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「…。」「訴訟中というね、まぎれもない事実になってしまうでしょ。」「現に訴訟中ですけどもね、ええ。」「はい、だけど、こちらはそういう気持ちがね、全く無いですから、訴訟に入る前のね、前段階で、そういう明確にしなきゃならん事がね。」「はい。」「曖昧になっている事が有るからね。」「はい。」「それを、はっきり確認した上でね、（信頼できる裁判官であればね、あのう、委ねます。）と、書いているんですよ。」「ハハ、ただ、その、ハッキリ言えるのは、明日、第２回の口頭弁論が開かれますので。そこにあの、出頭されなければですね、ハハ、手続がですね、本釘さんではなくて、今＃さんがですね、本意ではない。という事になるからですね。今＃さんが未出頭のままでですね、手続きが進行する可能性がありますし、
そうなるとですね、今＃さんも、多分、言いたい事がたくさん有るようですので、「本意じゃない。」という事になりますのでね、言い分があれば、法廷にいらっしゃった方がいいんじゃないでしょうか？。」
「いや、だから、そこら辺の順番がですね。あのう、だから、あのう、近…この前 ちょうど、３日前にちゃんとね、出してますよね。」「それは見たファックス見た上の話です。当然。」「はい、そのね、あのう、当然、読んで貰える訳ですよね。」「見ておりますよ。」「きちっと、「答弁書」を法廷の場で読んで貰えますよね？。」「読み上げる訳では無いですよ。はい。」「読み上げて貰って。」「読むわけではない。」「これは読んで貰ったほうがいいですよね。短い文章ですから、こちらの前段階の、
ハッキリさせて下さい。と」、「…。」
「まずね、その、訴訟の内容よりも、（その前段階の問題がね、クリアされてないと
話がね、進めてはならない。）っていうね、思いがあるんですよ。」「うん、それは今＃さんのお考えでは？。」「はい、そうですね。」「そうでしょ。」「だからね、その （取り決め自体に問題があるからね、ハッキリさせてくれ。）と。その上でね、ハッキリね、信頼できる「裁判官」であれば、初めて、訴訟に入れる訳でしょ？。こちらのね、言い分が全くね、通らないようなね、裁判に、無理やり引きづり出される（法廷）というのはおかしいんですよね。ちゃんと、こちらも意思がありますから。」「あの、そういうご意見なのは判りましたけども。」
「はい、だからね、繰り返して言いますけどね。」「口頭弁論が開かれますので。」「このね、一方的なね、訴訟が始まるという事自体でね、こちらは、その時点で不利益を蒙っているんですよ。「相談の窓口」でもね、拒否されるという状況があるから、（出来れば戻してほしい。）と」「窓口というのはどこですか？。」「いや、これは、三住 のね あのう 相談所があるんですよ」「保険会社の…。」「保険会社の、」「はい、」「はい、それには 「せっかく窓口があるから。」と思って、相談の電話したんですけど、そういう主張ばかりなんですよね。非常に困り果てているんですよ。」「はい。」「…。」「出来れば窓口に戻して欲しい。ということですね。」
「窓口があるのに電話して、そういう主張ばかりなんですよ
困り果てているんですよね。」「はい。」「どっちかハッキリして貰ったほうがいいですよね。」「あの。まあ、裁判所で回答出来る事は、先ほど 述べた通りです。」「だからね、これはね 加担しているという事になるんですよ。裁判所が。三住のね、そういうやり口に対して。」「そういう事ではないんですけどね。」「ええ、だから、結果的にはそうなるからね。極力、ここをね、ちゃんと公平になるように。こちらが、ちゃんと窓口を利用できるようなね、そういう状況に戻して欲しい。と。」
「で、明日は、どうされますか？。」 ※●話を急にそらした。 「明日は分かりません。その
本釘さんの家のね。」「はい。」「家族の方が１人でもね、来られるんであれば伺います。」「はー。」「はい。」「その、来られたかどうか？。というのは、法廷に来ないと分からないです。」「判らない？。いや、だから、言っているでしょう。」「実際に、明日ですね。」「ええ。」「本さ釘んの家族の方が誰かがですね、法廷にいらっしゃる。実際にいらっしゃるかどうか知りませんけども。」「はい。」「いらっしゃった時に いらっしゃった事自体、今＃さんは判らないでしょ。法廷に来ないで、自宅におられたら。」「いや、分からないんだけどね、そういう確約があれば行きますよ。（来られるだろう…。）というね、あのう、裁判所のほうからね、出来るだけそういう風な、（被告のほうからね、依頼があってるから、来て下さい。）と 言って頂ければね、まあ確率としたら、うん、来る可能性がある訳だから伺いますよ。だから。」「来られるかも、来られるかどうか分からないんですよ。」
「分からない？。」「ご本人さんが考える事だからですね。」「ほー。」「今日は行くとか、今日は行かない。とかね。」「だけど、その、今までの展開上ではね、弁護士だけがね、勝手にやっているからね。」「はい。」「家族の方が知らない間に どんどん進んでるっていう結果があるんですよ。だから本人に聞いたらね、全然食い違ってくるんですよ。話がね。そういう事じゃいかな…いかんから。」「はい。」「必ずね、家族の誰かが、ちゃんと、話がどういう状況で進んでいるのか、確認した上で、その方と後で話が出来るようにして貰わないとね。（全然知らん。）とか、（聞いていない。）とかね、そういう事じゃ、全然進まないんですよ。」
「何を知らないとか？って。」「あ、その 色んな状況がですね。」「ああ。」「はい、 本当は弁護士さんが立っていれば、その人が こちらの質問に答えたり、常にこういう連絡が取れてないとね。代理人としての役割が、果たしてない。話が出来てないという事ですね。情報を常に話がいってないと、代理人としての仕事がしてないという事になるんですよ。」
「あの、今＃さんとしてですね、相手の代理人と話を聞きたい事がある。ということでしょうか？。」「代理人に？。」「直接 本人さんとかですね、代理人に弁護士ですけど。に、尋ねたい。という事ですかね
？。」「いや、そうじゃなくて。」「…。」「 そうじゃなくて、」「はい。」
「あの、話がね、勝手に弁護士がね、話を作って、方向がどんどんね。」「ええ。」「全然、感知しない方向に進んでいるんですよ。代理人がこちらの話を聞いてね、あの、又聞きで色んな文書を出している弁護士ですから、話が正確に伝ってないからね
。」「そう考えてあるんですね。」「報告しないと、勝手に話を弁護士が作って。」「…。」「そういう風な状態で田熊弁護士が色々言っても、それは全く根拠のない話をする可能性があるでしょ？。」「裁判所としてはですね。」「はい。」「今＃さんが今、おっしゃった通りかどうかも、分からないんですよね。はい。」
「いや、だから、いよいよ、ますますね、第３者のね、よく事情を知らない人間だけがね、現れて、勝手に話を進めていく事になるでしょ？。」「少なくても今＃さんご本人がいらっしゃればですね。」「はい。」「今＃さんだけはですね、第３者ではなく、関係ない当事者では無いという事になりますか？。」「そうですね。」「当事者が、」「だから、いや、それを含めてね、訴訟に入るのはいいんだけどね。訴訟に入る問題が、ハッキリされてないからね。」「はい。」「明確にして頂いた上でね、見極めた上でね。」「はい。」「ちゃんと訴訟に受けて立つかどうか決める。と言っているんですよね。」「じゃあ、それに対する回答としては、申し上げますが、明日、第２回目の期日で弁論が開かれるという事を申しあげます。」 ※●回答がまるっきりズレている。「裁判官を信じて托せられると感じた時に、始めて被告席に安心して座れるようになるから、ハッキリと回答を示して下さい。」という、回答を拒否している、不誠実な言葉である。
「ああ、だからね、何かね、話を聞いているとね、」「うーん。」「保険会社の窓口と同じ対応をされているんですよ。都合が悪い事に対してはね。」「あの…。」「回答が無くてね……。」「電話では、こう回答するしかありませんからね。今＃さんのほうでですね、聞きたい事ととかね、こういう事になっているという事が判れば、裁判官も答えられる事は答えられる範囲で答えらるでしょうしね。」「だからですよ、こちらは筋を通してものを言っているんですよ。」「はあ。」「書面できちっとね。」「はい。」「こういう理由だと言って下さい。」「はい。」「と（こういう理由で却下しません。）と、それをハッキリ 見て、（確認した上で決めます。）と言っている訳ですからね、書面で出した以上は、書面で返すべき。これはもう当然だと思うんですよね。」
「…訴訟要件があるかどうか、職権担当事項でですね、訴訟要件が無ければですね。」「ええ。」「訴訟要件があるかどうか、請求棄却で訴訟要件があれば裁判官の判断が出ると思われますが…。」「は？。」「ということなんです。」「だから その前に聞きたいんですよ。こういう風な。」「まだ始めたばかりでですね。」「ええ。」「そういう段階になっておりませんのでね。」「はあ？。」「出される…ございませんので。」「そのね。」「うん。」「だから その（不公正な事がね、うん、決まってて
そうなっているんだ。）と言われたらね。」「はい。」「どうしようもないでしょ？。その裁判の主張自体がね、おかしいんですよ。裁判官というのは、公正中立がモットーであるべきですからね。」
「今のところですね。」「ええ。」「あのう …。えーと。今＃さんのほうから、特にですね。あのう、裁判が、開始された事に、（おかしいんではないか？。）と、書面を頂いていますけどもね、訴訟要件が満ちていないのに、開始されているような、書面を頂いておりますけどもね。」「ええ。」
「訴状に対してですね、裁判所の記録としてですね、「実際にこれだけの損害が発生している。」とかですね、損害の発生を証拠として、何か書面が出された事は、ホームページには、たくさん書いてあるようですが、今、裁判所の記録としてですね、出されたものは今のところ 出てないんですよ。今のところ、裁判所に記録で現れているものは、原告さんの出されたものだけなんですよ。無いんですよ。」
「書面でね、書面を参考にしているから
おかしいんですよ。」「え、じゃあ、何を参考に。フフ（笑い）」「現実を見ていけば判るでしょ。損害の発生の証拠ＨＰに書いてはありますが、だから何の為にホームページ上でね、あのう、出しているのか意味が無いでしょ。」「あのう、ＨＰ上に書いたものは証拠とはならないんですよ。だから、この前申しあげたとおりにですね。」「はい。」「ＨＰに記載したですね、その、どういう損害を生じたのか、裁判所としての記録としてだけ、書面だけで参考にしているのか。」
「いや、わかってますよ。だから書面に出せないね。」「ああ。」「その原因がね、 キチンと明確にね、この最初の入口の処でね、止めてある。という原因がある訳でしょ？。」「だから。」「（出そうと思っても出せない。）というね。それが明確なね、その、この訴状のね、却下をしない理由をね、うん、（示してくれないから、安心できない。）という事で、訴訟に入れないんですよ。こちらは、入りたくても、それを見極めた上でね、（この裁判官なら間違いない。）と ね、（信頼した上で提出しよう。）としている訳ですから、その辺をあの、何回も言っているんですよ。くどく。」「アハ 同じ回答しか、ちょっと、出来ないんですよ。ハハ…。」 ※● 何たる傲慢なる態度か！。手続きが、全て不公正に一方的に進めて、強引に訴訟に持って行っている。この「書記官」は不誠実な対応で、被告を煙に巻く、有害な存在である。 |
