不正アクセス。
　

　ここまでやるのか？、　三井住友海上火災株式会社は　徹底的に老人被害者いじめを死ぬまでやる残酷な企業なのか？。。

　三井住友海上火災のサーバー攻撃。　サイトやメールの妨害続行中　莫大な損害賠償額が増大中…。　

　不正アクセスで　被害者のＰＣや　ＩＴ機器の破壊　許しがたい暴挙、損害賠償の業務資格を剥奪すべき妨害行為が続出。　

　モラルやマナーの欠片も無い中国と同じ社風。悪臭を放つゴミ箱と化した社内の倫理観。なぞこうも腐敗したのか？。

　２つの財閥の名前が合わさった社名は、地に落ちた。世を乱し、社会に悪影響を与え、害毒を撒き散らした自ら蒔いた結果だ。
　
　無責任な人間が集まり、会社ぐるみで悪だくみ。被害者に賠償しないで弱者の苦しみの声を踏みにじる裁判悪用団。

　我ら親子が直接、会社に行って、直談判して体験した、驚くべき礼儀を欠いた損保事業資格を剥奪すべき失格会社。

　まずはじっくり、これまでの損保の社員の対応を読んで頂ければ、人間失格の集団であることが明快に理解できる。

　よくぞこんな人間ばかり集まったものだと、あきれるばかりである。賠償が仕事である筈が、サギ、謀略、だまし、言い逃れが、彼らの優劣を決める仕事となって評価されている、まさしく噴飯ものだ。

　こんな仕事を続けていると、まともな人間でも卑劣なゲス・クズになっていく。
三井、住友、の財閥の誇りを捨てて、名前を貶める背任罪を犯しても平然としている。

　自分達の犯した調査ミスを認めず、謀略裁判まで強引に進め、挙句の果てには、損害・謀略立証のHPを、攻撃して文章削除・改ざんし、PCを何度も破壊してきた。

　証拠隠滅してでも、どこまでも罪を覆い隠そうとして起こっているのが、今の迷惑千万な現象である。

　彼らはどこまで恥知らずの連中なのか？、
中国・朝鮮並みの低レベルだ。もはや彼らは誇りある日本人ではない。金しか興味のない守銭奴に成り下がってしまったのか。

　@niftyも、サーバー運営でお金を貰っている会社なのに、ネットビジネスが出来ない状態に勝手にサービス終了する暴挙。抗議するも無視、会員が迷惑し大損害を受けてもお構いなし。謝罪もしない。

　不正アクセスする犯人を擁護しユーザの迷惑を放置し続ける無責任極まる会社。

　もう、こんな怠慢な会社は一刻も見限って他のプロバイダーに変わるのが賢明な判断なのかと感じている。

　「どうしても改善できないなら、今まで改善を期待して余計に払って来た分の７年間の料金を含めて払戻しして下さい。」
　＠ニフティのトップへ。
　

ガリガリに痩せて 帰ってきたミケ。

忠霊塔の傍で兄が撮ってくれた記憶がある。

高校生になった ばかりの頃の M。

暗黒時代。 生徒手帳。

高校生 M。

表情が暗い。

暗黒時代。

卒業写真。

猫の通過した暗闇を再現して歩む少年の物語　。「ポチよ　泣かないで。」

　飢えと寒さ。

この頃から、まだ夜明け前の寒い冬の真っ暗闇に起こされて雪の積もった外に放り出される新聞配達が始まった。

新聞配達を続けた 小、中学時代。

（最近、まことは殉死した芳喜にますます似て来た…）ゼンは、もの静かになった孫を見ながら、ふとそう思った。

祖母ゼン。

戦死した息子と孫を 重ねて、ゼンは何か の使命を感じていた。

長編小説 ■

「光の道を備えよ！。」

�U闘争編 第２部
- チカ定着時代。



■ 裏隣の家との土地
　　の境界のトラブル。

　お袋が亡くなると、年金が来なくなり、一人残されて、仕事も出来ない田舎では、たちまち、生活が窮乏状態に陥った。考えもしなかった緊急事態に追いやられていった、一番苦しい中、もがき苦しんだ。

　「大峠」を乗り越えるだけの、まとまった金額の協力を縁ある親族にお願いした。

　私は今、英霊のポチとなった芳喜さんの霊が率いる、帰れなかった幾十万の日本人の蘇った群集と共に、世を乱す世界の巨悪の象徴である鬼の退治に向かおうとしている。

　血みどろの命がけの戦いになるかも知れない、非常に危険な道をあえて行こうとしている。恐るべき怪力を持つ鬼の大将。

　歪んだ価値観の鬼を投げ飛ばし、東北の鬼の角（指導者）をへし折るまで、もう一息のところまできている。

　軍資金が底打ちになり、餓死寸前のぎりぎりで、飢えと寒さと暗闇の地獄をさまよい歩いたミケの立場に転落してしまっていた。親族の方の暖かい支援をお願いしなくてはならなくなった。

　又、このページを偶然に目にされた方へ、ぜひ世界中の皆様の支援の励ましをお願い致します。

　万一、命を狙われる危険が迫ってもご安心下さい。腰に百人力のキビ団子を着けています。

忠霊塔の高台から いつも海を眺めた。

忠霊塔。