題名 ：
おかしな事が起きてます。

差出人 ：
marnon-desu@i.softbank.jp

宛先 ：
文宣企画<nazotoki@nifty.ne.jp>

　HTML形式で表示します。 テキスト形式で表示します。

　Ｎ田様、今＃川です。遅延メール 確認。
不可解な事が 頻発している事が判明。

　昨日 確認した返信メールは、何と5月30日に送信されたものでした。20日も遅延して届くとは、絶対におかしな事です。

　また、「瓦を積み上げた時の 写真を見たい。」と要望した件は、草だけしか見えない写真でした。不親切にも 程があるし 、必要に答えようとする感覚とは 思えません。

　既に 信頼出来ない対応になっています。
　これは 何者かの 妨害行為でしょうか？。

　また、「提案、1から７のメールは全て 読まれたのか？。」の答えが 省かれています。

　提案１から７まで 問題なく全て受信済みで 確認中。とか、感想の返事を返すのが普通ですが、不透明で曖昧な回答でした。

　忙しいとは思いますが、遅れた時は 、受信した 全文章を添付して、丁寧に 質問や 提案に答えるのが 普通です。大事な事を見落とす 乱暴な対応に 危惧を感じます。

　貴社とのメールのやり取りは、何者かに既に 監視されていて、「都合の悪い処は、削除して、文章を改ざんして 送信している恐れがある。」と 推理が成り立ちます。

　母の積み上げた瓦を、その「こだわりの悲願が何か？。」かも、深く考えずに 片付けた事も、メールの遅延から 起きてしまいました。

　これからは 受信・送信した メールは 念の為に お互いに 添付して確認しましょう。
　時々 ランダムに 前のメールを 日付ごとに印刷して お互いに 郵送し合う事も必要。

　どうも、話の「食い違い」と、「すれ違い」が多く、あえて文章の本意を はぐらかしている不誠実を 招いている 傾向が見えます。

　私の「提案」は、「警告」でも あります。「外すと前に進めない。」と念を押しても
、答えを外す事は、信頼を失う行為です。

　貴社が そんな事はしない筈と思います。
　協力への気持ちに 水を差すようでは、立ち会いの 日どりの「返事」が出来ません。

　「提案」をしている途中で、瓦を撤去させた存在は、「吉村邸」と全く同じ 大変 危険な立場に立っている事に 今 気がつきました。

　「関係者」も いつ打たれても おかしくない 状態です。その理由は、後で詳しく説明します。とにかく、今、進めようとしている事を、いったん、全面停止してください。

　私の、「警告の提案」を終わりまで、冷静に 完全に聞き終えてからにして下さい。

つづく。

　iPhoneから送信。

　報告　１、

　Ｎ田様　、今川＃です。報告しておきます。

　伝えておくべき、大事なことが有りました。うっかり忘れていて、すみません。

　実は、「我が家」の小屋の入り口に置いてある、「上がりかまち」の「大きな石」は、「吉村邸」と「長田邸」の境界 の部分に、元は土の中に埋めてあった境石です。 （画像添付。）

　昔、裏隣の「長田邸」が、横取りして買った敷地を、駐車場として舗装する工事が始まったそうです。その様子を母が見ていた処、ブルドーザーで空き地を整地する際に起きた、とんでもない現場を、偶然、当時、土方の手伝いを始めた母が、興味を持って、見ていたらしいのです。

　それは、土地と土地との境に、印として埋めてあった「境石」を、勝手に掘り起こす。という「暴挙」でした。これは今の「吉村邸」が、その土地を買う前の昔の話です。

　立会人無しには、絶対に動かしてはならない筈の、境界線の下に埋めてあった、「長い境石」を、「パワーショベルで、力づくで無理やりに、掘り起こして撤去する。という信じられない光景だった。」と。

　「長田家は、誰も見ていない。と思って、又しても、非常識な事を続けるのか！。」という強い怒りが起こり、「こんな不正を見てこのまま見ぬフリは出来ない。何とかせんと…。」と母は強く思ったようです。

　「証拠となる大事な境石を、勝手に処分される前に、密かに少しずつ転がして、「立花邸」の「裏庭」の所まで、時間をかけながら、静かに転がして運んだ。」という話です。

　「一本だけでは弱い。」と思ってか、「何本かの境石を運んだ。」と証言。　　　「若かったとはいえ、か細い体格で、よくぞ一人で転ばして運べたものだ。」と、我ながら感心して 私に話してくれた事がありました。

　その時の「境　石」が、並べた泥よけ石の中にあるのをご確認下さい。それは「吉村邸」にとって、大切な証拠品となる筈で、「隠し玉」になると思います。立ち退き渋る「敵」の万一に備えて、保全をお願い致します。

　「いつになるやら、わからんけど、解決しそうな時がきたら、忘れんように「吉村邸」にも伝えてあげてね。」と母の遺言でした。

　ブロック２個分を、隣にはみ出して施工させた無謀さの中には、小学校卒の母なりに、先の先を考えるうちに、「奇跡的な閃きを与えられた…。」としか思えません。

　そこで提案です。「当方の境界問題の繋がりで、隣の「吉村邸」の抱える境界問題も、同時に、解決して頂けないものか？」と願います。まだ、小屋を立ち退く兆しが無いうちに、また、新たな提案を出して済みません。

　それから、これは、「我が家」だけの損害の発生の報告です。小屋の中に大切に保管していた看板制作の仕事で使う、これまでの原稿や材料や型枠の道具が、「雨」で破損していた事が判明。詳しくは後でまた。

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