「一方的なね、ニフティの事情ばかり話して、何がこれがサービスですか、これ。」「…。」「お客にね、料金を取っていながらた上で、何もやってないじゃないですか、追加料金だけ取った上でね。」「…。」「ちょっと怒りがね、もう、たまりにたまってるからね。申し訳ないけど。」「…。」「いつもこういうね、入れ替わり立代わり、担当者が代わってその都度、説明させるんですか？。」「内容を引き継いでおります…。」

　「引き継いでない！。その都度説明しているじゃないですか、説明させてるんだよ。」「今までの状況がどうだったか。」「森田が…。」「全く引継ぎ出来てないのに、入れ替わり立ち代わりしてるから、そういう事をやめなさい。と言ったんだよ。」「…。」

　「念を押して、ちゃんとクレームをね、聞いた者が、ちゃんと責任をもって、回答を納得できるかたちでしなさいって言ったでしょ。」「本件に付きましてはですね、あの、長い間、お話させて頂いていますが、＠ニフティとしての回答は。」「…。」「だから、だったらトップを出して下さいって。トップがそういうね、考えで経営しているのか、お尋ねしますからね。」「私が…。」

　「責任者になってないから、もっと上のトップを出しなさい。お尋ねしますからね。」「残念ながら…。」「残念ながらじゃない。」「…。」「認識しゃない。当然ね、会社の責任、仕事をやっている、人間の対応としては、それで切ってはならんことだよ。これ、ちゃんと要望している訳だから。」「我々は求める情報を…。」

　「協力している。と言っているでしょうが。」「そこは…。」「最善のことをやっているんだから、それ以上ね、何を求めますか。」「…そこは…。」「見解が違うならね、あなたは不適格者だから、もうやめなさい。ちゃんとトップを出しなさい、もっと偉い人を。」「…。」

　「それは対応になってないって。答になってないでしょうが。現実に、困っているんだから、キー入力ができない状態にね。不正侵入されて、ね、パソコンが使えない状態でね、色々言われてもね、新しく対応することはできないんですよ。だから、元に戻して貰うしか方法が無いって言っているでしょうが。」「それでお客様、済みません、残念ながら…。」

　「残念ながら、じゃなくて、しなければならんでしょうが。」「もちろん、判っております…。」「判っていながら放置するんですか？。」「はい…。」「出来ないことじゃないでしょうが。出来ることをしないだけでしょ。」「我々は…。」「プロバイダとしての、責任はそこにあるんでしょ。ちゃんと、ユーザが使えるような状態を維持するっていうのが仕事なんでしょ。」「最大限の努力はさせて頂きます…。」

　「だから努力だけじゃ、駄目でしょうが。一番大事な玄関口を壊されてね、困ってるお客さんを放置して、どうして料金が取れるんですか？、そういう対応するなら、ちゃんと払戻ししなさいって。今までの七年間の料金を遡って返還しなさい。」「…料金を返還は出来かねます。」

　「出来かねますじゃなくて、。」「…。」「返還するべき責任が出来たでしょ。今、あなたの答で、払いましょう。それが筋でしょう。やるんだったらね、払わなくてもいいけど、やらないんじゃあ、やらない、払わない、ね、払戻ししない、ね、やらずぼったくりでいいんですか？。」「…。」

　「やれなくてもそれは責任を持たなきゃならんでしょう。、やれないんだったら、責任を持ってやらなきゃ。そちらの事情で、やらないんだったら、詳しい情報を与えてますよ。、調べて、情報を出しているでしょうが、それ以上の何の情報が欲しいですか。」「…具体的な情報を頂かないと…。」「具体的な情報を与えてますよ。」「…。」

　「あなた方が否定しているだけでしょうが、ちゃんとホームページでね、示しているでしょうが、こういう犯罪。」「…最大限の努力で調べた上で。」「そういう言い訳はいくらでも出来るからやめなさい。ＨＰで示しているでしょうが　サーバーはね、今は移動してるけど、元、＠ニフティに置いていた内容は一緒だから、作っているから、ようく読んで調べなさい。判断しなさい。あなたがたは全然約束を守らんね。一回でこういうのは済むようにね、一人の人間が責任を持ってね、最後まで見届けるように、仕事をさせなさい。入れ替わり立代わり、その都度説明させて。」「…。」

　「ユーザーとしてね、色々、クレームつけてね、これだけ訴えているわけでしょうが。それに対する答がこういうね、答じゃ、申し訳ないなと思わないんですか？。」「やはり…。」「一方じゃなくて、料金を取るね、資格がないから、あなたがたは。ちゃんと払戻しの手伝いをしなさい。いいですか？。」「申し訳…。」「あなたがたは、申し訳ないじゃなくて手続しなさい。」「…致しません。」

　「致しません？　何を、ふざけたことを言っているんだ。料金を取る資格がないでしょうが、あなたがたは、払戻ししなさい！、ちゃんと。」「…。」「サービスになってないって言っているでしょうが。ずっと、最低、やってくれるだろうと思ってね、多めに払ってきたんだから。それさえもしてないんだったらね、料金をちゃんと払戻す義務が生じたんでしょう。それぐらいわかりませんか？、プライドを持ちなさい。ちゃんと、誇りを持って仕事をしなさい。」「…。」

　「ふざけるな！って、言っているでしょうが、そういう言い方があるか！、仕事もしないで金ふんだくって。それが＠ニフティのやりかたなんですか？え、。」「…。」「無責任な、え、ちょっと出しなさい。責任者を。代わりなさい。」「窓口は私です…。」「あなたより上の人を出しなさい。今すぐ。」「私が責任者です…。」「責任者を、代わりなさい。窓口の対応じゃないでしょ　今の対応じゃ、ちゃんと出して下さい。ちゃんと。」「出来かねます…。」

　「出来かねる。そういう言葉がありますか。」「これ以上、同じ内容で、お答えすることは出来ません。」「全くもう、話にならんね、あなたじゃ話にならんって。え、ちゃんと、引継ぎをするなら、ちゃんと責任を持った人間が出ないと。」「…。」「じゃあ、これね、ニフティの対応を公開しますよ。ね、いいですか？。」「…。」

　「これだけユーザが頼んでもね、全く受け付けない。ね、ふんだり蹴ったりでね、何の対策もしてくれない＠ニフティの対応っていうのを、公にしていいですか？。」「あくまでもそこはお客様の…。」「そうじゃなくて、聞いているんですよ、それでいいですか？って聞いているんです。自信を持って対応しているのなら、会社の名前をかけて、そういう対応しているんでしょ。」「我々としてはできませんので…。」

　「そうじゃなくて、あなたに今、聞いているんだよ。あなたが責任を持って、窓口をやっているんでしょ。だったら、ちゃんと答えなさい。ちゃんと。それでいいのかって、＠ニフティの将来がかかっているのに、社員がね、＠ニフティの名前を汚すようなことをしていいのか？って聞いているんだよ。」「そこをどう思われようと、お客様の判断と思います。我々としては…。」

　「それが正しいと思っているんですか？。」「間違ってないと…。」「間違ってない？　お客様に対してこういう仕打ちをしていいと思ってますか？。」「弊社としての対応は…変りません。」「それはトップの判断ですか？＠ニフティの社長の判断ですか？。」「＠ニフティとしての回答は変わりません。判断です…。」

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166600

どんな災いも転じて、福と成すべきです、
、０１７８０ - ２ - １６ ６６ ００、
 おいなはれ　に いちろ　むむ　おお、
、負いなはれ、荷。一路、夢無、悪汚、
負債を脱却、し、目覚め、乗り越えよう、

どんな災いも転じて、福と成すべきです、
、０１７８０ - ２ - １６ ６６ ００、
 おいなはれ　に いちろ　むむ　おお、
、負いなはれ、荷。一路、夢無、悪汚、
負債を脱却、し、目覚め、乗り越えよう、

記入例を参考に 

緊急…

　大峠をのりこえるだけの、まとまった金額の協力を、縁ある皆様にお願い。

　私は今、英霊のポチとなった芳喜さんの霊が率いる、帰れなかった幾十万の日本人の蘇った群集と共に、世を乱す世界の巨悪の象徴である鬼の退治に向かおうとしている。

　血みどろの命がけの戦いになるかも知れない、非常に危険な道をあえて行こうとしています。恐るべき怪力を持つ鬼の大将。

　歪んだ価値観の鬼を投げ飛ばし、東北の鬼の角（指導者）をへし折るまで、もう一息。

　今、軍資金が底打ちになり、餓死寸前のぎりぎりで、飢えと寒さと暗闇の地獄をさまよい歩いたミケの立場に転落してしまっており、親族の皆さんからの暖かい支援をお願いしなくてはならなくなった。

　又、このページを偶然に目にされた方も、ぜひ世界中の皆様からの支援と励ましをお願い致します。

　３

　「＠ニフティがそういう方針を出している訳なんですね。」「…。」「組織が全体でそう決めているんですね。対応をしているんですね。」

　「さようでございます…。」「＠がこういう問題に対してね、お客に対しては、こういう返事をするようにと言われている訳ですね。」「今回ご案内頂いた…。」

　「そしたらどうするんですか、その後、解決しないまま、ユーザはどうしたらいいんですか？。」「それにつきましてはこれ以上　…。」「答が無いじゃないですか。」

　「こちらからはやはり提案させて…。」「提案じゃなくて、無責任なね、放置した。そういう提案ていうのは無いでしょ。答をちゃんと用意しておかなきゃ。」「我々は…。」

　「それでね、それで、済ますんだったら、ユーザに対して申し訳ないから、何かしようと、対策は考えてありますか？。」

　「それはもう今までの対応の中で話をさせて頂いて…。」「申し訳ないっていう、ただそれだけでしょ。」「いえ本件につきましてはやはり情報を…。」「詳しい情報は与えてますよ。その言い訳は通らんですよ。」

　「それは我々の見解と…。」「見解が、だから、まったく意味が無いんですよ。あなたがたは。判断する能力が無いからね。」「…。」「これは改ざんされているっていうことを認めないんですね。認めたくないんでしょ。お宅は。」「…。」
　

　「だから何でニフティがそういいうことをするんですか？、わざわざ。犯人を擁護するようなことを、何でするんですか？。」「擁護はしておりせん…。」

　「擁護するかたちになっているでしょうが。自分で背負い込んでいるでしょ、＠ニフティが勝手に決めたことでこういう事が起きていると。」「やはり…ただ今の現状では情報、が足りない…。」

　「情報は足りているでしょうが、充分。言い訳しないでね、ちゃんと、ユーザがこういう事で特定したからね、クレームぐらいつけてくれと言っているんですよ。」

　「その部分につきましては今川さんのにご主張で…我々としましては…。」「だから、あなた方が判断しなくていいから、こちらが頼んだとおりの事をしてくれればいいんですよ。それで誠意がつくでしょう。

　プロバイダとしては、ユーザーが判断している。侵入されてると思われる相手に対して、その通り、クレームをつけましたって。そういうメールを送って、警告しましたよ。とそういうメールを送り返したらいいんですよ。はっきりするでしょう、それで。」「…。」

　「誠意をどのように示す事が、あなた方に問われているんでしょうが。それをやって下さい。じゃあ。」

　「…。」「二つ頼んだでしょ、直ちにフォームを直すこと。そしてもう一つは、犯人に対してクレームをつけること。この二つを、ちゃんとね、きちんと出してくれと。やったという事をね。

　それを前の人に頼んだんだよ。野田さんに、ちゃんとあなたが責任を持って、返事をしなさい。と言ったのに、既に破っている。

　だから、そういう無責任なことを繰り返すんじゃないって。」「…。」「あなた本当に判らんね。やることを、野田さんに。」「…行いません。」

　「行いませんじゃなくて、やらなきゃ、それで通りますか？、仕事が、信頼を失うでしょうが。そういう事をしたら。ニフティのお客がいなくなりますよ。

　こんなことを平気でやっていたら。」「問題ないと…。」「問題があるでしょうが。大きくなるでしょうが、一人のユーザーをね、無視したら、今後ね、全国に公開する内容になるから、その時に出てきますよ。」「…。」

　「＠ニフティはこういう対応をしてきたのかって、ＨＰでね、損害立証してきた内容をね妨害されてね、ね、不正アクセスでね、コンピュータ何台も壊されてるんですよ。

　モデムも、ね、携帯までも、侵入されてね、直ちに対応しないからこういうことになるという責任が何で追えないんですか、何でね、犯人の味方をしているんですか？。」「我々としましては…出来かねる…。」

　「出来る限りになってないでしょうが、こちらの言ったことを聴いてないんだから、聞いた上で言いなさい。」「…。」「こちらの言うことは聞いてないんだから、出来かねるということは今後、仕事をしてないということでしょ。
　
　ユーザの為には、何一つ、クレームも何も聞かないで、勝手にやるってことでしょうが、だったら料金を返還しなさい。判りませんか。」「…。」

　「見解じゃなくて、当然やるべきことでしょう。これは。対応しなければ料金を返還しなさいって。それが筋だって。

　ものごとの筋が判らんですか、あなたは、やらなければね、ちゃんと今までふんだくった料金を返しなさい。」「それについては…。」「誇りをもって　やりなさい。ちゃんと。」「…。」

　「プロとしてあなたは失格だよ、ニフティのサーバという、＠ニフティというプロバイダとしての仕事を何と思っているんですか、こんなことでいいと思いますか？。」「これ以上の話をしたとしても…。」「あなたは何と思っているんですか、あなた、＠ニフティの窓口でしょう。

　＠ニフティの顔でしょ、責任者として、今対応しているならばね、信頼が失墜してもいいんですか、だったら＠ニフティのね、ちゃんと責任にならんようにしなきゃ、出来るだけユーザの声を聞いてちゃんと責任門題にならないように、考えるのが筋でしょうが、…だから、できるだけユーザの話をね、聞いて、直ちにやりますと言わなきゃ。」「…。」　

　ちょっと待ってね、そういう返事は無い筈だよ。前の人が、依頼されて、理由になってないよ。こちらは特定できたと、具体的なものではなくて、読んで貰えば判るということでアドレスを教えている。

　頼んだ人のクレームを受けた前の受けた方が受け答えしないと。あなた、依頼されてね、こういう事を言いなさいと言われただけで、判らないでしょ？脈絡が。

　今までの担当だった人が、一方向だけで話が済んでしまうでしょ、だからちゃんとクレームを受けた者が、質問されたことに、答えるようになってないと念を押したんですよ。そういう対応は無いですよ。

　そしたら料金を払い戻して下さい。７年間分の料金を返して貰えませんかね、ちゃんと質問を受けた者が、じゃあ、料金を返して貰えませんかね。勝手にCGIを使えなくして、フォームが使えない状態にして、答になってないですよ。

　その為にやっているんでしょ。それに対して、その為のネットビジネスにならないじゃないですか？、答を出してないじゃないじゃないですか、トップに話をしますからね、どう思っているのか、経営陣の考えをお聞きしたいからね、そう言いましたよ。

　今回＠ニフティニフティの回答になります。＠の社長の判断ですか、。」「今回、あくまでも＠ニフティの判断です。」「だから、困っているんですよ。ユーザの一人がね、使えなくなって、それでは、どういう風に対処するのか、それをお聞きしたいと言っているんですよ。それでは答にはならんでしょ。

　お客様から情報をいただかなければ。」「情報は与えているでしょ。あなたがね、出る前に、クレームを言った、聞いた人が出なさいと言ったんですよちゃんとその都度入れ替わり、立代わりじゃ、その都度、説明が必要なんでしょ。もうそういうことはやめなさい。と言ったんだよね、疑問に答えると、そうしなさい。

　「例えばですね、Ａというファイルがあって、具体的にどう改ざんされたのか、情報を教えて頂かないと。」「そういう具体的な事じゃなくて、にどう改ざんされたのか教えて頂かないと。。」

　「それが最初、クレームを、保険会社の差押のひどいやり方がね、ちゃんと＠ニフティに載せていた、具体的なひとつひとつじゃなくて、全般的に考えて返事を出しなさいと言っているんでしょ。＠ニフティが、考えて、そういう無責任な答は対応は有りません。

　ちゃんと特定してますよ。あなた達は犯人を擁護しているんじゃないですか、あと、例と致しまして、内容が変わっただけで改ざんされたという判断は出来ません。」

　「いや、ちゃんと特定してますよ。こっちは。何者が妨害しているのか特定してると言っているんだから。あなた達は、それをね、犯人をね、擁護しているんですよ。」

　「…。」「そういうね、改ざんされたことはないと。こちらは自分達のせいでこうなった。とかばってんじゃないですか、とこちらは特定できている。と言っているんだから。

　直ちにね、一番目にCGIが使えるようにすること。まずフォームを使えるようにすること。二番目にね、妨害をしているね、犯人に対してクレームをつけることですよ、ね、メールでも何でもいいから、ね、ユーザが迷惑していますからね、やめて下さいと、そのメールを出すこと。

　それに対して答もなくて、全然、場違いな答をしているけどね、とんでもない事ですよ、これ、。プロバイダとしてのね、サービスをしている会社のね、こういう答じゃないって言っているですよ。責任を持たなきゃならんね、サーバーを管理しているわけでしょ。」「単にね。」「はあ。」

　「やめた。という話じゃなくて、もう、完全にね、サーバーに侵入されて、いじられている訳ですよ。これ。ね。」「メールデコードにつきましては様々な点を考慮してサービスを終了しています。」「その終了は勝手なことを何でするんですかって、断りも無しに、そういうことは有り得んでしょうが。」「…。」

　「それでね、料金を払ってホームページを作っている訳だから、勝手に終了して、使えなくなってそれで終わりと。これはどういうサービスですか？これ。。」

　「…。」「サービス業のね、風上に置けないような対応をしているんですよ。今、あなた方。料金を払って、判るでしょ。自分で言ってて、無責任だなあって、ね、思いませんか？。」「サービスを終了したことにつきましては事前に告知しております。。」

　「告知受けてないよ、一回もメール来てないよ。。」「メール来てないで、いきなりやってますから、門題ですよ。これ。じゃあ示しなさい。ちゃんと、いつどういうメールを送ったかね、ちゃんとメールで送り返してください。

　証拠を、こういう断りを持ってね、事前に報告してやりました。と出したという証拠を出しなさい。一回も貰ってないから、。」「ウェブ上で告知をしています。」

　「だから、もう一回出しなさいって。何月何日何曜日に何時にちゃんと送った。と証拠を示しなさい。判りましたね。」「メールは送っております。」「送ったじゃなくて、もう一回、送りなさい。。」

　「確認するから、遡って見るから。。」「。」「ニフティからのメールはずーと保存してますよ。無いんだから。そういうのは、。」「メールでお知らせではなくて、ウェブ上で告知してます。。」

　「ウェブ上じゃ判らんって言っているでしょ。そういうことはしてはならんでしょ。判るように届くようにしてからしないと、何の断りもなくやっているんだから、これは問題になりますよ。

　＠ニフティはプロバイダとしてのね、自覚が足りない会社だと、＠ニフティは。それはいずれね、全国に公開しますから、いずれ問題になりますよ。

　＠ニフティの対応は、何やってるんだ。とね、全然、使命を果たしてないんじゃないかと。ユーザに迷惑をかけて、料金だけふんだくってね、何の対策もしてないと。

　そういうのも、追加料金の300円、払ってね、リモートアクセスも、そういうのもね、やってくれるだろうと信じて、期待してね。ちゃんと払うようにしてた訳ですから、一回も利用してないけどね、特定できてないてね、主張するもんだから。

　大体、こういうのをユーザーにね、特定させようと無責任なことを考えている事自体がおかしいんですよ。その前にキチッと対応しなきゃ。

　今、キー入力を言われても、何も出来ないから、元に戻して貰うしか方法がないんですよ　色々案内されたけど、今。キー入力できなくなっているから、色々言われてもぜんぜん、操作出来ないんですよ。だから、元に戻して貰うしか方法が無いんですよ。

　フォームが使えるようにする為には、説明しましたよね。」…「方向違いのね、アドバイスしているんですよ。

　状況で、そうことを教えられてもね、何ともなしがたいでしょ。文字が入力できなくなっていると、説明したんですよ。」これ　「お客さんがご自身で対応して頂く必要があります。」

　「だから、それが無責任だと言っているでしょうが。こちらはもう、キー入力ができないからね、どうにもならん、と言っているんですよ。これ。」「後は、お客様ご自身でして頂く必要がございます。」

　「それが答ですか？。」「はい。」「ちゃんと、念を押して言ったでしょ。今すぐ二つをね、ちゃんと対応しなさいって。じゃあ、料金を返還して下さいね。」「出来かねます。」「何、…どういうことですか？、やることやらんで、料金を取る資格はないでしょう。これ。そう思いませんか。

　やることをやらんで、ふんだくり、ヤラズボッタクリで、そういうことが許されますか？。それはちゃんと対応をしてからでしょう。それは、否定するならば。」「お客様のご協力が無い限り…。」「協力してますちよ。ちゃんと。からね、できることは全部出してますからね、そういう言い訳は通らんですよ。」

　「あなたはお名前は？。」「私は＠の森田といいます。」「森田さんね。」「はあ。」「聞いてないんですか？。」「こちらがあの、望む情報を頂かない限り、ご提案は出来かねます。」「そうじゃなくて、前に電話したときね、話しをした長松さんと、野田さん。話を聞いてないんですか？。」

　「聞いております。」「聞いたんだったらね、ちゃんと聞いた上でやらんと。」「…。」「あのね、トップに代わってくれますか？、トップ、責任者。」「かしこまりました。」「はい。」「では内容を引き継ぎまして、折り返し、ご連絡させて頂きます。」

　「ちょっと待って、また約束を破っているよ、ね、次から次に人が変ることはやめてくれと言ったんですよね、それ、破ってるんだよ。既に。クレームをついた事に引継ぎがなされてないんだよね。今すぐね、トップに代わって下さい。今すぐ、切るんじゃなくて、そのまま。」

　「では、窓口の、私は窓口を担当者からの連絡させて頂いてますが、次は責任者に代わらせて頂きますが、はい、少しお時間を頂きまして、一度電話を切って、お待ち願えますでしょうか？。」「ああ、判りました。はい、じゃあお待ちしてますね。」「失礼致します。」「はい。」

　「もしもし。」　電話♪〜…　一旦切れる。　電話♪〜…「はい、もしもし、今川さまでしょうか。」「はい、そうです。」「私、＠ニフティの窓口の○です…。」「はい。」「…今回、今川さまの…元々、我々のほうの、メールコード　今回これが、改ざんということではなくて、恐らく、崩れている可能性も　もしかして可能性も・・断定出来ないかなと思います。もしかしたらメールデコードが…否定できません。」

　「ちょっと待って。」「はい。」「こちらは改ざんされているということは明白だって主張しているんですよ。流れからしてね。」

「はい、メールデコードが…関係ない、そこの部分、我々と致しまして、そこの分、どういうふうになったのかという情報がやはり、具体的なお知らせ頂くことが必要です。」「そうじゃなくて。」「はい。」

　「フォームが使えなくなった原因はそちらがね、調べれば判る筈ですよ。」「はい、そこは重ね重ねなりますが、現状ではどうしても、お調べすることが出来ない状況でございます。」

　「それは、そちらが改善しないといけないことでしょ。キー入力が出来ないというふうに言ってるでしょ。そのことを踏まえてね、解決策をね、考えて貰わないと困るんですよね。」「はい、その、具体的にどの部分が、どう改ざんされたのか、情報を頂けないと…。」

　「情報は与えてますよ。もう既に。具体的なもの情報を探すんじゃなくて今、与えた情報内で必死であなた方は探さないといけないんですよ。

　ユーザも全部出してくれていると。」「それが出来かねます。…。」「あなた方がね、いやいや、あなた方がね、判断する内容はね、こちらのね、希望と全然、合致しないんですよ。」「…。」

　「そうじゃなくて、今、困っている訳だから、犯人にクレームつけてくれるように頼んだんですよ。２度とそういうことをするなと。」

　「そこは例えば…。」「そうじゃなくて、こちらはちゃんとやってますからね、そちらで出来ることをまずやって貰わないと困るんですよ。今困ってる訳だから。」　雑音「…。」

　「そうじゃなくて、容疑でいいからね、ちゃんとクレームをつけて下さい。と言っているんですよ。」「確証がないので…。」「確証はあるから、言っているんですよ。」「…。」

　「特定したって言ったでしょ。証拠も。」「…。」「そちらの考えはね、ユーザの特定したっていう相手に。」「…。」「まさか犯人を擁護しているんじゃないでしょうね。」「とんでもございません…。」

　「うん、だったらちゃんとね、ユーザが特定したっていう相手に、ちゃんとね、こういうクレームがついてますけどね、二度としないで下さいよ。というメールぐらい出しなさいと言っているんですよ。

　こちらの責任でいいからね、あなたがたはこちらが主張した通り、クレームを出しなさいと言っているんですよ。そういうことがあるんだったらね、二度としないで下さいねって。そういうメールを出して下さい。」「だから、残念ながら…。」

　「残念ながらって、それが使命でしょうが、料金を取っているプロバイダの会社の責任でしょうが、。」…「事実はハッキリしているんだから、責任を持ちなさいって言っているんですよ。。こちらが責任を持つからやりなさい。と言っているでしょうが。」「…。」

　「残念ながらじゃなくて、ちゃんとそれが使命でしょうが、ユーザーが、あなた方がね、色々考えてやっても、全然らちが明かないんですよ。だから、ユーザの声として、届ければいいことなんですよ。

　橋渡しとして、あなた方が一番怪しいとね、容疑がかかってますよって。容疑でね、家宅捜査でも何でも出来る訳だから、あなた方が、ちゃんとね、そういう容疑を持ってね、警察なり何なりね、取締りの機関にね、ちゃんと通報すればいいことなんですよ。」「申し訳ございません…。」

　「容疑でいいと言っているでしょうが。」「あの容疑では…。」「容疑で構わないからやりなさい！。って言っているんですよ。ユーザがこれほど、頼んでるでしょう。現実に困っている。」「申し訳ないですが…。」「申し訳ないで済むことじゃないですよ。あなたはもう駄目だね、トップを出しなさいって。」「私が責任者です…。」

　「責任者としての責任を果たしてないでしょうが。あなた。そういう事を平気で言っている事自体ね、貴方には資格がないんだよ。」「ちゃんと責任者を出しなさい。トップを出しなさい。。」

　「…。」「今すぐやるべきことをちゃんと伝えているでしょ。やって、プロバイダーの責任として、料金を取っているいるなら、それぐらいしなさいって。」「…。」

　「出来ないんじゃなくて、しなきゃならんでしょうが、困っているんだから、ユーザが。」「…。」「そうじゃなくて、そういう事はね、言ってはならん事だよ。」「…。」「お客に対してそういうことは無いでしょうが。それで、お金を取ってきたんでしょうが。」

　「可能な範囲で我々…。」「可能な範囲でとか、理屈はいいから、今、実に困っているんだから、cgiをちゃんと、今すぐにフォームが使えるようにしなさい。と言っているんだよ。直ちに。」「…。」

　「報告もなしに、勝手にそういうことしているってことは、許しがたいことだよ。」…「ちゃんとしなさいって。」「責任を持って…。」責任を持ってないじゃないですか、口先だけで言うんじゃない。ちゃんとユーザがどれほど困っているか、ユーザの身になって、ちゃんと返事しなきゃ。」「それは判ります…。」

　「一方的なね、ニフティの事情ばかり話して、何がこれがサービスですか、これ。」…「お客にね、料金を取っていながらた上で、何もやってないじゃないですか、追加料金だけ取った上でね。」「…。」

　「ちょっと怒りがね、もう、たまりにたまってるからね。申し訳ないけど。」「…。」「いつもこういうね、入れ替わり立代わり、担当者が代わってその都度、説明させるんですか？。」「内容を引き継いでおります…。」

　「引き継いでない！。その都度説明しているじゃないですか、説明させてるんだよ。」「今までの状況がどうだったか。」「森田が…。」「全く引継ぎ出来てないのに、入れ替わり立ち代わりしてるから、そういう事をやめなさい。と言ったんだよ。」「…。」

　「念を押して、ちゃんとクレームをね、聞いた者が、ちゃんと責任をもって、回答を納得できるかたちでしなさいって言ったでしょ。」「本件に付きましてはですね、あの、長い間、お話させて頂いていますが、＠ニフティとしての回答は。」「…。」

　「だから、だったらトップを出して下さいって。トップがそういうね、考えで経営しているのか、お尋ねしますからね。」「私が…。」

　「責任者になってないから、もっと上のトップを出しなさい。お尋ねしますからね。」「残念ながら…。」「残念ながらじゃない。」「…。」「認識じゃない。当然ね、会社の責任、仕事をやっている、人間の対応としては、それで切ってはならんことだよ。これ、ちゃんと要望している訳だから。」「我々は求める情報を…。」

　「協力している。と言っているでしょうが。」「そこは…。」「最善のことをやっているんだから、それ以上ね、何を求めますか。」「…そこは…。」「見解が違うならね、あなたは不適格者だから、もうやめなさい。ちゃんとトップを出しなさい、もっと偉い人を。」「…。」

　「それは対応になってないって。答になってないでしょうが。現実に、困っているんだから、キー入力ができない状態にね。不正侵入されて、ね、パソコンが使えない状態でね、色々言われてもね、新しく対応することはできないん

ですよ。だから、元に戻して貰うしか方法が無いって言っているでしょうが。」「それでお客様、済みません、残念ながら…。」

　「残念ながら、じゃなくて、しなければならんでしょうが。」「もちろん、判っております…。」「判っていながら放置するんですか？。」「はい…。」

　「出来ないことじゃないでしょうが。出来ることをしないだけでしょ。」「我々は…。」「プロバイダとしての、責任はそこにあるんでしょ。ちゃんと、ユーザが使えるような状態を維持するっていうのが仕事なんでしょ。」「最大限の努力はさせて頂きます…。」

　「だから努力だけじゃ、駄目でしょうが。一番大事な玄関口を壊されてね、困ってるお客さんを放置して、どうして料金が取れるんですか？、そういう対応するなら、ちゃんと払戻ししなさいって。今までの七年間の料金を遡って返還しなさい。」「…料金を返還は出来かねます。」

　「出来かねますじゃなくて、。」「…。」「返還するべき責任が出来たでしょ。今、あなたの答で、払いましょう。それが筋でしょう。やるんだったらね、払わなくてもいいけど、やらないんじゃあ、やらない、払わない、ね、払戻ししない、ね、やらずぼったくりでいいんですか？。」「…。」

　「やれなくてもそれは責任を持たなきゃならんでしょう。、やれないんだったら、責任を持ってやらなきゃ。そちらの事情で、やらないんだったら、詳しい情報を与えてますよ。、調べて、情報を出しているでしょうが、それ以上の何の情報が欲しいですか。」「…具体的な情報を頂かないと…。」「具体的な情報を与えてますよ。」「…。」

　「あなた方が否定しているだけでしょうが、ちゃんとホームページでね、示しているでしょうが、こういう犯罪。」「…最大限の努力で調べた上で。」「そういう言い訳はいくらでも出来るからやめなさい。

　ＨＰで示しているでしょうが　サーバーはね、今は移動してるけど、元、＠ニフティに置いていた内容は一緒だから、作っているから、ようく読んで調べなさい。判断しなさい。

　あなたがたは全然約束を守らんね。一回でこういうのは済むようにね、一人の人間が責任を持ってね、最後まで見届けるように、仕事をさせなさい。入れ替わり立代わり、その都度説明させて。」「…。」

　「ユーザーとしてね、色々、クレームつけてね、これだけ訴えているわけでしょうが。それに対する答がこういうね、答じゃ、申し訳ないなと思わないんですか？。」「やはり…。」

　「一方じゃなくて、料金を取るね、資格がないから、あなたがたは。ちゃんと払戻しの手伝いをしなさい。いいですか？。」「申し訳…。」「あなたがたは、申し訳ないじゃなくて手続しなさい。」「…致しません。」

　「致しません？　何を、ふざけたことを言っているんだ。料金を取る資格がないでしょうが、あなたがたは、払戻ししなさい！、ちゃんと。」「…。」

　「サービスになってないって言っているでしょうが。ずっと、最低、やってくれるだろうと思ってね、多めに払ってきたんだから。

　それさえもしてないんだったらね、料金をちゃんと払戻す義務が生じたんでしょう。それぐらいわかりませんか？、プライドを持ちなさい。ちゃんと、誇りを持って仕事をしなさい。」「…。」

　「ふざけないで！って、言っているでしょうが、そういう言い方があるか！、仕事もしないで金ふんだくって。それが＠ニフティのやりかたなんですか？え、。」「…。」「無責任な、え、ちょっと出しなさい。責任者を。代わりなさい。」

　「窓口は私です…。」「あなたより上の人を出しなさい。今すぐ。」「私が責任者です…。」「責任者を、代わりなさい。窓口の対応じゃないでしょ　今の対応じゃ、ちゃんと出して下さい。ちゃんと。」「出来かねます…。」

　「出来かねる。そういう言葉がありますか。」「これ以上、同じ内容で、お答えすることは出来ません。」「全くもう、話にならんね、あなたじゃ話にならんって。え、ちゃんと、引継ぎをするなら、ちゃんと責任を持った人間が出ないと。」「…。」「じゃあ、これね、ニフティの対応を公開しますよ。ね、いいですか？。」「…。」

　「これだけユーザが頼んでもね、全く受け付けない。ね、ふんだり蹴ったりでね、何の対策もしてくれない＠ニフティの対応っていうのを、公にしていいですか？。」「あくまでもそこはお客様の…。」

　「そうじゃなくて、聞いているんですよ、それでいいですか？って聞いているんです。自信を持って対応しているのなら、会社の名前をかけて、そういう対応しているんでしょ。」「我々としてはできませんので…。」

　「そうじゃなくて、あなたに今、聞いているんだよ。あなたが責任を持って、窓口をやっているんでしょ。だったら、ちゃんと答えなさい。ちゃんと。それでいいのかって、

　＠ニフティの将来がかかっているのに、社員がね、＠ニフティの名前を汚すようなことをしていいのか？って聞いているんだよ。」「そこをどう思われようと、お客様の判断と思います。我々としては…。」

　「それが正しいと思っているんですか？。」「間違ってないと…。」「間違ってない？　お客様に対してこういう仕打ちをしていいと思ってますか？。」

　「弊社としての対応は…変りません。」「それはトップの判断ですか？＠ニフティの社長の判断ですか？。」「＠ニフティとしての回答は変わりません。判断です…。」

　私は今、英霊のポチとなった芳喜さんの霊が率いる、帰れなかった幾十万の日本人の蘇った群集と共に、世を乱す世界の巨悪の象徴である鬼の退治に向かおうとしている。

　血みどろの命がけの戦いになるかも知れない、非常に危険な道をあえて行こうとしています。恐るべき怪力を持つ鬼の大将。

　歪んだ価値観の鬼を投げ飛ばし、東北の鬼の角（指導者）をへし折るまで、もう一息。

　今、軍資金が底打ちになり、餓死寸前のぎりぎりで、飢えと寒さと暗闇の地獄をさまよい歩いたミケの立場に転落してしまっており、親族の皆さんからの暖かい支援をお願いしなくてはならなくなった。

　又、このページを偶然に目にされた方も、ぜひ世界中の皆様からの支援と励ましをお願い致します。

　３、

　「＠ニフティがそういう方針を出している訳なんですね。」「…。」「組織が全体でそう決めているんですね。対応をしているんですね。」「さようでございます…。」「＠がこういう問題に対してね、お客に対しては、こういう返事をするようにと言われている訳ですね。」「今回ご案内頂いた…。」

　「そしたらどうするんですか、その後、解決しないまま、ユーザはどうしたらいいんですか？。」「それにつきましてはこれ以上　…。」「答が無いじゃないですか。」「こちらからはやはり提案させて…。」「提案じゃなくて、無責任なね、放置した。そういう提案ていうのは無いでしょ。答をちゃんと用意しておかなきゃ。」「我々は…。」

　「それでね、それで、済ますんだったら、ユーザに対して申し訳ないから、何かしようと、対策は考えてありますか？。」「それはもう今までの対応の中で話をさせて頂いて…。」「申し訳ないっていう、ただそれだけでしょ。」「いえ本件につきましてはやはり情報を…。」

　「詳しい情報は与えてますよ。その言い訳は通らんですよ。」「それは我々の見解と…。」「見解が、だから、まったく意味が無いんですよ。あなたがたは。判断する能力が無いからね。」「…。」「これは改ざんされているっていうことを認めないんですね。認めたくないんでしょ。お宅は。」「…。」
　

　「だから何でニフティがそういいうことをするんですか？、わざわざ。犯人を擁護するようなことを、何でするんですか？。」

　「擁護はしておりせん…。」「擁護するかたちになっているでしょうが。自分で背負い込んでいるでしょ、＠ニフティが勝手に決めたことでこういう事が起きていると。」「やはり…ただ今の現状では情報、が足りない…。」

　「情報は足りているでしょうが、充分。言い訳しないでね、ちゃんと、ユーザがこういう事で特定したからね、クレームぐらいつけてくれと言っているんですよ。」「その部分につきましては今川さんのにご主張で…我々としましては…。」

　「だから、あなた方が判断しなくていいから、こちらが頼んだとおりの事をしてくれればいいんですよ。それで誠意がつくでしょう。プロバイダとしては、ユーザーが判断している。

　侵入されてると思われる相手に対して、その通り、クレームをつけましたって。そういうメールを送って、警告しましたよ。とそういうメールを送り返したらいいんですよ。はっきりするでしょう、それで。」「…。」

　「誠意をどのように示す事が、あなた方に問われているんでしょうが。それをやって下さい。じゃあ。」「…。」「２つ頼んだでしょ、直ちにフォームを直すこと。そしてもう一つは、犯人に対してクレームをつけること。

　この２つを、ちゃんとね、きちんと出してくれと。やったという事をね。それを前の人に頼んだんだよ。野田さんに、ちゃんとあなたが責任を持って、返事をしなさい。と言ったのに、既に破っている。だから、そういう無責任なことを繰り返すんじゃないって。」「…。」「あなた本当に判らんね。やることを、野田さんに。」「…行いません。」

　「行いませんじゃなくて、やらなきゃ、それで通りますか？、仕事が、信頼を失うでしょうが。そういう事をしたら。ニフティのお客がいなくなりますよ。こんなことを平気でやっていたら。」

　「問題ないと…。」「問題があるでしょうが。大きくなるでしょうが、一人のユーザーをね、無視したら、今後ね、全国に公開する内容になるから、その時に出てきますよ。」「…。」

　「＠ニフティはこういう対応をしてきたのかって、ＨＰでね、損害立証してきた内容をね妨害されてね、ね、不正アクセスでね、コンピュータ何台も壊されてるんですよ。

　モデムも、ね、携帯までも、侵入されてね、直ちに対応しないからこういうことになるという責任が何で追えないんですか、何でね、犯人の味方をしているんですか？。」「我々としましては…出来かねる…。」

　「出来る限りになってないでしょうが、こちらの言ったことを聴いてないんだから、聞いた上で言いなさい。」「…。」「こちらの言うことは聞いてないんだから、出来かねるという事は今後、仕事をしてないということでしょ。

　ユーザの為には、何一つ、クレームも何も聞かないで、勝手にやるってことでしょうが、だったら料金を返還しなさい。判りませんか。」「…。」

　「見解じゃなくて、当然やるべきことでしょう。これは。対応しなければ料金を返還しなさいって。それが筋だって。ものごとの筋が判らんですか、あなたは、やらなければね、ちゃんと今までふんだくった料金を返しなさい。」「それについては…。」「誇りをもって　やりなさい。ちゃんと。」「…。」

　「プロとしてあなたは失格だよ、ニフティのサーバという、＠ニフティというプロバイダとしての仕事を何と思っているんですか、こんなことでいいと思いますか？。」「これ以上の話をしたとしても…。」「あなたは何と思っているんですか、あなた、＠ニフティの窓口でしょう。

　＠ニフティの顔でしょ、責任者として、今対応しているならばね、信頼が失墜してもいいんですか、だったら＠ニフティのね、ちゃんと責任にならんようにしなきゃ、出来るだけユーザの声を聞いてちゃんと責任門題にならないように、考えるのが筋でしょうが、…だから、できるだけユーザの話をね、聞いて、直ちにやりますと言わなきゃ。」「…。」