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「あの、今＃さんの希望どおりのですね。訴訟の手続きがなされるかどうかはですね、」「はい、」「伝えられません。」 ※ 「え？。」「裁判官が手続して決めます。」「それは、読み上げられるぐらいの事はやってくれるんですよね。」「そういう希望は伝えます。」「希望ではなくて、これはね、僕の口頭弁論のね、これは内容です。最初の
気持ち。」「だから、その通りの手続がされるかどうかはわかりません。」「ということは、読み上げられない可能性もあるんですね。」「え。」「この短いメモが、」「はい。」
「…そういうことは…。」「今＃さんの言いたい意見は、この書面その通りですか？。という事で、」「だから、それはね、」「すみませんけどね、文面をですね、つらつら、つらつら、と裁判官が、あのう、２ページ分を読み上げる事があるかどうかというと
そういう事は無い。と思いますよ。」「それじゃ、どういう形でするんですかね？。口頭弁論の内容です。最初の。読み上げられる可能性は無いんですね。」「読み上げられる事は無いですよ。」「じゃあ、どういうかたちで進められるんですかね。どういう形でやるんですか？。」「明日、出頭されないんでしょう？。」「いやいや、それは判りません。」「欠席のまま、進むだけですよ。今＃允子さんが来て頂かないと、まず、駄目なんですけどね。うん。」
「母はね、だから前から言っているでしょ。（訴訟能力がもう疑問だ。）と。甚だ。」「うん、だから来て頂かないと、その判断も出来ないじゃないですか？。実際、来て頂いて、（なるほど
そうだ。）…という事になればですね、」「それじゃあ、だから 順番がね。話が全然、筋道がね、通らないから、こういう風にね、すったもんだ、すれ違ってくるんですよ。だから、明確に文書で示しているでしょ？。」「…。」「順番をキチッとね、最初から正して貰えばね、（行きます。）と。」「あの、仰りたい事は大体、何度も聞いてますんでね、大体判っているんですけどもですね。」「だからね、」「それを踏まえた上での、先ほどからの回答なんですよ、」「そのね、」
「あの、その裁判所のほうでですね、あのう、今＃さんがですね、求めてあるですね。書面による回答をですね、期日前に出すような事は有りませんし。書面の回答をする事は有りませんし。今から明日までの間にそういう書面を出す事は有りません。」 ※ 「…それはー…。」「ありませんのでね。現実的に、もう明日ですからね。」「そうですよ。だからね、最低ね、」「うん、」「キチンと、この出したね、２ページ分のね、文章だけは読んで貰えませんかね？。」「だから、それも確約できません。」 ※ 「そのね、他の話は、もう入らなくていいですから、前段階のね、僕が最初にね、正したい事があって、その言い分だけは伝えて下さいよ。ね。来ても来なくても。」「その書面に書いてあった事でしょ？。」「そうです。」「それと、それを法廷で読み上げて貰いたい。という趣旨でしょ。」●
「はい、そうですね。」「はい、それは伝えておきますよ。」「はい。」「まあ、出来れば明日おいで下さい。ちょっと、私も時間が有りませんのでね、申し訳ありません。
では、一旦切らせて貰いますけど。来て下さいね。出来れば允子さんとご一緒に来て頂ければ、と思いますけどね、よろしいですかね？。」「…はー、それは答えられませんよ。」「そうですか？。」「（笑い）だから、そちらがね、ハッキリして頂けたら、答は出せるんですよ。そこら辺がね、
いつも曖昧でね、それに抗議して出している訳ですよ。」「だから、これは電話で申し上げて、「出来ない。」という事なんです。すみませんけど、そういう事なんですが。」「ああ、やっぱり、これは話にならんですね。」「明日、時間をある程度、とってますのでね。」「はい。」「うん、そこでですね、お仰って頂いた方がいいんじゃないでしょうか？。」●
「これはね、あのー、話が通じないというのがね、今、結果として
ね。こういうかたちで、検討されてね。もう再確認したんですよ。（やっぱりだなあ。）…とね。（公正中立じゃないなあ…。）という、結論が出てしまうんですよね。だから、この裁判自体がね
ね。そういう風な、性格のものになるんですよ。」「…。」「前提が崩れればね。そらあ、もう裁判をやり直ししないと…。」「今の処は、だから「訴状」しか出てないのでですね。」「訴訟がね、そういう状態になるとね、ほとんどもう意味が無いんですよ。裁判というのは、そういう、人をね、人を陥れる為のね、そういう道具になってるんですよ。」
「決してそういう事では無いと思いますが。」「そうなるでしょ？。だからそうじゃあ いけないからね、しっかり、それをね、裁判の方に言いたいんだよね。こういうかたちでね、始めたらね、駄目でしょ？。と。」「実際の当事者が、他の人は代理人ばかりだと言われるんであればですね、今＃さんご本人がいらっしゃってですね、ご自身が、当事者本人であると、今川允子さんのほうにですね、ちゃんと事情を聞いたほうがいいと思いますよ。」
「そしたらですよ。出頭するね、あのう
代わりに、きちっとそれは書面でね。」「はい。」「くれるんですかね？。」「え、何を？。」「今までの僕の質問は？、準備して貰えているんでしょうかね？。」「何をする代わりに？。」「うん、だから、その、えー。… 訴状をね、却下しなかった理由とかね、訴訟要件が満ちてない理由とかね、満ちている理由。」「はい。」「それをキチッと渡してくれるますかね。その出頭する…という前提でね。」「ああ。」「その代わりに。」「裁判所がですね、」「はい。」
「判決とか、決定とか、がですね、」「ええ、」「そうい事で、あの裁判所が判断がですね、」「はい。」「示されるんですが…。」「はい。」「だからね、その、色々…。」「何も資料も無いままに、今のところまだ、実質、１度もおいでてないので、第1回目の審理というものは…。」「だからね、あのう一方的に、その原告側の言い分だけのね、訴状を受理されてあるでしょ？。」「だからそれに対してですね、」「ね、それで裁判を進めようとされてるんだけど、じゃあ、」「出して下さい。と、」「（被告のね、被告の言い分は、どこで見るんですか？。）という事ですよ。」
「だから、ちゃんと書面を出して下さい。て書いてあるでしょ
答弁書の催告状も入っていたと思いますよ。」「だからね、それは一方的なね、向こう側の訴訟をね、あの、進める上でね、こちらの言い分は、全くね、
聞かないうちに、もう始めようとしている訳でしょ？。」「だから、向こうの言い分を、裁判所はですね、」「はい、」「あのう、双方の言い分を裁判所は聞かないと 判らないんですよ。実際の処はね。書面ですね。」「だからね、人にそういうね、書類を求めるならね、」
「うん、」「まず、中立である筈の裁判官がね、」「はい、」「疑問に対して答えなきゃ嘘なんですよ。」「…、」「ね、無責任なね、判定を下すような、そういう状況が最初から有るんですよね。
（私もね、命がけでね、そういう判定をするんだ！。）という気概が無いですよね。」「…。」「（公正中立でね、神に誓ってね、そういう、公正にやる。）と。そういう風なものが見られませんよね。」「…。」「証言者ですらね 誓いますよね」「えっ？」「証言者であってもね、それはアメリカのほうでね、ハハ。」「は？。」「聖書に手を置いて誓いますよね？。」「ああ。」
「そういう風な事をね、するのが裁判所なんだからね。少なくとも、そういう裁判
判定を下すね、裁判官は、（公正中立でね、判定を下します。）と、いう、そういうポーズぐらい無いとおかしいでしょ。」「いや、裁判所は公正中立が大前提です。」「大前提が崩れていますよね。」「そういう風に感じられている事は。」「ハハ、だから、話の筋の議論がね、そういう事になるからね。」「ええ。」
「僕は、筋を通してね、書面で出しているんですよ、わざわざ、ね。書面で質問した事に対してはね、書面で返すというのが、普通の一般社会では礼儀なんですよ。これは常識ですよ。」「だから、法律に従ってですね。手続に従ってですね、出来る事をですね、順番にやっているんです。だから、」「だからね、」「（出来ない事は出来ません。）としか言いようがありません。裁判官が判断すれば、何らかの判定します。」「だからね、要するに、その、 最終的には、「裁判官」の判断に委ねないといけなくなるでしょ。訴訟に入ると
ね。」「そうです。」
「あの、おかしな判定を下されたとしても意見、言えないでしょ？。文句言えなくなるでしょ？。」「そう言えば…そうね。」「ね、だから言っているんですよ。最初が肝心だと
ね。人に、人のね、そういう風な、量刑とかね、決めるような裁判官がね、自分の事はそっちのけで、やりたい放題じゃ困るでしょ。」「…やりたい放題で、という事は無いと思いますよ。」「いや、そういう風に映るんですよ。こちらとしては、一方的でね。（全て一方的に進められるね、この訴訟というのは、一体何なのか？。）と。あんまりにもひど過ぎる。とね。」
「…。」「…そう思うんですよ。」「…。」「あとはもう、あなたは、（こうなっているんだ。）とか、そういうね、もう、裁判所の事情で色々持って行こうとするんだけど、普通の感覚からすれば、極めて非常識的なね、非常識的な事をやってね、平然とされているなあ。と、ひどいなあ。と、思うんですよ。だから、指摘するんですよ。ちゃんと、（しっかりして下さい。）とね。」「…。」
「この被告のほうをね、ちょっと3メートルぐらいね、うしろにズラしてね、あの、スタートさせるような事をしてね、」「はい、」「うん、（これじゃいかん。）と。」「はい。」「うん、最初から、ちゃんとスタートラインに付かせて下さい。と、判りやすく話しているんですよ。」「あ、出来ないものは出来ません。」「ああ、なら、もう駄目ですね。」「はい」
「こういう判りやすい話も、受け入れられないんじゃあ、」「だから裁判所は出来る事と、出来ないものがございますので、私から、出来るとも言えませんし。確実でもないものを、確約出来ませんし、そういう回答しか。」「だから、とにかく読み上げて下さいよ。最低、僕のね、気持ちを書いた書類ですから。」「そういうものは、訴訟手続きがされるか、限りませんし、それも確約できませんし。」
「まあ、堂々巡りですね。」「うん、はい、だいぶ堂々巡りです。」「だから、話のね。」「申し訳ないですけど、」「話の展開が全く同じなんですよ。これ。」「全く同じ？…。」「今までね、」「うん、」「この保険会社と話してきた…、」「アハハ、」「うん、 それと同じ課題があるんですね。」「同じような…？。」「どういう風な、ね。うん、だから、思考の回路がおかしいんですよね。」「うん…うん」「まともな人間の会話じゃあないんですよ これは…ね
失礼ですけどね」「うん、ちょっと、私もね、答えられる事と、答えられない事が有りますからね。」
「だからね、こういう事は、言いたくは無いんですよ。」「うん、まあそれは…。」「天下の裁判所に勤める人にね、失礼だ。と判っているんだけど。」「そういう事は無い。」「あまりにもひどいと思うなあ。」「そういう意見を持たれてしまうのは… 、あのう。」「これ、言われるでしょ。色んな人から、こういう風な手続きされたら…、ほとんどの人が、みんなが持っている疑問だと思いますよ、」「…。」「これはもう、大問題ですよ。これは、いずれにしても、これはね、このままじゃ済みませんよ。」「出来ればですね、何度もされとりますが、あのう、不満な点が有るかも知れませんけどもね…。」
「これはね、癒着構造がある。」と、僕は思っているんですよ。」「え、何が？。」「癒着。 癒着してるなあ。と、」「何と？、誰が？。」「色んなかたちでね、ええ、弁護士とも、そうだしね。保険会社ともね、
（何らかの関係で、癒着が有るから、こういう事になるんだろうなあ…？。）という
推理が成り立つものが出てくるんですよ。」「ああ、あのう、そういう風に考えられるのは、ご自由なんですが…。」「そうじゃない。とね、こういう事が無いと、有り得ない筈ですからね。じゃあ、だから、何でそうゆう風になるのか？ね、裁判所までもね、歪めてしまうようなね、」「はい、」「そこに大きな巨悪が存在するならばね、」「はい、」「これはもう徹底的にね、」「はい、」「解明していかなきゃ、ならんだろう。と。」「ああ、そういう事は無いと、私は思いますけどね、アハハ、（笑い）。」「だから、（そうじゃない、）というね、言う方が無理なんですよ。」「うん、」
「こういう事が平然とね、うん、何かね、もう、色んな意見をね、さんざんしても、いくら注意してもね、変えないとしたらね。そして、同じ体質、同じ構造が有るんですね。癒着関係が有っても、もう不思議じゃ無いですよ。これは、…言っている事が同じですから。」「まあ、あの、すみません。何度も同じ事の繰り返しになるんですが…。」「ハッハハ（笑い）、だからですよ、だからね、渡猿さんはね、本当にね、あのう、僕はね、見込んでいるんですよ。（こういう事をね、ちゃんと気が付く筈だ。）と。それで注意しているんですよ。何回も何回もね。（普通、すぐに分かるだろう。）と。」「今＃さんにも分かって貰ってですね、裁判所に来て、おっしゃったほうが いいんじゃないでしょうか？。という事を、何度も何度も申し上げているんです。」
「そしたらですよ、」「ええ、」「ね、あのう、 一ぺん、出頭してね、元に戻すような状況を保証して頂けませんかね？。」「そういう保証は、私にはそういう立場には無いですから。」「出来ないんですか？。」「アハハ、私はそういう立場には無いです。」「だからね、そちらに１度入ってしまうと、元に戻れないから警戒しているんですよ。いつでもね、まだ、いつでも裁判の訴訟のね、うん、（第１歩を踏んでないからね、いつでも戻れるんだ。）と、そういうね、ちゃんと計算をしながらやっている訳ですよ。それを脅かすようなかたちでね、 （出頭しないと、向こうの原告どおりのね
判定になる。）と。これは脅しですよ。これ…。」「というかですね、あのう、言い分が有るのにですね、訴訟活動されないとですね…。」「いやいや、それはホームページ上でね、ハッキリとね
反論していますよ。」「だから、ＨＰで書いてあるものは、証拠にはならないですよ。」「いや証拠じゃないでしょう。」「それはもう、 いっぱい書いてあるかも知れませんけどね、ホームページに書いてあるだけでですね、」「いやいや、書いてあるでしょ。ちゃんとアドレスも。」「それは証拠にはならない。」「それは同じでしょ。証拠と、」「証拠に基づいてですね、判決されるのであって、そういうものを見て判定されるものではないんですよ。」
「今時、ＨＰが普及している時代に、それは古い考えですよ。」「古い考え…？。」「時代は、インターネットが世界に普及されているのに、」「それは、」「それを証拠にしない。というのは、おかしいでしょ。」「だから証拠は、」「あのね、だから、同じなんですよ。内容としては。」「インターネットに掲載するのは構わないんですが、それは証拠として、書面で提出貰わないと、証拠にはならないんですよ。」「だから、屁理屈ですよ、 それは。」
「おかしいですよ。」「屁理屈ですよ。」「そちらのほうが、屁理屈だと思いますよ。ハハ。」「あのね、だから同じなんですよ。内容としては。ただね準備書面として。あのう、そちらが言われた通りね、そのう、署名と印鑑を押したかたちでね、一応、ホームページ上で見れますから、それはそちらに言われたとおりしているんですよ。」「準備はされているんですかね？。」
「はい、うです。準備書面としてはですね、完璧に出来てますから、あとは印刷してね、それを提出するかどうかが、最後のね、段階で、留めている訳ですよ、」「じゃあ、明日まで思い切って出して下さい。ハハ、」「いやあ、それはね、だから、 その答えを、それを聞いてからね、判断しようとしているんですよ。」「とにかく 明日来て下さい。すみません、私も時間が無いのでですね。」「ああ、もう堂々巡りですねー。結局はね、」「うん、」「話がね、 ハハ、全然ね、」「うん、」「もう僕のやった事が全然意味が無いんですよね。」「意味が無くは無いと思いますがね…。」「うん、だから、せめて被告のね、主張の１部でもいいですから、聞いて貰えませんかねー。これほどね、ひどい状態というのは、これは問題ですね。」「そういう問題であるという事は…。」
「うーん、大問題ですよ。これは、うーん。」「そう考えてある事はお伺いましたからね。申し訳ないけど、時間が無いので、」「そちらの、あのう、携帯番号は、判りませんか？。」「誰の？、」「あのう、いや、渡猿さんの。」「え、私？、携帯にかけて貰っても困りますが…、」「え、明日の事だからね、ちょっと、急きょ変わるかもしれんから。」「何が？。」「いや、こちらの状況がね、（連絡入れておこうかなあ…。）と思って、明日、ちょっと気が変わってね、出頭する気持ちになるかも知れんから、ハハ、」「何する気持ち？。」「はい。」「時間中に、裁判所にかけて下さい。」「え？、時間中に？。」「時間中に裁判所にかけて下さい。」「え？。」「時間中に裁判所にかけて下さい。」「はい？、９時？。」「８時、私は８時半には、出ております。」「８時半から？、はー。」「はい、」「はあー、携帯のほうは？、」「あの、携帯はですね、お教えしてません…。」「ハハ、あ、そうですか、… えー、困ったですね…。うーん…。わかりました。一応、今日は、これで終わります。話はね。」「ちょっと検討しとって下さい。」「はい、はい、すみません。」「はい。」「はーい、」 ガチャン！ 「全く話にならんね。」 |
