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令和 ２年 ５月27日。 12：00。
５月26日に「糸島市役所 福祉保護課」の担当員からの「訪問連絡票」が入っていた。
午前11時20分に、訪問して頂いたが、あいにく不在だったようだ。今週中に連絡するようにとある。島田氏には小窪氏のやり残した大事な課題を果たして解決して頂きたい事が、色々と依頼したい事があり、更にHPに解かりやすくまとめて説明する必要を感じた。
未納金額は払えない事情が発生した事を既に説明済み。分割納付の書面を法の定めにより発送頂き、確認はしたが、理解出来ない一方的な通知だ。白石氏や中田氏から新しく担当を引き継いだ小窪氏には書面で提出した「申し立て書」の相談内容に対して、責任ある回答が無いままだ。
急いで真相を確認して貰いたい病院の誤診の件。素直に認めて頂いて、急いで治療して貰いたい体の障害（腰痛の原因と、肩の靭帯断裂。）のその後の具体的な話は一向に何も進んでいないまま。
８月26日（月）に相談した内容は、「くどう院長」の、とんでもない診断ミスが、原因となって起きた緊急事態。（たとえ自腹でも正しく診断してくれる病院を急いで探さないといけない、医療券を使わずに診断を受けねばならない事情で、資金を要する緊急な事情が発生した事。）を説明済み。また、病院や保険会社との代理の交渉を市役所の福祉保護課の小窪氏に依頼して、その答を今か今かと待っている状態だった。
しかし何も返事が無いので、仕方なく返還すべき未納金を活用して（病院を探す事に使う事を認めて頂いた…。）と解釈していた。 しかし突然（未納金を払うように。）との督促状には、寝耳に水で驚きだった。
相談した深刻な内容を何も聞いていないのか、ちゃんと上に説明して伝えていないのか、突然、福祉事務所長の藤田 晋氏の名前と印で「督促状」が送られてきた。横の連携不可？
以前、「必要経費のリスト」を持って行った際、 R１年 ８月22日に提出した「解決依頼申立で、全労済や病院への代理交渉の理由５項目」を出して、直接手渡ししたが、何も正式な回答が無く、放置されたまま。
正式な「依頼申立者」に対して、まず正式な回答をきちんと出してから、次へと進めて頂きたいと願います。以前に犯した「だまし討ち」のような事を、再びまた繰り返そうとしている。
とんでもない間違った対応した事を深く反省し、それを踏まえ、心を改めて各公的機関が犯した「未対応」の数々を償う気持ちで、無視し続ける対応を改めて頂きたいと切に祈ります。一刻も早く正しい治療を受けて、健康体を取り戻せるように全力を尽くすべきです。知らぬふりして、誤診を放置して巨悪の結託の輪に「糸島市役所」までが入ってしまうなら、最後のチャンスを棒に振り、最早取り返しがつかない事態に陥る事になる。
この立場は、大勢いる市役所の職員の中で誰でも簡単に果たせる事ではない。「令和」の時代に入って、特別に選ばれた存在にしか、この仕事は果たす事は許されていない。
白石氏も中田氏も、何故か、HPを見れない状態に置かれた。相談して意見を求めても従来の古い役場のやり方を固執するばかりだった。説明しても判らないし、理解出来ない内容ばかり…、頭が変と、精神病院への診断を進められたり、全く見当違いばかりの対応に失望して、諦めて彼らにはもう何も言わなってしまった。
いつしか（理解してくれる人が現れるのを待つしかない）と思い、すっかり諦めて時が過ぎていった。しかし「令和の時代」に入ると、何か古いシステムを破壊する不思議な風が吹き始めた。
令和２年目に入ると、新しい変革の時代に突入して、新型コロナウィルスが猛威を振るい、急速に新しい生活様式を強いる力が働くことになった。新たな時代にふさわしい仕事を果たしていける、次の新しい世代が求められています。最早、古い時代遅れの上司の意見には耳を貸さず、自分の独自の判断で決めて下さい。この世の全ての動きが今、建て直しが始まり、元に戻れない新たな時代の使命を果たす洗濯の風が吹くように仕組まれています。
常識を超えたこの特殊な内容が判る人だけが果たせる仕組み。未曾有の判断に、孤立化しても一人苦悩しながら決断を責められる、非常に難しい仕事です。例え小さくても物凄い破壊力を持つ去年の台風15号のように、自分でも気が付かない不思議な力が与えられています。今まで全く動かなかったものが急に動き出す。変革の時代にふさわしい何か不思議な力を持つ存在になる事を祈るばかりです。
担当者へ。
①白石 ・ ②中田 ・ ③小窪 ・ ④島田氏。
申請者。 今川 正信。
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