「防塁」の役割りの「瓦」、見事に片付けて頂き ありがとうございました。積年の溜飲が下がって 爽やかな風景に変わりました。

　母や祖父達の 拍手喝采する「先祖の歓喜の霊」を感じます。よく立花博子さんが、庭に転がる 「瓦」や「境石」の説明を聞きながら 「あんたは よう闘うなあ。」と 母の武勇に感心し 共感し 激励してくれたそうです。

　ここで一つ「大事なお願い。」です。もし、瓦が積んであった時の 現場を撮影した写真があれば、送信して頂けませんか？。（散乱状態から、少し整理された状態と。）少し 気になる事が出て来て、それを確認すれば 過去に起きていた、母と立花邸との関わりの 謎が解ける 気がしています。お手数ですが よろしくお願い致します。

　さて、「吉村邸」の「境界」の件ですが、かなり苦慮されておられる事と推察致します。以前、「長田邸」との交渉に 失敗された経緯があるようで、（敗因は 証拠不十分で、不承知で 曖昧にされた。）のだと思います。

　「吉村氏」が、「区長」を連れて 交渉される時に 一言、「我が家」に声をかけて 母の遺言の「境石」の話を聞いて 活用して頂きたかった。

　「境石の詳しい経緯を知る「生き証人」の母が生きてた頃ならば 勝てたのではないのか？。」と思うと 実に残念に思います。

　過去の失敗を教訓にして、今度は司法書士のプロの方を通して、証拠をキチンと示せば、有利な状態になる と思います。

　まだ 「吉村邸」には 詳細は話してませんが、「境石」を掘り起こして 境界線を犯してる事は事実で、認めて引かせる 「決定打」です。

　母が預かった「境石」の所在は、Ｎ田さんにだけ伝えますが、この経緯は「最後の隠し玉」として 秘めて下さい。いよいよの時まで非公開で お願い致します。危険。

　敵は案外、手ごわい相手で。「政臣氏」の血筋が どう出てくるか？、 油断は禁もつです。それで 「戦略」として 前に送らせて貰った写真は 背景を削除して、聞かれても敷石の場所は 「保全処理 不明」として下さい。

　それから、「小屋」の中の「雨水被害」ですが、シルクスクリーンの版の型枠など 雨で腐敗して 道具類が長年の湿気で 全て破損していました。かなりひどい損害状態…です。

　「境界」からの 撤去だけでは済まない事態。「原因」を調べて 次回、ご報告いたします。

　iPhoneから送信。