危題名 ： 危険な土地売買が進んだ原因の追及。
差出人 ：　<marnonb2@icloud.com>
宛　先 ：　文宣企画<nazotoki@nifty.ne.jp>

司法書士から 委任解約の 　　報告あり。

測量の「西田氏」から、突然の 驚く通知が来た。ある事情を抱えた「我が家」が原因では あるが、「境界の立会い」が、どうしても調整出来ない為、 「境界の確認」を諦める事にした。と

「立花氏」から、「委任」を解かれましたので、今後は 不動産のアセットマネジメントの「船越氏」と 話をして下さい。」という 「委任契約の終了」の報告だった。「あっ！‥‥ 。 」全く想定してなかった 私の脳は 思考停止した。

　「我が家」が 裏隣の「長田邸」との 境界の錯誤問題を抱えて 先代の母から闘い続け
て来た、これまでの事情を 「西田氏」に 理解して貰う説明を 私は 少しずつ 時間をかけて 続けて来ていた。

　その長い 説明期間を経て、ようやく理解して頂ける 直前まで近づいていた。

関係を 一方的に 終了し、知らない 他の管理に、始めから説明し直すなど 考えられなかった。ましてや、侵略を防ぐ為に 母が積み上げた 瓦の山を撤去する事で、 結果的に 成立してしまった、先代の霊達と交わした、見えざる「契約」に対しての、重大な約束違反 になる「委任関係の終了」の報告に、そう簡単に 承諾できる筈は無かった。

私は、承諾出来ない立場で、「陰の提案者」として そのまま 引き続き、今後の方向を示す立場を 続ける事にした。

所有者の 「立花氏」に替わって、「亡き母」の存在が、見えざる「委任者」となり、「西田氏」にこの土地の問題を解決して頂けるであろうと、最後まで 期待を込めて「陰の提案者」 を続けた。

その為に 敢えて、紹介された「船越氏」には 連絡を取らないようにした。

「陰の提案書」という新しいサイトを 通知して、そこから 今後の方向を示してゆく為に 「立花邸」にまつわる「悲劇の謎解き」を続ける事を提案して 知らせたつもりだった。 この事は 私だけの 一人よがりの、先代との約束を守ろうとした思い込みだと 後で気づいた。

だが、彼らは この時点で 既に 密かに 私の思惑とは全く正反対の方向の、危険な空き地の「売却」に 向けて 着々と怨霊を招く手続きを急ぎ 進めていた。

「母が 何故、ブロック２枚分を 隣の地所に、はみ出して施工したのか？、未来に起こる事態を想定して 準備する心の意図が何であるのか？」を探って 、色々な 可能性を妄想し推察してみた。

「母の残した課題を必ず果たして、境界錯誤で 奪われた 裏隣の「長田邸」との争いに 必ず 決着をつけます。」と誓いを立てた。まずは 錯誤して奪った境界に建てた小屋を解体し 撤去させて、解決の目度が ついた段階で、初めて、「瓦の山の撤去」が 許される筈であった。それが どういう事か 大きな手違いが起こり、相手を巻き込んでいた。

なんと、メールの送受信の不具合が起こり、母が積み上げた 古い瓦の山を撤去して 片付けてしまった。小屋の撤去と 防塁の 交換条件を意味する「暗黙の契約」を突然、反故にしてしまった。

母が積んだ「瓦の防塁」にかけた 悲願の先代の約束を すっ飛ばして、決して破ってはならない 恐ろしい誓いを 忘れて 逃げてしまった「西田氏」の 突然の裏切りに 気づき、あっと 驚き、恐るべき 天の罠の仕組みに愕然とした。

「西田氏」は 裏隣の境界錯誤の事情を 知り、母の積んだ 防塁の瓦の悲願の意味をほぼ 理解している筈が、奪った敷地の上に建てた 小屋の解体を促す要求すら、「長田邸」に、一切しないまま、「委任」を解かれてしまった事になる。

「立花邸」の いわく付きの話も、竹ヤブに放置された「古い石碑の祟り」が原因ではないだろうか？」という推理で、謎解きをしている間に、危うい土地になる可能性を知らないままに、売買を 「船越氏」に託して、先代達の怒りを買い、「祟り」が動き出す恐れすら、無自覚のまま、結んだ契約を、平然と裏切る手順を 進めていたのだった。

　船越氏に電話したが、
　　　　　冷徹な対応。1

「空き地」の造成工事が始まって、慌てて、「船越氏」に問い合わせ、新しい買い主が決まり、基礎工事が始まった事を 初めて聞いて 知ったのだった。

今までの経緯を、かいつまんで話したが、「一切 何も聞いていない。そんな不吉で 危険な話など 私は聞いた事が無い。」という。船越氏は、何も知らされずに 、危険な土地になっていく事を知らずに、売買を託されたようだ。

そこで 私は、今まで調べて 提案してきた内容を、「西田氏」に 再確認させて、「今後 どうすべきか？」を問い正す内容を送り、「船越氏」にも 転送して貰い、「側溝工事の必要性」を詳しく解説した ホームページを閲覧頂き、両者の二人に、この土地が 深刻な状態である事を深く考えて頂き、これまでの スレ違いばかりの 連続だった 対応を、反省して 再検討をして貰う事になった。

　だが、それきり、彼ら三者は 何の返事も返さず、問題の、危険な空き地の行方など、「知らぬ存ぜぬ」の姿勢を決め込み、「売買が 決まった後は もう我々には一切関係が無い。」という 態度で、買い手と工務店が、困る事になっていく事が、判る筈だが、実に 無責任極まる 仕事の取組み方であった。

　船越氏に電話したが、
　　　　　　　ひどい対応。２

「除草剤の毒を、早く流す必要があるので、「我が家」との境の ブロック塀に沿って グレーチング側溝の工事を内側に 施して下さい。」と依頼した。

「 こちらの低い床下に流れて、井戸に毒みずが入って来ないように、防水処理を 必ず施工する必要性が有ります。」と 基礎工事の担当者に 管理人から 指導して下さい。」と お願いした。

だが、「船越氏」は、初めて聞く話のように、困惑しており、危険な問題が 二つ重なっている土地である事が、どうしても、理解できないようだった。

「事の成り行きを 分析している ホームページで詳しく説明しているので、じっくりと腰を据えて、よく読んで 悲劇の原因となる 危険の可能性がある事を、確認して下さい。」と注意した。

だが、「でも 確かな 根拠は無いでしょう。思い込みでは無いですか？。」と軽んじて、私の 深刻な話を信じない反応を続け、巧みに話をそらして スルリと聞き流す。これじゃ埒があかない。

元気だった 隣の「吉村邸」のご主人が 体を壊して 亡くなられたのは、どうも除草剤が 関係しているように感じた。

当時、博子おばさんが亡くなって、「立花邸」が 空き家になって 長い期間 放置され　庭が草ヤブになり、ヤブ蚊がやたら増えて、近所中が 迷惑する状態になり、「裏庭の草刈りをしてくれ。」という「苦情」が出る程だった。

その「立花邸」の管理を頼まれていた近所の おじさんが、鎌ではなく「除草剤」の 大きな容器を手にして現れた。

暑い日差しの中、裏庭の あちらこちら、また 裏隣の土手にも「除草剤」の液体を撒き散らして 帰っていった。

「ラウンドアップ」という 強い毒性のある 除草剤が まかれてから、しばらく経過してからの 井戸を挟んだ隣の「吉村氏」の主人の 突然死が起きた。

随分、経ってから、 「あれ？ ひょっとしたら 毒みずになってしまった「井戸の水」を知らずに飲んだのが原因で、急に 重い病気になったのではないのか？。」と 思い当たるようになった。

そういえば 井戸水をかけて 育てていたベランダの植木鉢が 全部かれてしまったし　大きくなったモロヘイヤを 隣の空き地の境に植え替えた途端に、一発で見事に枯れてしまった、不吉な出来事を思い出した。井戸の祟りかも。

「吉村邸」の主人の 突然死の原因は、「立花邸」の裏庭にまいた「除草剤」であるに違いない。」と謎を解いて、可能性を「提案書」に詳しく説明した。

空き地の整地が始まったので、「塀の設置工事をするなら、母が残したブロック塀の２枚分の継ぎ目から切断して下さい。私が 許可します。全責任を持つから、構わずに やって下さい。」

　私は「西田氏」にも 前から伝えていた事を 再び 繰り返して、正しい境界線の位置を認めて 確認して納得している事を 明確に示す為に、「ブロックの切断を許可します。急いで取り掛かって下さい。」と船越氏にも催促した。

裏隣の「長田邸」が、境界を偽って土地を奪って建てた「細長い物置き小屋」を解体させて、立ち退きを命じて、ブロック塀の基礎工事を 「長田邸」の小屋の壁面 ギリギリに施して、毒みずが流れて来ないように遮断する、「防水処理工事」をするように、現場の人に 必要性を説明して 指示して下さい。」と 何度も 強くお願いした。

我が家の 「にわか仕立ての小屋」は、元々 裏隣の「長田邸」の細長い小屋を解体させて 立ち退かせたならば、すぐにでも 隣の境界線から 一個分の間隔をあけて 下げる計画であった。だが、一向に その後、立ち退く気配は無いままに、全く進展しなかった。

その後、境界の塀の工事は、母が施した ブロック２枚分を切断して、小屋を立ち退かせて 施工する事で、本来の正しい境界を 仕切れるはずだった。

　だが、そうしないで、裏隣との錯誤の問題を避けるかのように、間隔をあけ 位置を下げた工事が進んでいった。私は 呆れて 「船越氏」に 厳重に抗議した。

「なぜ 自分達の買った「敷地」が狭くなるのに、損になる 塀の工事を 黙ってさせるんですか？。新しい買い手に ちゃんと了解を取ったんでか？。」

「こちらは、小屋の周りに置いてある 重い石を、わざわざ どかして、どうぞ！と言って いるのに、普通は 損になる事をさせないでしょう。「その事を教えてくれたら良ったのに‥」とか 、あとで ウチを悪者にされたり、絶対に 文句が出ないようにして下さいよ？。」「えー‥‥んー‥。では 一応 聞いてみます。」

しばらくして 連絡があり、「新しい買い手の判断は、「敷地」が狭くなって、損になっても構わない。 塀の工事は そのままで、進める事にしたい。 」という返事でした。と報告をしてきた。

「本当に そう言われたんですか？。信じられませんね。折角の いい機会をみすみす逃すとは、そんな 愚かな判断をするなんて。ただでさえ、周りが錯誤だらけだから。これ以上、錯誤の場所を増やしたくないんです。何という 軽率な判断をするのかね！」と憤った。

「それ、ちゃんと買い手の方の了解を本当に 取ったんですか？。」と疑って聞き直した。すると「船越氏」の言葉が、急に オロオロし ヨレヨレの返事になった。「あー、何だか怪しい‥。」

「船越氏」は 話を変えて、「井戸の水に 除草剤が混じって、死人が出たなんて事をいうのは、あなたの勝手な思い込みではないですか？」と言い張った。

さらに「除草剤の影響は ともかく、その 側溝の工事をしたお金は、一体 誰が 支払うんですか？。」などと、「危険防止策」よりも 費用を 心配して 聞いてきた。

「それは 本来、元の所有者か、毒をまいた人。指示してやらせた人。 責任有る人が 当然、払うべきでしょう。」

「まだ 今だったら 土を被せる前で、間に合うので、必要性を話して、今 すぐ 現場監督に指示して させれば、掘り返す無駄も無く 済む筈ですよ。これは 人命に関わる 大事な事だから 正直に ちゃんと必要性を話して 側溝工事を完了させて下さい 。」と諭した。

信じて待つ事にしたが、一向に側溝を施す工事は進まないまま、土をかけられて終了した。私は彼に電話して再び 催促した。だが、「出来ない。」という返事の一点張り。
　「あなたも 話が全然 分からんねー。どれだけ重大な事か、よーく考えてから、答えて下さい。」

「それに、こんな大事な話は 電話で済ます事ではない。詳しい事情も 理由も言わず、簡単に一言、「出来ない。」と断るだけで済ますとは 何事ですか！。「文書で送って下さい。」と抗議した。

「言葉では判らないなら、きっちり文章で説明しますから、あなたの携帯のメールアドレスを教えて下さい。」「いいえ、教えません。」「なぜ 教えないんですか？教えなさい。」「いえ、絶対に教えません。」「人の命に関わる事なのに。何て 非情な人なんですか？。いい加減にして下さい！。」「う‥‥。」

「話にならんねー。じゃあ 仕方がない。「委任を解かれた。」と言い訳をして逃げた「西田氏」に 今の状態をメールで詳しく説明する事にしますよ。いいですね！」と叱って 電話を切った。

彼らは、それぞれ 独立して仕事をしているが、自分の立場と、果たすべき位置の役割を、十分に承知していて、結託し、同じ目的を果たす為に、提携し、責任転嫁し、結束し合っている。

この時、私は「西田氏」に 初めて電話した。それまでは、メールだけでしか やりとりしてこなかったのである。 初めて聞く声は、ホームページで見た イラストの、想像してた 若く爽やかなイメージでなく 野太い低い声だった。

しかも、この時、大事な質問をして聞いたが、「委任契約が終わりましたので、私に色々と 聞かれても 何も答えられません。」と、相変わらずの、そっけなく冷たい 無責任極まる 対応であった。「やっぱり現実はこんなものか。」と、似顔絵のイメージ
だけで、創られた「虚像」を見て 期待していた自分に気がつき、中身の無い、仕事ぶりの 実像の姿に失望感で一杯なった。

こうして、この土地のいわくの話の全てが スレ違いの連続で、これだけ危険な状態になっているのに、関わった筈の人間達が、一切、誰も責任を取らない、無責任 極まる、恐るべき「毒みず」と「崖崩れ」の悲劇を招く 恐れのある、不吉な空間になってしまった。

　追　伸

　もし、「一条工務店」のどなたか、当方の重要な提案に気づいて、側溝の工事の必要性を理解して、足場が解けた後に、すぐに 側溝の工事をきちんと施工して、無事に完了して頂いたならば、「危険な状態を的確に判断して、急いで 安全な措置を施すなら、近隣の住人に、期待に答えてくれる 信頼出来る会社だ。」と 評価される事と思います。

「除草剤」がまかれて 汚染された、裏庭の土の危険性は、適切に処置して、ほぼ 解決された筈です。」と その後の、井戸の水による 被害者からの 抗議や 責め が来ても、釈明 出来ます。

代わりに、甦った記憶と共に、現れた 毒の原因を作った真犯人のほうに、責任の矛先が向いていく事でしょう。
　その為には、土手から流れ落ちて来る雨水が、絶対に 井戸へと向かわないように、遮断する 必要性が 有ります。

ブロック塀から 距離を置いて 下げて施工した結果、最悪の今の状態が生じています。土手から染み込んで、斜面を伝って 勢いよく流れ落ちてくる水。

更に、裏山の側に施工された ブロック塀に遮られ、逃げ道を失って 溜まって 溢れ出し、我が家の床下に 染み込んで、井戸に流れ込む、猛毒の雨水。

この二つの流れが、重なって 合流する、危険な地面、地続きの流入ぐちを、開けてしまった為に、裏隣のまいた毒の流れの分まで、引き受けざるを得ない状態を作ってしまっています。なので どんな難題があっても、何とかして 完全に 塞がなければいと なりません。

その為には、避けて来た 母の仕掛け はみ出した ブロック二枚目の継ぎ目から切断して、正しい境界の位置に ブロック塀を 新たに設置する、増設工事をして頂くことが、一番の対策です。

そこまでして頂ければ、「除草剤がまかれた土地に関わった会社の 責任として、最大限の防毒処理を施した。」と堂々と主張して、説明出来る筈です。

そうなれば、賠償責任は無くなり、彼ら三人も、重い肩の荷が降りる事になります。立花邸の土地からは、毒の成分は出ない筈です。と主張して、捜査対象から、はずれます。　ここは社の明暗を分ける、重要なポイントです。

社員全員で、未曾有の 危機管理の会議を開き、 近隣が安心する 最善の措置をして頂きたい とお祈り致します。

以上。
令和七年 4月3日。

　今までの見解が、グレンとひっくり変えりそうな、新しい追加の報告です。重要　参考まで

真犯人は 裏隣の先代の父親の 可能性。

　
　問合せ先のアドレスが何処にも無いので、仕方なく、「何でも相談」のフォームに書き込んだ。

　（有） 一条工務店 担当責任者殿。
お問合せを致します。

　前略。 初めまして、建築予定の福吉の隣の今＃川と申します。

　さて、「米川邸」の建築着工のご挨拶の案内のチラシを拝見させて頂きました。

　そこで、直接、ご相談したい事が有りますので、担当責任者の方のメールアドレスを教えて頂けませんでしょうか？。

　取り急ぎ、これまでの経緯をまとめてきた内容が、ホームページに有りますので、そちらをご覧頂ければ、相談の内容が、ほぼ推理頂けると思います。

　下記のアドレスをクリックして、Aを閲覧下さい。

http://hirameki.no.coocan.jp/offer/index.html

　近隣に起こる悲劇。検察庁への通報 調査 被害防止対策 の 願い。

A

�@、裏山の 崖下 掘削 危険 大。

�A、いわくを隠して土地売却。

�B、除草剤 まき 井戸水が 毒 。

�C、立花 西田 船越 三者 結託

　以上、四つの項目から、抱えている「我が家」の課題を、ご理解して頂ければと思います。

　買い主の「米川邸」の家族の方には、なるべく知られないように、防水処理を完了して頂ければ、当方は問題は有りません。解約とか、大変な事にならないような、解決を望んでいます。

　基礎工事の着工前に、早くお知らせしたほうがいいかな？。と感じましたので、急ぎ、問題点を発信させて頂きました。ご返事をお待ちしております。

marnonb2@icloud.com　　　　　詳細はこちら

福吉 今＃川正信。 iPhoneから送信。

順不同。(送信済み。) （2025年１月21日。）

　

iPhoneから送信。　省略。　　　　　詳細はこちら

緊急事態、発生、３。

へ 　　　　　　　　　　　×　西田憲一氏

　　　緊急事態 発生！ 3。

　　通報 直前の予告の警告。


　
　今後の ゆくべき「正しい方向」を 示し、発信する必要が 再び起こっています。

　結果的に、「側溝」も「防水処理」もしないまま、土 を埋めて 終了されました。第二の犠牲者が出る、絶対に 有り得ない「危険な事態。」に 至っています。

　「船越殿」に、「今なら間に合うので、「我が家」と「釘もと邸」側の、境界ブロックの内側にも、必ず 「グルーチングの「側溝」を 延長して 施して下さい。」と強く伝えました。

　「昨日、土を被せたばかりなので、今なら 間に合うので、少し土を 掘って頂き、沿道まで ブロックの内側に「側溝」の設置工事をして下さい。

　「側溝」を伝って「毒の雨水」が素早く「沿道側」に流れて 外に抜けて行くように 必ず 現場監督に直接、あなたが 防水処理の施工を指示して下さい。」と叱りました。しかし、重要な施工依頼を 軽んじて、深刻な話を聞く 耳が無い対応でした。

　「山側の施工と同じく、グレーチングの「側溝」を、沿道の前まで延ばす 重要な施工をして、「除草剤」による、毒の被害者が これ以上 出ないように、人命 最優先の措置を させて下さい！。」と 提案をしました。

　ここは「側溝」の設置代を、トラブルに関わった 三人で分担して出費すれば、責任感や 謝罪や 誠意が 必ず伝わります。

　隣近所の人達の健康と、命を大事にして、注意深く行動することを 強く求めます。

　「西田殿」からも、冷静な 助言をして頂く必要が出てきました。「権限が無いから。」とか ズルい言い訳をして、あと始末を「後輩」に押し付けて 逃げる 卑怯なやりかたは、キッパリ終わり にして下さい。

　前にも 「正しい境界を仕切るように。」と 忠告しましたが、従わないまま、間違った方向のままで、工事が進められてしまいました。

　またもや、「側溝」の施工で、防水工事をするように。」と念を押した、大事な依頼への 返事の「答え」もしないまま。

　空き地の工事が さらに進んでいくので、「どういう認識をしているのか？。」と 全くあきれ果てて、大変 憤っています。

　西田殿と 立花殿には、以前、提案で、 （竹やぶに覆われた「石碑」に光を当てる工事。）を 期待して 石碑の補強の提案を伝えました。立花氏が「まず、まっ先にやるべき事は、先代からの「石碑」を 丁重に祀る事。」だと念を押しました。

　この 竹ヤブに埋もれた「石碑」の近くの土地に 越してきた人達や、相続者たちが 次々と 体を壊して 病に倒れ、不可解な事故に遭う。という、幾つもの不吉な 災い。

　「いわく」付きの土地である。との説明は うまく伝わっておらず、相続した立場の存在が、果たすべきであった、「石碑」を正しく祀るという、重要な「課題」を悟れ ないまま、他人に売り渡して お金に変える 結果になりました。

　「船越氏」に 問い合わせて、初めて今までの売買の経緯の話を聞いた。まさかの有り得ない結果に 呆れました。私が知らぬ間に、実は すでに新しい「買い主」が決まり、その いわく付きの 空き地の 周りの境界に、塀を立てる「設置工事」が 始まったのを知り 大変 驚きました。

　西田殿へ、

　さて、基礎工事の様子を拝見して、またしても 感じる事は、空き地のあちこちに 振りまかれた「除草剤」が、我が家の土地の 低い地面に、にじんで 流れて来ないように、しっかりと「防水処理」をすべき事を 何度も依頼した事を、彼は 全く守っていません。危険を察知する能力が 欠如しています。

　山側のブロックに施した 「側溝」の工事と 同じ 施工をして、グレーチングのフタをするように、「西田殿」からも、強く指示して下さい。

　この土地の「いわく付き」の話に関しては、西田殿は 誰よりも 先に 詳しく理解して来た 立場の筈だから、ここで 「緊急事態 発生！」の通知を受け取った後に、一体 どのような対応をしたのかが 問われて来ます。

　このまま、「側溝」をしないで 土が盛られて、放置されると、「除草剤」が、我が家の床の下に にじんで、さらに低い「井戸」に 流れ込み 溜まってきます。

　「この事を 注意して頂きたい。」と 何度も叱責して 警告したのに、全く埒があきません。

　「じゃあ、私が 直接 連絡しますから、買い主か 左官の「馬込工業」の 現場監督の連絡先を教えて下さい。」と 何度も 繰り返し 繰り返し お願いしても、かたくなに 教えてくれません。

　またしても、「裏切り行為」の繰り返し。「西田殿」は、何という 無責任な人間に、管理を託されたのですか？。「緊急事態 発生！。」という「件名」のメールを送りつけても、適切な対応が 出来ない、「信頼」を裏切る「無責任な 対応」の 繰り返し。

　「西田殿」には、一度 関わった以上は、 説明責任が どこまでもついてくる事は、社会人として 自覚しておいて いただかねばなりません。これは 日本の国で生活しているならば、立派な 大人としての「良識」です。

　「委任が解かれたから。」という言い訳は 通りません。そんな基本的な事さへも 学んで来なかったのは どんな理由なのか？。参考に 教えて下さい。

　人に注意されても、なんのかのと、反論して、責任を人に転嫁ばかりして、悪態を吐くのは 悪い癖。注意されても 一向に 改めようとしない、「傲慢 極まる 姿勢」は、やめて下さい。

　謙虚さを示して、注意深く 人の話を聞いて、苦言や 忠告の言葉を受けた時には、素直に、まず、「ありがとうございます。」と礼を言うのが、日本では 当たり前の「良識」です。

　今回は、三度目の「緊急事態 発生！。」と、伝えています。もし、貴方の 託した相手が、人命を軽んじる 極めて けしからぬ、無責任な 対応をして、困り果てている人がいる事を 知り、充分に 判っているなら。

　「あとは 知らぬ。」と言って 逃げる態度 など、まかり通る筈が無い。というのが 普通の感覚です。今の処、私の判断では三人とも 全員が「失格」です。

　「人としての マナーや モラルを なぜ 身に付けて来なかったのか、不思議でなりません。今まで よくも、こんな調子で 仕事をこなして来たものだ。」と驚くばかりです。 省略‥。

　「買い主」の 建てる予定の、家の設計図に、もしも、「樹木」を植える計画が あれば大問題。

　「我が家」の横の、かつて「裏庭」だった場所には、「除草剤」を、「バシャバシャ！」と 大量に 振り注いで、まかれた場所です。

　なので、背の高い 高級な樹木や 植木などを 植えると、一発で しおれて 枯れてしまう 可能性が有ります。実験済みです。

　それを 防ぐ為には、土にしみ込んだ毒を 一刻も早く 流してしまわなければ なりません。

　したがって、何度も説明しているように、裏山側の 「側溝」の施工と同じように、毒の雨水が留まって 地下に貯まらないように、「側溝」を沿道まで延ばして、早く流してしまう必要があります。

　この「「側溝」の設置方法」が 一番、有効で 効率的な「防水処置」です。但し、裏山の下の「側溝」は 沿道まで延びて おらず、雨水が 屋敷の地面にしみ込んでいく構造のようです。

　これだと、背の高い 樹木を植えた時は、深い穴を掘る事になるので、一発で すぐに しおれて 枯れます。
　「除草剤」をまいてから、はや、十年以上が過ぎており、地下の 低い位置に「猛毒の泥」が溜まっています。

　敷地内の土が 全く 使えない事が「買い主」の目に 明るみになるので、当分の間は、高級な 樹木を植える事は 控えて貰うのが、「無難」だと忠告します。

　我が家の、はみ出した 問題のブロックの二枚分を 切断しないままに、測量済みの 境界線より 中に引っ込めて、塀の「基礎工事」が 進められてしまいました。

　そして、昨日、「船越殿」から 報告が有りましたが、「買い主」さんの了解を 得て、「狭くなって 損する事も 承知の上で、敢えて 塀を下げて施工します。」と 決められた。」との事、まさか 信じられません。

　土地が 不吉な 幾つもの「いわく付き」の 物件なのに、祟るかも知れない 古い 戦国武将たちの「石碑」の事は、（一切、何も話をされていないのでは。）と思われます。

　やはり、今のうちに 正直に話して、「安くされたのには 実は 理由が有りまして。」と 勇気を持って 正直に 真相を話されたほうが 安全で かつ 無難です。

　何かが 起こった場合には、「こんな 恐ろしい土地には、もう、絶対に 住みたくない。解約します！。」という結果に なってしまう可能性があります。

　「いわく付き」の話を 秘密にして 売ったあとに、真相を知れば、莫大な「損害賠償金」を要求される事に 必ず なります。

　そんな事に ならないように、絶対に 祟られない「方法」を教えてあげたほうが 賢明な判断だ。と、私は 強く思います。

　「我が家」が、「わるもの 呼ばわり」されないように、責任転嫁せずに、真実を伝えて下さい。

　しかし、（先が見えない 事で 起こる 愚かな判断ばかり。）で 呆れています。「ブロックを施工する前の 今ならば、間に合うから。」と、小屋の周りの 重い石を 苦労して 移動して、「どうぞ。」とまで 言っているのに 答えが、今でも不適切にしか思えない、「愚かしい選択」です。

　「西田殿」にも メールで 警告しましたが、もしも「防水処理」をしないままで 工事を終えられた場合には、自動的に「被害届け」が出される「手筈」になっています。くれぐれも、慎重に考えて、対応して下さい。

　何度も 繰り返し 抗議をして、「改めるように。」と念を押して 伝えて来たので、もう充分でしょう。その事を「西田殿」は、「船越殿と立花殿」に 正確に、強く念を押して伝えて下さい。

　（一番大事な、「側溝」の施工」で「防水処理」の 必要性が、隣近所の命に関わる 重大な事だと、なぜか 伝わらなかった。）という「言い訳」など 通りません。

　最後まで 責任を持って 解決するように 心を入れ替えて下さい。あとで「食い違い」の原因が 一体 誰にあるのか？ 徹底的に 責任の所在を 追求します。

　改めて 再度、正式に「側溝」施工」の「防水処理の必要性。」を訴えますので、「西田殿」も 連帯責任が有り、対応を誤ると、「共同正犯」が 成立致します。

　緊急事態 発生！ 3 。

　人の抱えた事情が 汲み取れず、「提案」を受け取った 確認も 全く返さない。 情緒が感じられない人間が、さらに非情な人間に、「難題」を押し付けて逃げる。人に 大きな期待を持たせて、結果的に見れば 見事な 「裏切り行為」の 繰り返しに。

　関わった時間と 反比例した、無駄となってしまった 貴重な 「謎解き」の時間。取り違い。すれ違い。の連続。必要だった 意見や 感想の 「すり合わせ。」

　「提案」の確認 や 微調整をしながら「手応え」を感じたりする 過程が無かったのが、（これは当方だけの 一方的な思い込みで、誤解とすれ違いの、空虚な 関わりの、悪循環の原因だったのかも知れない。）という 反省と教訓が 残ります。 省略。

　何もしてなかった前の状態よりも、ブロックの設置を終えた 今、現在のほうが、危険な状況が さらに「悪化」しています。

　土手にまかれた「除草剤」が ブロックの裏側に溜まり、行き場を失った 毒の水が、開けた隙間から 勢いよく我が家の低い土地に流れ込んで来る、最悪の施工に なってしまいました。

　だからこそ、泥に溜まった毒を早く流して 薄める為の、「側溝」を設置する 必要性がある事を、何度も 何度も 説明しました。一番 肝心な場所の 施工を、見事に 外した事に、なぜ 誰も気が付かないのですか？。

　施工の「現場監督」に「除草剤」の流出の危険性を防ぐ為の、「防水処理」をする意味が 全く伝わっていないようです。

　（ 「除草剤」が 大量にまかれた事実を 隠したままで、何も知らせていない。「買い主」に 話していないし、監督にも 大事な 説明をしないままなのではないのか？。）と推察します。

　既に、一人の犠牲者が出ている事を伝えましたが、この事実の報告を 真剣に受け止めて、正しい 防毒 の、安全な境界を仕切る事を 優先して下さい。

　「説明責任」を果たさずに、逃げ通そうと 決め込んだ「西田殿」には、「ここは絶対に はずさないように」と、 念を押して 、繰り返し 強く 訴えます。

　それを して頂く事で、次の難題の、「裏隣の 長田邸」との「境界 錯誤」の 最終的な 解決への段階に、初めて 強く迫り 追い詰める事が、可能になります。

　正式に、「「側溝」の施工」と「防水処理。」をキッチリと 完了させるように、強く指示させる 重大な責任が、「西田氏」と他の 二人にも、共通して 残っております。何度も 繰り返して 重要な「提案」を 出しています。

　当方の忠告を 受けても、これ以上、はぐらかして 放置する態度は、「人でなし」の誹りを免れません。　重罪の 共同正犯、連帯罪、に 必ず 問われます。

　「吉村邸」の奥さんも 既に 井戸の水質が おかしい事に さすがに 気付き始めたもようです。

　隣近所に 健康を害し、人命を失わせる 不吉な土地。夫を亡くした悲しみ。不可解な 突然死という、実害と、不安と 苦悩の、精神的ストレスを与えても、 平然として、尚も、逃げの一手を続けるようなら、そんな人間は「制裁」を受けて 処罰される事は、避けられません。

　前にも言いましたが、仕事に取り組む姿勢が 全くなっていない。これだけ 周りの 多くの人たちに 大迷惑をかけて いる事に、気が付きませんか？。

　見かけだけで、中身が空っぽなのが 特徴の、貴方たちの 仕事ぶりです。こんな 無責任 極まるやり方は、これから先は、絶対に、許されなくなります。

　我が家の土地は 低いので、雨水が流れ込んで、湿気がひどくて 床下がジメジメして 除草剤の毒が 長年 溜まっています。

　これが さらに 低い井戸の中に しみ込んで、命の危険をもたらす 事態に至ったのだ。と いう推理が 完全に 成り立ちます。

　「ブロック塀」の設置は「裏隣」の 高い土手の境界から 雨水が流れ込まないように、少しの隙間も空けずに、完全に「防水処理」を施して下さい。

　大量にまかれた 「除草剤」が、これ以上、絶対に「井戸」に流れ込まないように、必ず 、はみ出した ブロックの 二枚分を 切断して、その位置に 基礎工事をして、ふさいで下さい。

　裏隣の 高い土手にも「除草剤」を まかれていたので、そこからの 猛毒が 混ざった雨水が 一滴たりとも 流れてこないように キッチリ ふさいで 防水処理を施して 完結させて 下さい。

　「井戸」の水が 枯れるかも知れませんが 構いません。人命を まず最優先して下さい。もし、二人目の犠牲が出たなら、即、「被害届け出」を 確認 頂ける 手配の準備が 今、整いました。

　今後の、人としての ゆくべき 「正しい方向」を 示す為の 発信 メール の 第三号。

　問題点を 画像付きで 説明しています。

http://hirameki.no.coocan.jp/offer/offer13j.html

　緊急事態 発生！ 3 。

　一番 肝心な事が、「立花氏」にも「船越氏」にも、全く伝わって いなかった事を 反省し、「西田殿を信じ過ぎて、全てを 任せ切りにしていた。」過去の 怠慢な、甘い認識だった 全てを 改めて、仕切り直しをします。

　「立花氏」と「船越氏」の二人の携帯のメールアドレスを 教えて下さい。「緊急事態」の発生で、再度、念を押しています。

直接、お会いして、「人として 最低でも なすべき、償いの心を 持つように 諭す日が来たようだ。」と 痛感しています。

　先代が 成すべきだった「吉村邸」に対する「謝罪」の課題を、今からでも 出来るだけの事をしてあげて、「吉村氏」の 無念の 恨みを晴らしてあげる 誠意を示して頂けるよう お願いする 必要が 出てきました。

　真意が伝わらない原因を 究明して、やり残こした課題が なんであるかを 考えながら、方向を 明確に 示して ゆきます。

　二度と こんな 人命が軽視されるような、「伝達ミス」が起きない様に、丁寧な 説明を怠らない 仕事の取り組み方を、会社の基本的な「軸」に置いて、最後まで 責任を持って、問題を完結させるまでを 見届けて 終わる事を、心がける必要があります。

marnonb2@icloud.com　　省略。　　　　詳細はこちら

　福吉 今＃川正信。　iPhone

　追伸。全員へ、

　今の 日本社会は、悪魔に操られる、「在日勢力」に、牛耳られて 支配されてしまい、まるで 潰れたか？。のようです。

　西田殿の、説明不足で、困り果てています。今＃川です。申し訳ありませんが、また、下記のメールを「船越氏」に緊急に、転送して頂けませんか？。電話で抗議をしても、話が伝わらない相手です。

　何ひとつ、成果を出せない、無責任な人間が、さらに無責任な人間に、課題を押し付けて逃げる。結果的には、人に期待ばかり持たせて、裏切り行為。関わった、誰も喜ばない、空虚、無駄な、悪循環の連続。

省略。

　今後の、、人としての、ゆくべき「正しい方向」を、示す為の、発信、メール、の、第二号。

http://hirameki.no.coocan.jp/offer/offer13f.html
#anchor2063213

　問題点を、画

　「先代」が、成すべきだった「謝罪」の課題を、今からでも、出来るだけの事をしてあげて、「吉村邸」の恨みを晴らしてあげる、誠意ぐらいは示すように、お願いする、必要が出てきました。「真意」が伝わらない原因を、究明して、やり残こした課題が、なんであるかを、明確に示してゆきます。

、　二度とこんな、初歩的な「伝達ミス」が起きない様に、親切で、丁寧な、説明を欠かさない、仕事の取り組み方を、「会社の軸」にする事を、心がける必要があります。

　marnonb2@icloud.com　　省略。　　　　詳細はこちら

　福吉、今＃川正信。iPhoneから送信。

　iPhoneから送信。　　省略。　　　　詳細はこちら

（2024年　12月11日　17:19）

　「吉村邸」の奥さんには、勿論、絶対に、ないしょですが、お互いに、償いをする意味でも、裏隣の「長田邸」の悪質極まる、「境石」の撤去で奪われた土地を、せめて「謝罪」の代わりに、取り戻して差しあげる位は、してあげねば、人として申し開きが出来なくなりました。「吉村　晴寿氏」の果たせぬまま、に残った、無念の怨みに応えて、供養と思って、ぜひ一緒に片付けて下さい。

　「立花氏」にも、その辺の話せない事情に思いを寄せて頂けるように、どうか、よろしくお伝え下さい。お願い致します。
以上。

iPhoneから送信。　省略。　　　詳細はこちら

　いつも、そっけない「定型文」をすぐに返して、説明一つもしないで終わる、悪い習慣は、キッパリ改めて下さい。それで済んできた時代は、もう終わり。二度と通用しません。警告を悉く軽んじたとおり、「怒りの霊」が、待ち構えている事、覚悟して、くれぐれも、慎重に備えて下さい。

　iPhoneから送信。　　　　　詳細はこちら

（2024年　12月11日　17:19）

　「立花氏」にも、その辺の話せない事情に思いを寄せて頂けるように、どうか、よろしくお伝え下さい。お願い致します。
以上。

iPhoneから送信。　　　　　詳細はこちら

　「吉村邸」の奥さんには、勿論、絶対にないしょですが、お互いに、償いをする意味でも、裏隣の「長田邸」の悪質極まる、「境石」の撤去で奪われた土地を、せめて「謝罪」の代わりに、取り戻して差しあげる位は、してあげねば、人として申し開きが出来なくなりました。「吉村　晴寿氏」の果たせぬまま、に残った、無念の怨みに応えて、供養と思って、ぜひ一緒に片付けて下さい。

　「立花氏」にも、その辺の話せない事情に思いを寄せて頂けるように、どうか、よろしくお伝え下さい。お願い致します。
以上。

iPhoneから送信。 　　　　　詳細はこちら