石碑の供養を
　　　お願い致します。
　竹ヤブの中に
　　大小二つの石碑。

　Ｎ田様、　今川＃です。猛暑続きで頭が働かない日々、暑中お見舞い申し上げます。
　もう少しで 立花邸の謎が解けそうです。今少しだけ お待ち下さい、その間、立花氏には やって頂きたい事が 出来ました。

既にご存知 とは思いますが、竹ヤブの中に、大小 二つの「石碑」が放置されたままになってる事に むな騒ぎを感じています。

　「母 と 立花邸」との関係について、調べていくうちに、色んな事が見えて来ました。取り急ぎ 必要な事を報告致します。

　ひとつ「立花氏」への お願いですが、猛暑の中で 誠に恐縮で お手数ですが まず、 「石碑」の周りの 竹ヤブを伐採して、光が入るように きれいに掃除して、先代の 長年の放置を 詫びる「祈り」と、代わりに 丁重に 祀り直して頂けませんでしょうか？。但し、慎重さと祈りが 必須です。

理由は、あとで詳しく 説明 を致します。

　いよいよ、積年の闘いに、最後の決着をつける時が近づきました。その闘いに見事に勝ち抜く為に、「闘い」の武将。最強の「防人」の霊が甦り、勝負のカギを握る「守りがみ」となってくれる気がします。

　「闘い」の生涯だった 二人の女の魂は、「防人」の二つの「石碑」と重なり、人智を超えた「力」を発揮して、奇跡の逆転をさせてくれる「悲願の魂」でもあります。

　少し登れば、大小二つの石碑が訴えている筈です。周りの竹やぶを伐採して、きれいに掃除して、丁重に 祀り直してあげれば、今日まで草木の中に埋もれて眠っていた「英霊」が甦る筈です。

　「奇跡を呼び起こす「石碑」の力を、背後霊として味方につければ、どんなに不可能にしか見えない「難題な提案」でも、勇猛果敢に挑んで、勝利頂けるのではないか？。」と、心からお祈りして、願っています。

　かいつまんで、簡単に要約すると、どうやら 博子さんの病気も、奥の家の以前の住人の 重田 功夫氏 の病死も、放置された「石碑」と何か 深い関係があるようです。

　今は、「石碑」の両方から 土を掘削されて、無防備になってしまったようです。二度と 竹ヤブにしない為に、「石畳」などを並べて、「石碑」の周りを石垣やセメントで固める方法もあるかとは思います。

　人に売り渡す前に、「裏に「石碑」が有りますが、この土地を買われる方は、必ず 責任を持って、「石碑」に敬意を表して、丁寧に祀って 毎日 祈ってあげて下さい。」と 古い いわくを伝えてあげるべきです。

　お待ち頂いている上に、更にまた、面倒な お願いをする事に至りましたが、とても大事な「肝心要」の重要ポイントです。宜しく立花氏にも お伝え下さい。 以上。
くれぐれも 畏怖の心で お願い致します。

　iPhoneから送信。

　「石碑」の供養をお願い致します。
　「竹ヤブ」の中に大小二つの石碑。

　Ｎ田様、　今川＃です。猛暑続きで頭が働かない日々、暑中お見舞い申し上げます。

　もう少しで 立花邸の謎が解けそうです。今少しだけ お待ち下さい、その間、立花氏には やって頂きたい事が 出来ました。

　既にご存知 とは思いますが、竹ヤブの中に、大小 二つの「石碑」が放置されたままになってる事に むな騒ぎを感じています。

　「母 と 立花邸」との関係について、調べていくうちに、色んな事が見えて来ました。取り急ぎ 必要な事を報告致します。

　ひとつ「立花氏」への お願いですが、猛暑の中で 誠に恐縮で お手数ですが まず、 「石碑」の周りの 竹ヤブを伐採して、光が入るように きれいに掃除して、先代の 長年の放置を 詫びる「祈り」と、代わりに 丁重に 祀り直して頂けませんでしょうか？。但し、慎重さと祈りが 必須です。

理由は、あとで詳しく 説明 を致します。

　いよいよ、積年の闘いに、最後の決着をつける時が近づきました。その闘いに見事に勝ち抜く為に、「闘い」の武将。最強の「防人」の霊が甦り、勝負のカギを握る「守りがみ」となってくれる気がします。

　「闘い」の生涯だった 二人の女の魂は、「防人」の二つの「石碑」と重なり、人智を超えた「力」を発揮して、奇跡の逆転をさせてくれる「悲願の魂」でもあります。

　少し登れば、大小二つの石碑が訴えている筈です。周りの竹やぶを伐採して、きれいに掃除して、丁重に 祀り直してあげれば、今日まで草木の中に埋もれて眠っていた「英霊」が甦る筈です。

　「奇跡を呼び起こす「石碑」の力を、背後霊として味方につければ、どんなに不可能にしか見えない「難題な提案」でも、勇猛果敢に挑んで、勝利頂けるのではないか？。」と、心からお祈りして、願っています。

　かいつまんで、簡単に要約すると、どうやら 博子さんの病気も、奥の家の以前の住人の 重田 功夫氏 の病死も、放置された「石碑」と何か 深い関係があるようです。

　今は、「石碑」の両方から 土を掘削されて、無防備になってしまったようです。二度と 竹ヤブにしない為に、「石畳」などを並べて、「石碑」の周りを石垣やセメントで固める方法もあるかとは思います。

　人に売り渡す前に、「裏に「石碑」が有りますが、この土地を買われる方は、必ず 責任を持って、「石碑」に敬意を表して、丁寧に祀って 毎日 祈ってあげて下さい。」と 古い いわくを伝えてあげるべきです。

　お待ち頂いている上に、更にまた、面倒な お願いをする事に至りましたが、とても大事な「肝心要」の重要ポイントです。宜しく立花氏にも お伝え下さい。 以上。
くれぐれも 畏怖の心で お願い致します。

　iPhoneから送信。

　お待たせしました。少し手間取りましたが 「謎解き」の答えです。

　Ｎ田さま、　今＃川です。 大変お待たせして申し訳ありません。このひと月のあいだ、お盆も返上して取り組んで来ましたが、「吉村氏」の急死の原因が見えてきました。また、「立花博子さん」と 母との 不思議な共存関係も 推理が成立して来ました。

　そして、一番大切な事が、今も尚、放置された状態になっている事に危惧を感じています。。それは、立花邸の裏山に 眠り続けている「石碑」の存在です。 昔は、裏庭から見上げると、すぐに見つけられたのに、今では、竹ヤブの中に隠れて、全く見えなくなってしまいました。

　長い間、放置され、倒れて土の中に埋もれてしまっていなければいいのですが、今の処、手をつけないで、残されている様子です。誰も気づかない筈は無く、もし、面倒になりそうな事を避ける為に、敢えて そうされているとしたら、「大変な取り違いです。」と忠告させて頂きます。

　「立花邸」を襲う「悲劇の原因」が「石碑」の扱いにある可能性が見えて来ました。

「石碑」の存在を買い手に秘密にしたまま、土地を売却しようとしているならば、「母や井戸の逆鱗」では済みません。

　直ちに、今、進めようとしている土地の売買契約が有れば 一旦停止して下さい。

　これは、母が積み上げた防塁瓦を片付けてしまった事以上に、更に上回る、とてつもない「過ち」を犯す結果になります。

　更に、所有者だった「博子さん」の想いが、「自分や息子に替わって、残した課題を孫に果たして欲しい。」と、見守っているなら、「何をするか！。」と叱られます。

　突き詰めていくほど、撃たれる可能性が二倍、三倍にも重なっていく一方です。

　誠に恐縮ながら、幾重にも重なる「逆鱗」を避ける方法は、他に思いつきません。

　詳しくは、下記のアドレスのサイトに、「陰の提案書」の内容を 解説していますので、「謎解きの確認」をお願い致します。

　右上の方向が 北になるように、トップ画面に「我が家」を中心に、東西南北の各々の「邸」を配置していますので、右の A、下のB、左のC、上のD、と知りたい「邸の境界」をクリックして入って下さい。

　まだ、未完成で 調節中ですが、間に合わない恐れが出て来たので、取り急ぎ、「謎解きの答え」のサイトの報告を致します。

　僭越ながら、「大切な命に関わる、決して間違えてはならない手順ですので、絶対に、「石碑の土台の整え」と「土地の売却」との「優先順位」を違えない様に。」と、「立花氏」には、くれぐれも、Ｎ田様のほうからも、よろしくお伝え願います。 祈り。

　下記のHPのアドレスを お伝え下さい。

　解決の為の「陰の提案書」のHpの入口画面のアドレス

http://hirameki.no.coocan.jp/offer/

　今後、更に必要な「提案」が閃いた時は、その都度、書き足してゆくつもりです。降りて来る 新たな「啓示」を常に更新していくので、時々、チェックして下さい。

　特に「立花邸」と「母」との関わりの話は増えていきます。Ｎ田様も何かと忙しい立場だと思います。仲介と言えども 細かい煩わしいエピソードは、直接、気軽に 常に再確認して頂けるようにしますね。

　解決の為の

「陰の提案書」のHＰの内容については、あくまで、私の独自の推理であり、秘密にすべき危険なものが含まれています。

　個人情報 保護の観点で、「西田様」と 我が家と 「立花氏」のみの限定で、「吉村氏」の突然死の原因と考えられる、「立花邸」の裏庭にまかれた「除草剤」が招いた「罪の負債と償い。」などを共有して、「祟り」を避ける今後の対策を検討して下さい。

以上。

　iPhoneから送信。