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電話した。
「第２民事部３係の渡猿さんを、お願い致します。」「第２民事部、渡猿です。」「あ、どうも、こんにちは、今＃ですけど。」「ああ。」「呼出状が来てましたけど。今＃です。前回、遅れた。という事で、これは時間を厳守しないと、閉まってしまうんでしょ？。」「これは時間の指定、ある程度、待たれるんですが、待つと、他の裁判が始まってしまうので、そこまで早めに５分前に出頭された方の確認。（もしかしたら遅れるかもしれない。）と 確認したり。」
これは
「これは早めに来たほうがいいんですか？。」「５分前には、はい。」「えーと明日ですけど10時５分までには。」「明日になってますか？。」「あー、と、明日になってますよね、25日。」「10月じゃないですかね？。」「あ、10月か、10月ですか、1か月先ですね、ああ、そうですか、判りました。勘違いしていた。（早いな…。）と思って。」「入れないですからね。」「あれ、電話では、９月と言ってませんでしたかね？。…じゃなかったですかね、判りました。10月ですね。」「10月10時です。」「これは当日は、出頭される方は判りますかね？。」「まだ、ハッキリはしてないんですが、この前、来てあったのは田熊弁護士だったんですよ。 だから、また同じ弁護士が来る筈ですが、他の関係者については判りません。」●
「あのう 田熊弁護士さんはですね。」「はい、」「えー、まだ、一度も会った事はないんですよ。」「はい。」「それで、代理弁護士としてね。」「はい。」「今まで、そのう、関わりを持てなかったからね。」「はい。」「うん、（どうかなあ？。）と思っているんですよね。」「はあ。」
「何か文書のやりとりは、ずっと続けて来てるでしょ。」「文書のやりとり？裁判の前にですね。」「だけども、本当の意味のね、 ※● 質問と答がね、」「はい。」「成立しなかった訳ですよ。だからね。こちらとしてはね、関わりをして来なかったからね、（そういう状況で来られても、進まない。）と思うんですよね。そういう状況から考えてね、弁護士と代理としては認められない。そういう状況から、田熊弁護士が来られても、避難の方法とかね、」「はい。」「その、やりとりはご覧になったでしょ？。」「代理弁護士が来られて、」「質問に答えないで、出頭のね、裁判の手続をされている訳ですよね。 間に、答を、出さないままにね。裁判の問題で、長引くかたちになってますからね、その結果に対して、」「あの、本釘さんはね、弁護士に 話が付かないからだと思うんですよね
。」
「だから、それはいいんですけどね
その キチンと報告されてあればね、その状況とかね、あのう、伝わる筈なんですけどね。」「ま、それは田熊弁護士に？。」「ええ、田熊弁護士が いいんですけどね、（こちらの状況をちゃんと説明して、連絡しているかどうか判らないから、伝えてますか？。）と、確認したいんだけど、（電話するな。）とね、（手紙も、面談もするな、話すな。）とか全然矛盾しているんですよ。本当に代理人としての代わりを務めようとするならね、勤めを果たそうと思うなら
（こうでした。）という会話のやりとりが全然ないんですよね。」
※● （不正な弁護士の一方的なやり方を裁判所は確認しなさい）と抗議している。
「直接聞くしかないんですよ。（聞いてますか？。）っていうね、そういう伺いを、そういう状況ですからね、この田熊弁護士が前面に出て、代理人が仕事を果たしてという事は、これは任せられない状況にあるんですよね。」「それはもう、当日にですね。そういうね、いずれ、あの、今＃ 信さんでしたかね、（当事者となる手筈はしている。）という話はしてあったですね、それは次回の間に合いますか？。」「それはもう、あれですよ。登記は生前贈与という事で、所有者は手続はそうなりますから。」
「今の処はですね、法律上、当事者は今＃允子さんとなっていますが、それが近々、それは手続きだから、色んな事情をお伺いしていますが、
…ことを、基本的にはですね、 ※当事者が今＃允子さんとなっていますので、今＃允子さんの質問によらないとですね、裁判の発言が出来ないんです。証言でないと、中々通らないようになっているんですよ」。」※
「会話が成立しない状況なんですよ。」「色んな予定があるという事で、次回までに終わってないとですね。法廷で原告さんと、本釘さんと話したい事があると思いますが、今＃允子になってますから、高齢でいらっしゃるんで、」
「だからね、※耳がほとんどね、聞こえないからね、その※会話がね、成立しない状態なんですよ。」「そこをですね、」「ええ。」「ご自分がですね、生前贈与という、そういう示す手続きを取らないと、次回までに準備がとれる時間があれば
登記簿ですね。」
「それは、※登記簿の名義変更の書類が有ればいいんですね。証明としては、」「登記簿謄本、はあ、現在の、あのう、家屋被害を受けられた今＃允子さんになっているでしょ？。」「ええ、」「ね、」「はい、」「だから、そこが、あの、今＃ 信さんであるという事で、代わったという事であればですね、」「ああ、はあ、はあ、」「現在、当然、今＃ 信さんになりますけど、 允子さんで、原告さんも今＃允子さんを相手にですね。」「はあ、はあ、」「訴状を出されてありますからね。」
「そしたら、じゃあ、急いでね、登記しますからね、あのう、一応、おふくろは、年だしね、もう、ほとんど会話が※ね、あのう、当事者としてはね、あのう スムーズにね、運ばないと思うからね、※僕が前面に出るようにしますから、次回ではね。」
「…ちょっとあの、検討されて下さい。「はい、そうですね、そしたら、向こうはどうなるんですかね？。向こうの当事者としての、出頭者は？。」「今の処ですか？。」「ええ、」「今の処は、田熊弁護士ですね。」「田熊弁護士だけですか？。 」「当事者はですね。」「当事者はなるんですかね？。弁護士がなれるんですかね、
「田熊弁護士です。」
「登記の変更を指示された。「それはね、あのう、春喜さんがね、もし認知症で来られないんだったらね、その息子さんですか？、」「判りませんが、」「娘さんでも、どちらでもいいんですけどね。当事者の代わりを務めるという事は無いんですか？。」「あの、地方裁判所はですね、訴訟手続きの当事者の代理を務める事が出来るのはですね、弁護士さんだけなんですよね。家族さんだからと言って、代理を務めるという事にはならないんですよ。」「…。へーえー、いや、だからね、今までのやりとりの中でね、田熊弁護士がね、信頼できるね、そういう関わりをされていれば判るんですよ。別に、 だけど、※ 全然返事されてませんからね、※ きちんとした会話をされてませんからね、今までの状況と変わらないんですよ。」
「…それは、」「代理でありながらね、 そういう状況を続けてきた人間が、もし裁判でね、そういう風な、代理人を務めたとしても、同じ状況で変わらないから、是が非でも家族の誰かをね、出頭するようにして貰えませんかね？。」
※● 弁護士のやり方をどう思うか聞いているのだが…。
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