「あなたは背任罪ですよ。これ、判るでしょ。会社の名誉を、信用を失墜させるようなことをして。」「…。」「そういう対応しているんですか、誰に対しても、ずーと、ユーザ全般に対して。」「…。」「変らないということがありますか、ちゃんと、ユーザーを安心させて電話を切りなさい。ちゃんと。」「…。」

　「今後、どうしたらいいか。何にも希望的なね、そういう返事は無いでしょうが、不都合ばかり残してね、それで、はい、出来ませんと。それで切るような人間ですか？。あなたは。」

　「…。」「あなた方がやりなさい。と言っているでしょうが。怒っているんだから。」「…。」「ふざけた事を、これ以上言わないで下さいよ。これ以上。」「…。」

　「出せる証拠は全部出しているからね、よーく考えてから答を出しなさいと言ったでしょうがまだ何日も経ってないんだから、よく調べてないでしょうが。ＨＰを全部よく読みなさいって。教えたアドレス。

　別のサーバでね、＠ニフティに載せてた内容は全く一緒だから、読んでね、じっくり隅から隅まで読んで、間違いなく特定されているな。という結論が出ますから。ね、あなた方は返事が早すぎるんだよ。膨大な内容をね、読める筈が無いんですよ。一日二日じゃあ。」「お客様が仰っていることは…。」

　「だからね、今、返事をしなくていいから、もう一度調べ直して下さい。無理なんだから、我々。」「…。」「ふざけたことを言うんじゃないって。何日もかかるって言っているでしょうが、「本当に調べるなら。内容全体を読んでからね、結論を出して下さい。」って言ったんですよ。」「…。」

　「こちらは特定できたと既に答を出していると、言っているんだから、本当に調べるなら、内容全体を読んで確認作業に一週間はかかるって言っている。読むのに。」「ございません。出来ません…。」

　「調査とか、あなた方はね、勘違いしてませんか？、ユーザーがこれだけ、困ってね、証拠が出たって言ってんだから、その確認作業を、責任をもってしなきゃならんでしょうが、先に結論ありきじゃないですよ。これ。」

　「ちゃんと今からね、一週間かけて、やりなさい。それから答をね、初めて出せるんでしょうが。ずーと読んだ。読みましたと。調べましてね、まあ、流れで推測したら、ほとんど容疑は出てますねということになる筈だから　それからでいいんですよ。あなた方は早い。答が。」「…。」

　「まだろくに調べもせずに簡単に答を出すんじゃないよ。」「…。」「プロバイダとしての責任は放棄するんですね、じゃあ。」「我々としましては果たしていると…。」

　「果たしてないでしょ。」「…。」「そういう言い訳を口先だけで言うんじゃないですよ。ちゃんとやった上でね、お客さんに誠意を示した上で、言いなさいよ。」「我々としましては充分な、ご提案を示した立場でございます…。」

　「そうじゃないでしょ。僕が。」「…ご提案。」「だから、そちらの事情はどうでもいいんですよ。そちらの事情はいくらでも、ね、言い訳はつくれる訳なんですけどね、料金を取っているね、このプロバイダとしての使命が果たされてるかどうか、考えなさいって。」「これ以上、お話しても内容は変わりません…。」

　「ふざけているね、あなたは、ね、そういうのを慇懃無礼というんだよ、言葉は丁寧だけど、ふざけたことを言ってんだよ。ユーザに対して、判るでしょ？。」「…。」

　「何の為にお金を払ってきたんですかって、料金だけのことをしてないでしょうが。だったら、払戻しなさいって。今すぐ計算して。」「これ以上お話は…。」「だからその答だったら、払戻ししなさいって。うん、ヤラズボッタクリのね、ね、詐欺行為になるんじゃないですか、これ。」「…。」

　「警察に訴えますよ。じゃあ。」「…。」「だから、いいですね。＠ニフティサーブはこういう対応をしてね、料金をふんだくっていると。やることをやらんで、それでいいんですね。」「…。」「いや、あなた、聞いているだよ。任せるんじゃなくて、会社がね、それでね。」

　「…。」「会社がアウトになってもいいですねって聞いているんだよ。」＠ニフティサーブの会社の信用を失墜することになってもいいんですかと聞いているんだよ。警告をしているんですよ、今。」「今、我々は問題ないと判断している。」「…。」

　「門題無い筈はないでしょ。」「…。」「お任せじゃなくて、あなたが今決めなさい！、会社の社運をかけて。」「しかしながら、そこはお任せ…。」

　「お任せじゃなくて、あなたが了承したっていうことで受け止めていいですね。詐欺行為がね、消費者センターでもね、何でもいいんですけどね、どこに連絡するか判りませんけども。＠ニフティの名前をね、こうやって使わざるを得ないという状況で、あなたが了承したということでいいですね。」「我々としては問題ないと…。」

　「問題が無い筈はないでしょ。」「…。」「本当にふざけているね。＠ニフティの名前を失墜、仕事しないで。」「…。」

　「認識が無いではなくて、今、あるでしょうが、今、ちゃんと指定しているんだから、ちゃんとね、教えて、クレームを出してね、こういうことをちゃんと改めてくれと、対処してくれと、言っているのに関わらず、しないって言っているんだから、料金をこれ以上取る資格が無くなっているでしょうが。」「…。」

　「出来ないから、出来ないから、料金を返還しなさいと言っているんですよ。」「致しません…。」「致しませんじゃなくて、致しませんじゃなくて、料金をね、申し訳ないから、ね、払い戻させて頂きますって、そういう話になるでしょうが。」

　「これ以上お話しても…内容は変りません。」「変らんじゃなくて、あなたは本当にもう、盗賊の言い訳だね、これ、えー、人のものを奪ってね、返さないような人間の言い分ですよ。これ。」「…。」

　「サービス業として恥ずかしくないですか？、それを持って料金を取っているんでしょうが、何ーんにもね、お客にさ、こういうホームページを使っただけのね、そういう成果もあげないで、壊れたものを提供して、それで料金を取るって言うんですか？。」

　「我々は…提案。」「提案じゃなくて、腐った物をね、お客さんに出して、お金をね、ふんだくっているような、悪徳業者の商店ですか？。」「…。」

　「判るでしょ。言っていることは。極端に言っているけどね、あなた方は今、そうしているですよ。無責任に。腐ったものはお客さんが処理してくださいって。料金は返しません。と言っているでしょ。その損害はどうするんですか？、この間、お客さんが。」「…。」

　「入力してね、名前とアドレスを打ってね、送信のボタンを押して、ね、注文して、振込んでる場合は、どうなるんですか、そのお客さんは。騙されたということになるでしょうが、その責任はどう取るんですか？。」「…。」「もしもし。」「…。」

　「変らないんじゃなくて、今すぐ答えなさい。フォームに入力したお客さんが振り込んで来た場合ね、どうなるんですか、こちら情報が無いんだから、全然、見当がつかないんですよ。」「お客様の責任です…。」

　「何が、お客さんの責任ですか？。」「…。」「プロバイダの責任が生じているでしょうが、どうするんですかって、具体的にそういうクレームが生じた場合は。

　僕は　ね、このホームページを運営してきて、責任者としてね、これをね、お客さんにお金を貰って、そして提供している訳だから。その機能が壊れてね、どうしたらいいんですか、じゃあ、どう対処したらいいんですか？、答は。」「であれば、サービスを停止…。」「サービスを停止する？。」「…。」

　「これはパソコンのね、インターネットに関することで、あなた方に相談しているんだから、別の話！。」「…。」

　「お宅らの、お宅は何県に住んでいるんですか？、今、承っている。」「関係ございません…。」「関係あるでしょうが。」「…。」「どこで受けてるんですかって。」「…。」

　「あ、ちなみに、ね、え、聞いている訳だから、答えて下さい、ちゃんと。」「…。」「本当にもう、あなたはもう全然、駄目だね。お客の対応するような資格無いね。もうやめなさい。

　ふざけたことばかり。責任者を、だから、出しなさいと言っているでしょうが。最高責任者を。あなたはもう話にならん。出しなさい。最高責任者を、あなたは駄目だ。代わって下さい。」「…。」

　「＠ニフティはそれでいいんですか？＠ニフティも、＠ニフティはそういう対応するってことでいいんですね。」「問題ないと思います…。」「問題ない？　どれだけ考えがね、え？、ねじれているのか？、よう、それであんた、社会人として通りますね。

　お金を貰って仕事をしている人間の対応じゃあないですよ、これ。信用をね、まず、大事にしなけりゃならん、仕事でしょうが、お客がね、色々苦情を出してきた時に、ちゃんと対処するのが仕事でしょうが。」「…。」

　「大事な話だから繰り返しているんですよ。ふざけた対応をするんじゃないって。」「…。」「それでどうするんですか、じゃあ答は。」「我々としましては…。」「だから、断るなら断るでね、出来ませんなら、出来ませんで、払戻ししなさい。って言っているんだよ。

　どっちかでしょうが、その答がまだ返事がないよ。二つに一つで、どちらもね、拒絶して、それで話が通るか！って言っているんだよ。断るなら断るでね、料金を払戻ししなさいって。すぐ手続しなさい。」「…。」

　「どちらもしないなら、ふんだくってね、サギ罪に相当しますよ。」「…。」「ふざけたことを言うんじゃない。詐欺的なことをやってね、いい直るんじゃない！と言っているんですよ。」

　「切らせて頂きます…。」「違う。切っちゃならんよ。ちゃんと話にケリをつけなさい。ちゃんと。無責任に切るんじゃない！。」「あの、お話は…。」

　「お話はあなたが、堂々巡りさせてんだから、ちゃんと責任を持って答を出しなさい。ユーザが困っているんだから、その後、どういうふうにするか、あなたは、全然ね、答を出していませんよ。出来ません、出来ませんじゃね、そういう回答は無いでしょうが。どうするんですか？。」「はい、どうも致しません…繰返しでは。」

　「繰り返しをさせているのはどちらですか？、大事な話の答をあなたは打ち切っているんだよ。ちゃんと責任があるでしょうが。料金を取ってね、サービスしている。その仕事はどうなっているんですか？、改善しないなら、料金をお返ししましょうと。なるでしょうが、普通は。」「申し訳…。」

　「申し訳ないじゃない。そういう言い方はないでしょうが。」「…。」「ちゃんと、ちゃんとした人間を出しなさいって言っているでしょう。代わりなさい、トップに。あなたは資格がないと言っているでしょうが、あなたが答える事はない。もう。別の者に答えさせなさい。」「…。」

　「責任者の責任を果たしてないでしょうが、情けないね。ふざけた事を言わないで、ちゃんとその門題に対して、責任を持てるような人間を出しなさい！。無責任な人間が出るんじゃないって。」「…。」「トップを出して下さい。」

　「…。」「ふざけてはならんよ。切ってはならんよ。このままじゃあ。ちゃんとお客を安心させて切りなさい。今後どうしたらいいのか、提案ぐらい出しなさい。ちゃんと。」「提案は出してます…。」

　「答になってないじゃあないじゃないですか、こちらはパソコンがね、入力できない状態で、何の解決にもなってないよ。」「…。」「何ですか？。」「…。」

　「それはあなた方の責任でやって下さいね。停止するなら、料金を返しなさいよ。ちゃんと。」「…。」「切り離さないで、ちゃんと同じ内容だから。」「…。」

　「サーバーを停止するんなら、ちゃんと責任を持って、返還しなさい。７年間の料金を全部計算して。」「…。」

　「ふざけたことを言いなさんなって。話、全然進まんでしょうが。」「…。」「最大限になってないでしょうが、ちゃんと。サーバーとしての責任はどう果たすんですか？。」「…。」

　「最善じゃないでしょうが、だったら料金を返しなさい。それで。限界を感じているんだったら。

　サービスが一時的なね、サービスになって、え、ちゃんとお客が満足するような内容になってない。という結論が出ている訳でしょうが。だったら自分で、自発的に、恥ずかしいと思いなさい。」「…。」

　「料金がね、発生しているものを、お客にそのまま、え、放置するんじゃない、と言っているんですよ。それぐらいが判りませんか、常識的な内容が。」「…。」

　「お金が取れる内容になってないから、ね、返還しなさい。と言っているんですよ。今まで、期待してずーと待ってたお客さんに対して申し訳ないと思うならね。返還しなさい。ちゃんと。

　毎月振り込まれているね、相手、振込先は判っているんだから、戻せばいいことよ。自働振替になっている筈だからね、ちゃんとそこまで責任を持ってやりなさいって。責任者とはそういう事でしょうが。」「…。」

　「果たしてない！どういう仕事をしているんですか？、無責任な責任者だね。無責任者ですよ、あなたは。何が責任者ですか？。」「…。」

　「こちらはずっと言ってるでしょうが、どちらか二つに一つに、答を出しなさいって。やれるならね、ちゃんと、対応して。やれないならね、その資格が無いと認めた訳だから、料金を全部返還して、今までやってきた、責任を取りなさいって。」「…。」「何べんも言わせな…。」「…。」

　「疲れてきたよ。」「…。」「お客にこれだけのね、そういう仕打ちをして、平気で切れるっていう神経が判らんね。だったらもうサービス業をやめなさい。　

　もう。恥ずかしいと思いませんか？。」「…。」「そういう答はないでしょうが、残念ながらじゃなくて、こちらが残念だと思ってんだよ。その言葉を言いなさんな、無責任な。」「……。」

　「こちらは求めてんだよ。その、答を、ちゃんと。はっきりした責任のあるね、対応を求めてんのに。いつも誤魔化してさ、そのまま切ろうとする。」

　「…。」「ちゃんと、今すぐ、責任、ちゃんと果たすようにしなさい。心を切り替えて、どうしたらお客が満足するのか、納得して、そうならそれでいいですよって、ね。」「…。」

　「変わらない、じゃなくて、変らなきゃならんでしょが、そういう主張はやめさないって。」「…。」「ふざけたことばかり言っているね、もう。お金をね、料金を取ってる仕事をしていないんだったら、ちゃんと返しなさい。サギになりますよ。これは。

　商品がないんだから、あなた方は、サービスが心臓部でしょうが。心臓部がね、こわれているのに、ね、動かない車をね、お客に渡して、ね、料金が取れますか？。」

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166600

　緊急…。

　大峠をのりこえるだけの、まとまった金額の協力を、縁ある皆様にお願い。

　私は今、英霊のポチとなった芳喜さんの霊が率いる、帰れなかった幾十万の日本人の蘇った群集と共に、世を乱す世界の巨悪の象徴である鬼の退治に向かおうとしている。

　血みどろの命がけの戦いになるかも知れない、非常に危険な道をあえて行こうとしています。恐るべき怪力を持つ鬼の大将。

　歪んだ価値観の鬼を投げ飛ばし、東北の鬼の角（指導者）をへし折るまで、もう一息。

　今、軍資金が底打ちになり、餓死寸前のぎりぎりで、飢えと寒さと暗闇の地獄をさまよい歩いたミケの立場に転落してしまっており、親族の皆さんからの暖かい支援をお願いしなくてはならなくなった。

　又、このページを偶然に目にされた方も、ぜひ世界中の皆様からの支援と励ましをお願い致します。