Ｎ田様、　今川＃です。ある「代案」を思案中。

　前略、「長田邸」との錯誤確認の交渉の件。その後の進展は、いかがでしょうか？。仲々 手ごわい相手で難儀と推察します。

　さて 「小屋」の中の「雨漏り被害」の報告です。
　梅雨の大雨の季節に、雨ドイから溢れた大量の「雨水」が、ブロックの上に立てた看板の隙間から、しみ込んでいたようです。

　「小屋」の中が水浸しになり、湿気を帯びて長い期間、乾かない状態に気づかず、中に置いていた物が腐って全く使い物にならない「廃品」になってしまったようです。

　このひどい有り様の、損害の状態の様子は、証拠として撮影して、画像を保存致しました。（写真は あとで送信します。）

　最近、急に思わぬ「提案」が浮かんできました。それは 諸悪の根源の「政臣氏」が、三軒の家に与えた 多大な迷惑罪の 「謝罪文」と「賠償要求」の代案となる「条件」です。

　母が、「政臣氏」の横暴な主張に、仕方なく境界線をそのまま下げて、狭く窮屈に造った家に住む、不便さと悔しさも含んでの 精神的な苦悩と、実質的な損害を、換算するだけでも 莫大な金額に、なります。

　そこで、減額してあげられる、ある条件を提示 して、「それならば」と、素直に了承してくれる「秘策」が 今、閃く直前です。　「秘策」の詳細は、次回にご報告致します。

　雨水被害に至る原因となる 「政臣氏」と、彼の「孫」との 「共犯」？と言える ある記憶が鍵かも…知れません。

　「三軒」が強く結束して 怒りを示し、敵を自主的に引かせる妙案が 揃ってきました。

　記憶を辿り 早く解決する為の 最善の秘策が閃きそうです。今 少し待って下さいね。

　iPhoneから送信。