったねー。こっちでも相変わらず頑張ってくれよな。ハハ。」「あ、・・・はい。」 小野元団長福岡では人望がありみんなから尊敬されしたわれ信頼される憧れの上司だった。

 まこと
大勢の人のいる前で声をかけてくれた「小野元団長」とは入団時から特別の深い縁があった。だがその縁を知らずに親しい関係の様子を羨望の目で睨んでいる白い目の人間がいた。


 その後
仕事にも慣れてきて試し刷りで小冊子メモ帳などを作って他の部署にも配布をしていた。社内の「掲示板」などの少量の印刷を任されるようになった。

 ある日
かつて福岡で 見たことのあるもうひとりの先輩他の部署で人事異動で来て働いている事に気がついた。

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「まこと」(なんだ気が付いたのならば話しかけてくれたらいいのに…。いまさら気が付いて話しかけても返って失礼な事になるかも…。)色々と気を回し過ぎて考えた。だがまことまるで気がつかないかのように先輩に対して全く一面識も無い他人かのように 振る舞っていた。

 なぜそうしてしまったのか?
説明がつかなかった。 ところが 次の日に 「ちょっと来て。」田島先輩に呼び出されていきなり 襟首を掴まれ 締め付けられてしまった。「このやろう。俺を無視しやがって。舐めんなよ!。」「え?。何のことですか?。」

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 子供の頃に
忠霊塔に呼び出されて襟首を掴まれた 記憶が 大人になってからも 繰り返されていた。 誤解されたり濡れ衣を着せられたり突然全く予期しない恨みをぶつけられ怒られたりする事はいつもの「レジャブ。」だった。

 「自閉症」の人間が 引き起こすよくある揉め事だった。失語症になって 話せなくなってから「無視された。」憎まれたり誤解されていじめられる事が繰り返されてきた。 ただ少しだけ気が弱くて 話せないだけだった。悪るぎがあって無視したわけではなかったがこれは自閉症特有の人見知り内向性消極的性格である。

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 人との
再会時として朗報から突然失望に変わることがある。怒りをぶつけてくる人に嫌気がさして急に組織を見限り孤立の道を歩み出す。離れ去る機会が与えられていた。
 
東京の地は 誤解不機嫌な心.取り違い思い込みに囲まれていく嫌な予感がした。 まこと不吉なふし穴の耳 冷たい白い目に囲まれていく未来の運命を演じていた。

 一方では 紳士的で 優しき人が近寄って
闇から光への決着となる大切な人との出逢い。未来の勝利の為の大事な布石となる。やがて不思議な逆転現象が起こる 「東京舞台」の幕が静かに上がってゆく。

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 浮浪者

 なんの当ても無く急に思い立ったように飛び出した初めての東京やたらに人が多く高いビルが果てしなく立ち並ぶ大都会だった。



 密かに本部を抜け出したまこと渋谷池袋新宿ゆく当てもなく歩き回り転々と移動した。ポケットにはわずか五百円しかなかった。パン屋さんで十円で紙袋一杯に入ったパンの耳を買って近くのビルの屋上でかじった。サンドイッチの卵少し ついていてありがたかった。(さてこれからどうしようか…?。)

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夕方になるとが降って来た。 「まこと」近くのビルの屋上の階段の所で寝袋に入って野宿した。夜中になって爆睡して眠っている「まこと」の足をポンポンと叩く人がいた。 寝袋の首のファスナーを下げて 顔を出すと二人の警察官が見下ろしていた。住人の誰かが「不審な者が寝ている。死体かも知れない。」怖がって通報したらしい。

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 そのまま
派出所に連れていかれて持ち物身元などを調べられた。 寝袋の他には「教義の本」 福岡の教団のメンバー達と撮影した時の数枚の「白黒写真」だけだった。 本籍地を調べあげると「家に連絡していいかね?。」若い警官が聞いた。「家には 電話をしないでください!。」 「まこと」 が心配することを恐れた。

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「うーむ…真理教会の青年なら真面目な青年に違いない…。何か深い事情があって 抜け出したのだろう…。」年配の警官が心配して言った。「実は…教会に疑問を感じて 抜け出す決意をしたんです。」「まこと」は 正直にありのままを話した。

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「君このままじゃ薄汚れて 浮浪者になってしまうよ。アルバイトニュースでも買ってすぐ職を探して働きなさい。」 警官は 「まこと」五千円を渡して解放してくれた。

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(もっともだ…。) 「まこと」は 交番を出てから提案された通りすぐ 駅の売店で アルバイトニュースを買った。 めくると港区に 寮つきの 比較的 大きな 「旅行会館のホテル」を見つけた。すぐに その足で バイト募集の面接に行き部長に即決で 採用して頂く事に決まる

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旅行会館の面接に来て 寮に入る時に
感じた 光溢れる恵まれた空間の記憶。

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 放浪
港区

 心配する警官から 解放されすぐ 次の就職先を探し港区の面接に向かった。

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面接
長岡部長

 港区の大きなホテルを見上げていた。玄関に入ってすぐ右側の受付に声をかけた。「バイトの募集の件で来ました。」「はいじゃあこちらの席へどうぞ。」

 
旅行会館の応接間に通された。面接で 応対した 「長岡部長」履歴書を見ていた。
   
福岡からやって来たばかりでまだ数ヶ月で新聞社を辞職した履歴書を見て何かあったのかなあ?。)少し気になったがすぐに 採用してくれた。なんだか内気で人見知りの暗い事情を抱えた孤独な心を感じた。

 慣れない東京の大都会に
ひとりで来て不安だらけで気の弱そうな青年に見えたのか、  「ここには九州出身の青年が たくさん いるからねすぐに慣れるよ。」安心させてくれた。「この裏に 住み込みの寮があるから今から 案内しましょう。」「長岡部長」さっそく 先に席を立って 座っているまことを促した。
 

東 京

まこと。 拡大


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 大食堂

 応接室を出て 廊下を歩いて 奥の階段を降りていくと左側に地下の「大食堂」があり 右にはいくつか 部屋のドアがあった。地下の窓からは 外の明るい町並みの景色が見えていた。「おーい誰かいるかー?。」 「はい‥。」 どこからともなく声がして 素早く駆け寄ってきた人影が現れた。

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 的確
指示

 「おお手塚。丁度いい処にいたな。ちょっと来い。 新しく入った バイト仲間を紹介する。九州の 福岡出身の今井くんだ。ああそう言えば 手塚も 出身は 確か九州の長崎だったかなあ…?。」 「はいそうです。」「おおじゃあお前の部屋の 奥の ベットに 彼を案内しろ。連れて行って色々と 判らない事を 教えてやってくれ。」「はい。判りました。」「じゃあ 頼むぞー手塚。」

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 光の坂道

 「はい。僕に任せて下さい。」彼は部長の顔を見て コクンと頷き 敬礼をした。「じゃあ寮に案内します。この裏です。」手を奥へ差して 案内した。地下のドアの外に出ると地面があり 高い壁が広がって明るかった。振り返るとホテル横の入口から なだらかな 下り坂の斜面になっており裏のバスの駐車場に続いていた。(地下なのに なぜ明るいのか?。) の 最初に感じた疑問「光の謎」が解けた。

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新築

 裏の大きなバスが入る 天井の高い駐車場の上にあった。たか床式の 新築の ま新しい寮で鉄製の階段を3階分上がってようやく辿り着き入口に入ってすぐ 右側の部屋に 案内してくれた。

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やさしい
手塚先輩

  「今井君のベッドは この部屋の奥だ。」「ああはい。」「入口側が 俺のベッドだ。」彼はベッドに腰掛けた。「俺の名前は 手塚敏男だ。長崎県出身。よろしくな。」「僕は 今井と申します。福岡の出身です。よろしくお願いします。」

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 「おお
判らない事は なんでも 聞いてくれ。同じ九州出身のよしみだから。」「はい。」「今井君は福岡からなんで東京に来たの?。」「はい…色々と事情が有って‥。」 まことこれまでの いきさつを 簡単に話した。東京の渋谷区の新聞社の本部への人事移動で来たが十年前に東京で蒸発して帰らないを捜す為に移動の機会に 教会の組織から 計画通りにやっと脱け出してきた事を 話していた。

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 しん身になって
じぃーっ耳を傾けてまことの話を聞いてくれていた。「へーそうなんや。蒸発した お兄さんを探す為に人事移動で渋谷本部に移ってすぐに宗教の組織の「新聞社」から ぬけ出して来たのか。変わってんなあお前の経歴は。そんな 人生も あるんだなあ。」

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 この
手塚氏だけに 話した内容はすぐに周りに伝わっていった。寮の仲間やホテルの事務所にもいつの間にか 伝わっていて色んな人に 聞かれるので 「えっなんで 知ってんの?。」噂ばなしの早さには驚くばかりだった(まあ いいか話す手間が省けて‥。)と 気にせずに 居直っていた。

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 あとから考えると
長岡部長手塚氏を事務所に呼んでまことが どんないきさつで 流れて来たのか詳しく話を聞いて新しいバイトのメンバーの抱えている事情を大まかに 把握するために 聞き出していたようであった。

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 面接で
即決で雇ってくれた長岡部長バイト募集で 面接に来た 若者に さりげない思いやり。長年の 接客業培われたプロの おもてなしの極意の心。大人としての気遣いの仕事ぶりに触れて 少し「憧れ」を抱いた。

 目指すべき人として 持つべき さりげない 優しさや き配りが 出来る心から信頼できる大人の度量の模範的な人格像を見ていた。

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東京に来てはや 半年ほどが経過した。仕事にも だいぶ 慣れた頃故郷を思い出して「音信の はがき」を出した。すると まもなく 寮の入口の電話が鳴った。隣の部屋の「笹島氏」が走って来て素早く受話器を取った。

笹島 氏。


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 「はい
そうです。ちょっとお待ちください。」「おーい今井.お前に電話だよ。」「え誰からですか?。」お姉さんからだ。」受話器を受け取るとのぶ子からだった。「東京にいったまま 蒸発していた お兄さん十年ぶりに帰ってきたよ。」と 嬉しそうに話す の声。しかも 東京独立して 社長になっているよ。フフ。」 なんという 余りにも 突然過ぎる 驚くべき 「朗報」 だった。

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 説明が終わると
から に 代わった。「おうまことか?。俺だ。兄の のりおだ。」「え本当に… 兄貴なの?。」「おおそうだ。」「ああ生きてたんだね。」「当たり前だ。ハッハッハお前は?港区のホテルの寮にいるのか?。」

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「うんそうだよ。兄貴は?どこに住んでんるの?。」「世田谷区の「かみうま」という所に俺の会社と住まいがある。東京に戻ったらなこちらから連絡するからどこかで逢おうぜ。十年ぶりにな。ハッハッハ。」「うん。」「じゃあな。」

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先輩手塚氏にはが 故郷に帰って来た事を報告した。世田谷区独立してサッシの会社を自営している。というので今度会いにゆく予定です。」話した。「ほおー良かったなあ今井。十年ぶりに逢うんだなあ。」「はい。朗報嬉しいです。 色々とご心配かけました。」「うん。いやあ。良かった良かった。安心したよ。」

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との 再会

 東京に行ったっきり 蒸発し て行方不明になりずっと帰って来なかった のりお「まこと」10年ぶりに再会した。

 世田谷区「かみ馬」という バス停の前で 待ち合わせた。バスを降りると暗がりに待っていた人影があった。「おう「まこと」か?。」 「うん。…兄貴?。」現れた兄の姿は想像と違って 意外に 小さく感じた。

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近くの居酒屋を招いて再会を祝って 宴席を用意してくれた。カラオケを歌って しばし楽しい時間が過ぎると店を出てアルミサッシの自営の店の倉庫に案内した。そして 近くのアパートの部屋にも案内した。

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 古いアパートの 四畳半ひとまの 狭い部屋だった。独身男の ヤモメ暮らしのようであり
家具も三段だけの低い小さなタンスだけで自炊している様子は無かった。
 あまりの殺風景さに驚いて
ちゃぶ台の前に座り何も無い部屋を見渡した。

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宝物

 お茶を出した後にタンスの上の引き出しを開けて映画のパンフレットを出して見せた。「ベンハー十戒ゴジラ」の三冊を大事そうにしまっていた。「これはお前にやろう。持っていけ。」「えっ?いいの?。」「おおこれはお前の方が必要だろう。」「うーん‥。」

 モーゼイエスが登場する 聖書の物語りの映画での関わるキリスト教の信仰に何かやく立つ資料だろう。)と思ったようだ。  しばらく映画の話で盛り上がった。純粋だった若い頃に自分が観た 生き生きとした 感動を熱く語って聞かせた。

 まことつい 巻き込まれて 教義の「神の救済 復帰歴史」の話をしていた。
 しかし
教義の内容らしい解説になると「あ急に話をやめて 話題を変えた。

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 したう情熱

まこと

 

 一週間が過ぎて今度は「まこと」の働く「タマ旅行会館」の寮に兄がやってきた。
 旅館の裏側のバスの駐車場に建つ
住み込みの寮は 従業員専用の鉄筋建築の比較的 新しい建物だった。「おお眺めのいい所に住んでるなあ。」と感心した。

 鉄製の外階段を上がって天井の高い寮の三階の部屋に案内して見せた。殺風景だが新しいベッドが並んだ きれいな たたずまいに兄はひとまず安心した。

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笹島  
 不明?
 
  
相馬
 
笹原  
  
内山嘉世  

長岡部長 
  
灘口
山崎課長 

高崎氏。橋本
不明?
  
手塚氏。今井
近藤課長 

拡大


 九州出身のアルバイトの青年達が 大勢いて
先輩の長岡部長野球チームを作っていて入ったばかりの 「まこと」も参加させて貰い練習試合をした時の 写真をに見せた。 遠慮がちに端っこに座る「まこと」長岡部長「ほい今井これを持ってろ。」と手ぶらの手にバット3本とボールを持たせてくれた。  そのお陰で隅っこに座った新入りのまことまるでチームを見守る長年いるマネージャーのように見える写真になった。「まこと」だけユニホーム姿ではなく赤いジャージ姿だった。「お前は 補欠なんだな‥。」と笑った。

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 ベッドの横の机には 電話帳が有った。開いたページには
今井何がし商店やらの会社の名前の蘭にズラリと赤い鉛筆でチェックが入れられていた。「おお俺を探してくれてたのか?。」を慕って探す熱意に 恐縮していた。(しかしこんな東京の どまんなかで風通しのいい新築の寮で恵まれてるなあ。)と 内心 の幸運の環境を 羨んで 帰っていった。

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 失望の壁

 十年ぶりに再会してまもなく。
サッシ会社を自営している。という 兄の仕事を
「一緒に手伝いたい。」と考えてせっかく慣れて来た港区「タマ旅行会館」を辞めての店近くに 部屋を借りてしばらく 毎日 通って いたが次第に自分の 目指す 職業の仕事ではないことに 気づいていった。

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 幻滅

 仕事を手伝ううちにの対応に幻滅しの冷たい心にも失望して やがて行かなくなった。給料も貰えず家賃も払えなくなった。即席メンと キャベツで なんとか凌いでいたが貯金も少なくなり 節約しても お金が足りず貧血で 体も心も全てに限界を感じて 暮らしていた。

  つづく


  
「まこと」の惜別編


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           なぞとき 長編小説

         「光の道を備えよ!

    
 A初心忘却 

          
東京での兄との再会


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憧れ時代 渋谷区 港区詳細つづく
幻滅の時代 港区  世田谷区 つづく
冷淡の時代 世田谷区 〜 江東区つづく
 





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もくじ
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@進路忘却福岡思想家の出逢い


A 初心忘却 東京での再会


B 契約忘却。 亀戸駅前での出逢い




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@進路忘却 福岡思想家の出逢い


 
 路線。 工業校卒業し職人へ

、 鉄工所の寮生活。 左翼革命思想家と同居

、 山下鉄工 基督教伝道者天神駅遭遇




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 A初心の忘却 東京での兄との再会


  憧れの時代 渋谷区 港区 詳細つづく

、 幻滅の時代  港区 世田谷区つづく

 冷淡の時代 世田谷。  江東つづく



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B契約の忘却 亀戸駅前での出逢い



  なおこ 伝道姿 イバラの獣が出現し逃避

、 白井兄の講義姿  背を向けた負債の償い

、 暗闇の仄かな光 「捨てて戻れ呟く声





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参考

予告編

つづく

 「ポチよ泣かないで

青年編。  一部紹介。


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なぞとき 長編小説

光の道を備えよ!

流浪編   A初心忘却
 
   
東京での兄との再会

 憧れの時代

渋谷区。  港区詳細つづく


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「東京の出逢い編

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おわり



参考

予告編

つづく


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 「ポチよ泣かないで

   2
青年編。  一部紹介。


 




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ごあんない

青年の未来を暗示する出会い「まこと」を襲う茨の獣光を求める放浪の旅が小説のテーマ
イバラの獣が教える禁断の再会トゲを持つが教える直子の正体。けしんの誘惑を避ける旅。

英霊の嘆きを背負った青年はポチの悲哀を再現していく。青春も知らずに若くして散った日本兵の悲願。英霊が導く訓練の道はやがて辿る未来の灰の使命の明暗を二つに分ける宿命だった。
 

 

 

 
英霊ポチウスに変身して「宝」を生み出す
訓練場に
「まこと」を導く「闇の声」を演じていた




この場面特になぞとき講座でも引用解説する
「悪魔罠」を見抜く重要なヒント回想記録です。
引用場面には
「謎解きの手がかり」が潜んでおり
小説全編を通して読んで頂けば
答えが閃きます

「まこと」を待ち受け堕落を企むなおこの正体は?
…本編で解き明かします
 全巻はフォームから
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日本臣民の課題

我良しの (クマ・ハゲタカ・うさぎ)
短編 国々を治めよ
惑わしの民のウソ捏造を見抜け!

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日韓併合・満蒙開拓・日本軍の統治の悪用

短編  濡れ衣の日本
ロシア・中共・朝鮮らの野蛮な習慣と捏造
 

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在日に支配された日本
。 (1対9割合に)
短編  選民日本の危機
在日的経営の支配が日本社会を乱し滅ぼす
 

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短編
 支那・朝鮮
 
勘当された次女と母親毒殺を謀る長女誤解豹変した
しょうわる
姉妹遂に裁きの鉄槌がふりかかる退治の

 

宝物を奪い尽くす
。 「お金の亡者

家の倒壊危機 
見捨てる「残酷な魂

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奪い尽くす  の嫌な記憶

穢れた魂  摘むべき悪の芽

お金の亡者 短編

残酷な 短編

提出書類の閲覧不可。錯誤を誘導して閲覧不可にする結託容疑

調査員損保裁判所サーバーとの結託で立証書類の閲覧不可

損害立証文書閲覧不可。不正だらけの公的機関の結託に抗議する

立証の文書の書き換え削除改ざん閲覧不可の妨害行為は重罪

裁判所に提出した損害立証文書のURL記述を閲覧不可にした結託罪

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 アポジャム
 
 自分の排泄物をジャムと間違えて食べて泣いたという下のの話を聞いてそのあまりの卑しい感覚に嫌悪して顔を見て咄嗟に何度も箸を投げつけて未来の災いの目を潰そうとした兄は無意識の中で遥か未来のの極端に ゆがんだ感覚がもたらす不吉なものを感じていた。 

 

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卑しい女 の忌まわしい記憶

穢れた心 摘むべき悪の芽

卑しい 短編

穢れた 短編

従来のサイトは姉夫婦の苦情で妨害され個人情報掲載不可に至る

料金を残しやむなく旧サーバー断念 新しいサイト移転に誘導

料金返還せず閲覧不可にしたウェブクロウに結託妨害容疑発生

損害立証サイトの削除要求をした「サギほう助罪」に当たる

個人情報違反を誘導して退会させ利用不可にする汚いやり口?

立証文書への抗議はサーバーでなく直接当人にするのが常識。

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なぞとき
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光の道を備えよ!


流浪編  A初心の忘却 

東京での
兄との再会

憧れの時代

渋谷区  港区。  詳細つづく

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暗黒編


闘争編


流浪編


求道編


黎明編


解明編


希望編

編集中


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 A初心の忘却 東京での兄との再会

憧れ時代 渋谷区 港区詳細続く


幻滅の時代   港区 〜 世田谷区 つづく


冷淡の時代  世田谷区  江東区つづく

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失った「ひらめき」を取り戻す旅 光の道を求める二人の兄弟
東京での再会の回想記 長編小説…
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