@ニフティより電話。
「もしもし、はい、ええ、はい、はあはあ、え、私です、ええ、ああ、いいですよ。」「…。」「ええ。」「…。」「ええ。」「…。」「雑音。」「…。」「メールデコード。」「…。」
「そうなんですか。」「…。」「ご案内を差し上げて。」「…。」「連絡してなかったんですか?。」「…。」「いや、ぜんぜん聞いたことないね、そんなメール見たことないね、… そうですね、大事なことですよね。」「…。」
「そもそも、何でそんなふうになったんですか、… それはもう大事なことで、それで全て影響される訳でしょ。」「…。」「何で、それを変えるんですかね、大事な機能を。」「…。」
「はい。」「… 終了については、…そもそも、この機能がないとね、はい、意味が無いでしょ。HPをつくる、。」「…。」
「それが無いとね、HPの容量を貰ってる意味が無いですね。」「…。」「そうじゃなくてね、うーん、それが判らんね、何でそんなことをわざわざ、するのか、ユーザが迷惑するようなことをするのは意味が判らんね。」「…。」「責任はどうなるんですか?。」「…。」「そうですね。」「…。」「雑音。」
「…。」「違う違う違う。」「その画面はね「このページは表示されません。」「…。」「と出る。」「…。」「そうですね。」「…。」「だからね、それをすぐに対処して欲しいということで、お願いしてたんですよ。全部、そちらのサーバーのほうでいじられている筈だから。」「…。」「その内容ですが、あくまでも。」「…。」
「だから一般の人はそういうのは判らんからね、これはそちらのほうで、誰かが遠隔操作でいじられているから、それはこちらは、どうしようもないからね。」「…。」
「サーバーのほうに門題があるからね、こういう門題が起きているからね。」「…。」「えーと、ちょっと待って下さい。ね、ああ、つながってないね。昼間はつなぐとやばいんですよ。妨害が入りますからね、♪…はい、今、@ニフティの画面です。」「…。」
「では例えばなんですが、ご自身の画面を開いて貰ってよろしいですか?。」「はい。」「え「なぞとき工房。」ですよ。」「ええ。」「ではトップページになりますね、はい、では、トップページを開いて貰って、画面の一番左上の、http:から始まる //homepage1
消去して貰って、designb2/まで、はい、はい、私が申し上げる、tha nks あ thanks あ、tha えーとね、あのね、パソコンが壊されているからさ、入力ができないんですよ、キーボードを壊されているから、thanks あ、じゃあ、もう一回、「はい、tha
nks その後が、nks それで thanks となります。」…それで押せないからね、はい、ちょっと、
文字がどうしても入力ができない場合は、恐らく、該当のページを開くことが難しい。開くことができないと思います。普段は見ることが出来ないと思います。」「ちょっと待って下さい。」「はい。」「nkのあとはsですね。はい、nks hanks それで ドットを入れて頂きます。」「…。」急に雑音が激しくなる。」
「…。」「ああ。」「…。」 cgiが壊れているということでしょ。」「…。」「cgiを使えるということで、HPを作ってきてるから、前提を崩されたら、困るでしょ。」「…。」「代わりに自動的に変えてくれないとおかしいでしょ。」「…。」
「雑音。」「…。」「現在は。」「…。」「それはかなり難しいよ。」「…こういうのは何ですぐ出来るように準備してないんですかね?。」「…。」「言い訳。」
「…。」「いや、だから、それは判るんですけどね、ええ、勝手にはずす前提でね、はい、用意してないとおかしいでしょ。代わりのものをね。」「…。」「はい、それは大事なことだからね、その、提供を終わるというこ自体がね、おかしいことでしょ。」「…。」
「おかしいからね、何でそういうことをするんだということなんですよ。」「はい。」「あなたがたがね。」「…。」「そんなことはね、勝手にされたら困ることなんですね、はい。」「…。」「ということは今まで入っていた人はどうすればいいんですかね。」「…。」
「えっ。」「…構わないんだけど。」、それをユーザにさせるというのがおかしいんだよね、勝手にやっていいんだけどね、ちゃんとね、ユーザに迷惑をかけないように考えてやるのが普通ですよ。すべきではないですか、わざわざ、変えることを、基本的なところが考え方が間違っているんだよね、
何でするのかを考えて、するならちゃんとやっていればね、ユーザの迷惑を考えて、変ってもいいんだけど、やってればね、わざわざ変えさせるようなことをね、ユーザに迷惑をかけないでやってくれないのかなあと。」「…。」「雑音。」
「…。」「説明しないと戸惑うでしょ。」「…。」「 終了するということならば、迷惑なことでね、プロバイダ自体がそうなったら 戻してくれと頼んでいる。」「…。」「料金を取る資格が無いね。それはね、プロバイダ自体が使えないようにしているのは、ユーザにとっては迷惑です。」「…。」「大事なことだからね、何でいじるのか。」「…。」
「そういうことは、今までのと違うということですよね。…CGIが使えないということは、説明しないと判らんでしょ。」「…。」「ということならば、プロバイダとして、今までの状態と違うわけですよね。だったら「ほかのプロバイダに移って貰えませんか?。」と言うべきですね。」「…。」
「そういうことをさせることが、信じられないですね、信じられない。言い訳ですね。」「…。」「じゃあ、どうしたらいいのか。」「…。」「そんなこと判らんからね え プロバイダのほうからね、ユーザに納得できる形でね、答えてくれるのを待っているんだよね。メールデコード。」
「…。」「え、何ですか、もう一度、はい、私ども。」「…。」「検索?。」「…。」「はい、で?、はい、では、今開いている。」「…。」「ええ、そうです、ページ ええ、例えば全てカタカナで、メールデコード。」「…。」「それは日本語?
はい、カタカナで メールデコード キー入力がね出来ないから。」「…。」「しかし、そこをさせますかね?。」「…。」「それは判るんだけどね、はい、そういうことを、あの、@ニフティが勝手に決めたことでしょ?。」「…。」「サービスを終了することに。」「…。」
「終了すること自体が間違っていることなんだよね。」「…。」「申し訳ないですが、アンケートがあって。」「…。」「見てないからね、ずーと改善してくれということで、お願いしてきたんですよ。不正なアクセスがあって、改ざんされているということで、対処してくれということでね。」「…。」
「その段階では、まだ。」「…。」「だから、その使い分けをしないでね、ずーと前からね、犯人は特定出。」「来てると言っているんですよ、はい、流れから言ってね。」「…。」「その段階ではメールデコード は終了してはいなかった。
前から言っているんですよ。流れから見て、改ざんされている。説明しましたよ。前に、電話で、メールでもね、説明してますよ。2月になってから、。」「…。」「ご案内、いやいや、改ざんでそうなっているんですよ。」「…。」「はい、そうじゃないとね、つじつまが合わんでしょ。」「…。」
「いや。」「…。」「これは大事なことでしょ。HPにおいて、そういうことをね、はい、やること自体がね、おかしなことなんですよね。考えられんことをやっているんですよね。それをね勝手に廃止したという言い訳自体がおかしなことですよね。」「…。」
「だったらもう、あれやね、信頼感が全く無いね。そういうことを平気でやるってことならね、そしたらね、一応ね、料金を、払って来た料金を還してもらえませんかね。」「…。」
「対応自体がね、全くね、放置されて来た訳ですからね。」「…。」「ああ、300円払って、お願いしたんですよ。、リモートアクセスの追加料金、300円、払って下さい、入って下さいということで、結局、犯人が特定出来ない。と言われたことで、進まなかったんですよ。
全然、利用できなかったんですよ。」「…。」「よく判らないけどね、はい、ええ、とにかく改善してくれるだろうということで、入ったんですよ。追加料金をね、期待してたんですよね、それが全く、使えない状態で、何にも対策を練ってないということですよね。」「…。」
「雑音、ユーザが困ってお願いしていたのにも関わらず、何にも対策をしてないということなんですよね。」「…。」「いやそれを分けないで、これはね、お宅が言い張っているだけでしょ、勝手に。」「…。」
「いや、そうだったらね、こういう大事なことはね、きちんと対策を用意してないとおかしいんですよ。ユーザがいらいしたのにも関わらず、何の対策も出来なかったということですよね、こんな大事なことはね、きちんと用意してないと、はずすことがおかしいんですよ。 元に戻して下さい。って言っているんですよ。それが出来ないのであったらね、返還して貰いますよ。」「…。」
「いや、だから、それはいいから、ユーザにこれだけ迷惑をかけているんだから、直ちにねこの7年間分の料金を返して貰えますかね。」「…。」「雑音。」「…。」「いえいえ、そうじゃなくてね、これだけ改善されないというね、結果があるでしょ。はい。」「…。」
「だからね、こちらとしてはね、契約通りね、変えてそれは想定出来ないことだからね、今、僕が言っているのはね、@ニフティが最初の状態に、契約を変えることで迷惑をかけているからね、前から犯人は特定はできていると、警告なり、やってくれと、元に戻してくれと依頼しているのに。」「…。」
「決まったことです。と言っているよね、変えられないと、だから、その今まで使ってきた変えてしまったという事実があるでしょ。いや、サービス自体がね 犯人が特定出来ていると言っているのに、出来てないというからね、。」「…。」
「だから、あなたは専門的なことばかり、言っているけどね、ユーザに対する@ニフティのサービスが何であるか、基本を押さえた上で言って下さいね。社員として、申し訳ありませんでした。と、不手際があったかどうか、それがまず、最初ですよ。結果として出ているんじゃないですか。」「…。」「全てじゃなくて。」「…。」
「うん、だから、それをね、この前、あの、女性の方にね、言った筈ですよ、長松とかいう人にね、はい、キッチリとね、今すぐにね、使えるようにしてくれ。と。責任ある人が対応しなくてはいけない筈ですよ。そこにあなたが来たからね、まずここにおいて、ズレているんですよ。
承ったものが、ここに出て、最初に、クレームを聞いて「判りました。」「そのことに関してはこうです。」と@ニフティの見解をしめさなきゃ。」「…。」
「うん、だから、そうですよ。だから、つながらないでしょ。この前に言ったことを、覚えている人が出ないと、僕が何度も言わなきゃならんでしょ。説明を。聞いてないということになるでしょ。その辺を言っているんですよ。対応としてね、@ニフティがクレームを受けた人間が答えを差し上げるというのが筋でしょ。」「…。」
「だからcgi機能が働いてないからそうなる訳でしょ。お宅は言い通すけどね、こちらとしてはね、、誰かが侵入して、それを否定しているでしょ、その主張自体がやったんですと言うけど、普通、考えられんことですよ。そんなことで、サーバーが不正侵入されてなかった、と主張しているんですよね、あなたは。」「…。」
「だから、こちらとしては、元に戻してくれと、言っている訳ですよ、ちゃんと、前と同じように使えるようにしてくれと、言っているんですよ。」「…。」「調査は続けて下さい。今だもってね、サーバーのほうをいじられてね、も、使えない状態、どちらにしても、フォームが使えないからね、その点について、大損害を被っていることは判ってますよね。」「…。」
「だから、お客さんが入ってこないからね、おかしいなと思って、はい、理由も判らなかったんですよ。@ニフティからの連絡がなかったからね。全般的に言って責任が無さ過ぎるんですよね、料金を取っている以上、迷惑をかけてはならない。誰かが止めないといけないこと。、勝手に変えて御免なさいで済む問題ではないでしょ。」
「…。」「いっぱいありますよ。だからね、裁判の、あの「ひどい差押サギ。」というHPを作っていたんだけど、色々、裁判の記録を勝手に書き換えられるから、やめて貰おうと思って他のサーバーにうつしたんです。
そうです。残っているものだけで見て貰おうということで、まあ、情報としては足らないんだけどね、全体的にサギの流れは内容は見れるから、教えて見れる筈だからね、それを見ればね、誰が犯人であるかみえてくる筈なんですよ。」「…。」
「どの部分てね、全般的に扱っているからね、勝手に、都合の悪い処は隠しているからね、リンクをあつかったり、こちらは誰がそういうことをしているのかはね、三井住友海上火災という保険会社が、裏で全部、やっている。
それで今回、キー入力ができなくなった時点で、通報して下さいって会社の画像を作ってやろうとしてた矢先ですから、もう犯人が明確でしょ。判定がね。」「…。」「いや、同じ、だから読んで貰ったら判るようにね、つながっていますからね、改ざんがね。」「…。」
「可能性じゃなくて、ほぼ間違いなく、容疑者としてね、浮き上がってきていますからね、@ニフティさんのほうで読んで下さい、ってお願いしたんですよ。真犯人が出て来ますから、。」「…。」
「ええ、何で、そういう、移していますからね、改ざんされたHPの内容は、他のサーバーで見れますから。肝心な裁判の記録は消えて飛んでいるんですよ。」「…。」
「それはもう、そういう細かいところは、説明したことで判るんですよ。改ざんというんじゃなくてね、あの、裁判記録が全部削除されてますから、普通はそういうのは無くなる筈はないでしょ。」「…。」「入る?、だから、そういう細かいところではなくて、全般的に判断して下さいよ。」「…。」
「いやいや、そうなると、全然、判らなくなるから、物事が、三井住友が関わってずっと、改ざん、削除して関わってきて、妨害をしてきた概略を話しているんですよ。細かいことは後でいいから、それは犯人だなとほどんど、誰しも思われる、で判断して下さいね。」
「…。」「気分じゃなくて、判るでしょ、一応ね、これは、流れで。一応、これは細かく専門的に調べていくんじゃなくて、流れからすると、犯人は、三井住友の人間がやっているな。と、いうことが出てくる内容ですよ。他に誰がやるかって、出てこない。ことがでてくるんですよ。」「…。」「いや、そうじゃないですよ。調べるなら、調べて下さいよ。」「…。」
「はい、うん。」「…。」「だから、細かいことはね、いいから、ずーと苦しめられてきている訳ですよ、七年間ね。はい。」「…。」「そのことをまず基本に考えて、細かいことはいいから。」「…。」
「それは言い逃れですよ。それはね、具体的にやらないとね、その犯人が特定できないと、言い張っているだけですからね、そうじゃなくて、めぼしはついているし、ほかに犯人は考えられないからね、@ニフティ側としては、あなたがたしか犯人はいないとクレームつけて貰ったらいいんですよ。
立証、いや、こちらはしているんですよ。損害立証していたのに、立証しているのにも関われず無視して裁判を進めて、違法な判定まで持っていっている訳だから、ね、裁判所の書記官に秘密裏に持っいった内容なんですよ。
それを弁護士のほうに漏れているだから、それで名誉毀損という話に持って行っているんですよ。漏れているんだから。」「…。」「いや、警告ですよ。邪魔をしているだろうとね、不正アクセスしているだろうと思われる会社にね、
@ニフティ側のほうからね、お客さんの@ニフティページをお宅がいじっていると思われます。やめて下さい。」「…。」「何らかの、 ああ、資格が無いですね、もう、プロバイダとしてのね、だったら、返還して貰いますよ。断る資格は無いですよ。こういう対応していたら。」「…。」
「いや、違いますよ。そうじゃないですよ。最初から、犯人は判ってるよ。とこちらは言い続けているんだからね、はい、ちゃんと、それに対してね、対応としてはね、そう思われる犯人に対して、これは容疑でいいんですよ。
通報なりね、警告を与えるというのが@ニフティ側のやれることなんですよ。それをやって貰わないとユーザーはね、苦しみ続けられるしかない訳でしょ、判りますよね。」「…。」「だから今言ったでしょ、通報して下さいって。はい、警告して下さい。って、邪魔をしている側をね。」「…。」「それは、責任として、しなきゃならんでしょ。今起こっていることは。」「…。」
「されてますって、言っているでしょ。見たら判るでしょ。今まで教えた内容を見たら。」「…。」「判らない。 判らないことはないでしょ。読んだら、…裁判記録が無くなっているからね、そのことで、こちらの主張している通りに、なっていることを気がつけば、おかしいな。と色々書いてあるけど、裁判記録 全体の内容を把握する力を持って下さいよ。」「…。」
「そちらの主張ではなくて、ユーザがこういう主張していることだけは、まず把握して下さい。まず、犯人は特定できている。と、邪魔をしていると、それが何年も続いているということ、そのことを頭に入れておいて、それからね、細かいことを、大まかな、出来ませんじゃなくて、出来ることがあるでしょって。」「…。」
「うん、だから、それをやって下さい。と言っているんですよ。直ちに。」「…。」「うん、だから今まで話してきた内容をね、総括して連絡を入れて、通報すべきだなと、やめて下さい。警告しますよ。とそれぐらい言って下さいよ。と言っているんですよ。」「…。」
「私共が、ユーザ様の。」「…。」「裁判所とか。」「…。」「それは日付はどうでもいいから、さかのぼったらね、それはどれかに当たるでしょ、僕が言っているのは、総合的な内容で、犯人は特定出来ているから、警告ぐらいはしてくれという内容ですよ。」「…。」
「証拠は、判ると言っている。細かいことを言うのではなくて、全体的なね、妨害している犯人はあなたがた以外には考えられんませんよ。という状況になってますから、それは充分な証拠でしょ、結果的には。」「…。」
「私には判定できないから、だから、こちらがね、はい、色々ね、通報するんじゃ、ほとんど意味がないんですよ。プロバイダとしてのサービスを責任を放棄したままでね、果たさないままではね。」「…。」
「そのことで、詳しくお伺い出来れば、どの部分じゃなくて、はい、それは説明してますよ、はい、ちゃんと、それについても、そうじゃなくてね。」「…。」
「わざわざ不明なことまで掘り出して、特定できてない方向にいっているでしょ。特定できると言っているんだから、こちらは、全体の流れを見なさいと言っている。誰が邪魔をして
HPをずーと記録しているんだから、誰が犯人かがハッキリ出てきますよ。」「…。」「私共、いつ、データが消えたか、前提でお話、いつ消えたか、
それは全体的な流れで 妨害してますね、でいいんですよ。それでね調査、データ、それはこちらが説明しているように、それで警告して下さいと。いずれね、これは僕が全国的に公開していきますから、出てくる内容ですよ、門題だよ。@ニフティは何やってるんだということになるでしょ。
@ニフティは信頼を失墜することになりますよ。この前の女性にも言ったんだよね。こんな言い訳で、かわして、こういうね、実際ね、お客に迷惑をかけても平然としている体質が問題だ。となるでしょ。」「…。」
「いや、だから、別にしないでね、今、お客が困っている訳でしょ、現実に、これ、店の玄関を壊されて、お客さんが入れない状態ですよ。ね。」
「…。」「申し訳ないんですが、HPの改ざんが、三井住友さんがされてるという主張で、それを証明、出来てますよ。出来ているんであれば出来てますよ。書いてたでしょ、であれば、
あ、だから、今、言いましたよね、はい、何べんも言わせないで下さいよ。はい、邪魔していると思われるだろう会社に、直接、@ニフティから警告を与えてくださいと言っているんですよ。こういうことを繰り返さないように。」「…。」「ユーザからクレームがありましたよって。」「…。」
「そうじゃなくて、あなた方がね、判断することじゃなくて、ユーザが判断してそうして下さいと頼んでいる訳ですよ。そのまま伝えればいいんですよ。お客様。」「…。」
「事実だから、いいですよ、と言って許可を出しているんですよ。やって下さい。@ニフティさんのほうでは、はその通り、伝えるだけで、責任を持つことはないから、その通り、警告しましたよ。と一言、その証拠を送り返して下さいよ。
メールでもいいから、それを証拠を返して下さいよ。そうしたら、ああ、ちゃんとやってくれてるな。と。その証拠を返して貰ったらいいんですよ。」「…。」「申し訳ありませんが。」「…。」「うん、そうじゃなくて、通報する側のプロバイダ側の役割でしょ。」「…。」
「うん、例えば、改ざん、うん、だからね、続けてね、流れを、細かいところじゃなくて、流れをまず、把握して、大事でいいからね、それより、いじってもしょうがないんですよ。
大まかな、総合的なところを、大事なことは基本をまず踏まえた上で、何をすべきかっていう答を出して下さいよ。」「…。」「今川さんが仰っている基本的なことは・改ざんされたとか。」「…。」
「だから、出てると言っているんでしょ、結果は出てるんだから、、あなた方が否定することは無い。と言っているんですよ。」「…。」
「そうじゃなくて、警告はして下さいと言っているんですよ。妨害をしていると思われる相手に、プロバイダとして、これ以上迷惑をかけるなと、クレームだけは警告はして下さい。
プロバイダとして、警察とか関係ないよ。捜査とか。」「…。」「それは、すぐしなさいって。」「…。」「これについては、出来るかどうかは。」「…。」
「これ以上、待たせて貰っては困りますよ。はい、。直ちにね、直ちに使えるようにして下さいよ。前の方にも念を押して言いましたよ。フォームを使えるようにすること。と警告、邪魔している会社にクレームつけること。
二つ目それだけですよ。、それはいいから、理由になっているようでなってないよ。それをやめるんだったら、@ニフティ自体のね、料金を取るのをやめなさい。もう。」「…。」
「そういう面倒くさいことをね、ユーザにさせる事自体が信じられない。やめなさい。基本的に間違っているんだよ。ユーザにお伺いを立てて、いいですよと言われたらその人にすればいいことで、断りも無く、妨害している側を擁護しているとしか思えんよ。裏で取引をしているんじゃないですかって。」「…。」
「あなたが主張しているだけであって、全般的に考えたら、おかしなことをするなと、プロバイダとして、今まで利用してきたユーザが今まで通り使えるように、元に戻してもらえばいいことで、それが戻れませんという、勝手な主張はありますか?。」「…。」
「いや、それはいいから、元に戻されてもいいから、とにかく、元に戻して、また書き換えられたら、はっきり犯人が特定出来るでしょ。何でも戻したらいいんですよ。すぐさま。それをね、言い訳してるのが、おかしな対応なんですよ。やめますといわなきゃならんことですよ。
最初の契約と違うんだから、こんなことを勝手にするプロバイダなら最初からお断りですよ。信頼してずーと、黙って改善してくれるだろうと期待して待っていた訳ですからね、。それが見事に裏切られてますよ。」「…。」「雑音。」「…。」 |