|
イザヤが契約の箱と共に忽然と姿を消した。その後、
シルクロード経由で日本に渡ってきたという説が有ります。
これが イザヤ・イザナミの国産みの伝説 そればかりか
実は、モーゼやイエス・キリストもまた日本に渡ってきた…
という竹内文書による説もあるということをご存知ですか？
モーゼとイエスの死体は今も不明で見つかっていません。
もしモーゼがイエスの模擬者の立場の演じていたならば、
当然イエスは、モーゼの通った道を再現するべき立場です。
ニセモノの石板を契約の箱に入れてアロンに引き渡して、
実は本物の石を密かに隠し持って一人去っていったならば
その同じような運命と路程を通っていった可能性があります。
つまり本物の石であるイエスは、偽物の石板である弟の体
とすりかえられて、十字架への悲劇を避けていけるというもの。
イエスと良く似た弟が入れ替わって、十字架にかかり、
暗闇と嵐の死のトリックを演じて、奇跡的に生き返った
その後、40日間は弟子の前に姿を見せて現れたが、
それきり、どこかに消えてぷっつりいなくなる。
モーゼとの同時性から必然的にこういうシナリオになる。
十字架にこれから挑んでいかねばならなくなった直前に、
イエスの前にモーゼとエリヤの霊が現れて何かを話して、
いたのを弟子が見たとある。これはこれから起こる危機から
逃れる仕組みの道を示す重要な先人との話し合いである。
これからイエスが行くべき模擬路程の手はずと打ち合わせ
詳細な説明をモーゼとエリヤから受けていたのであろうか？
「万にひとつ十字架にかかるような事態になる時は、
弟のイスキリがあなたの身代わりになるであろう。
確かに彼の手足は釘で十字架に打ち突かれて、
死ぬほどの激痛を受けて苦しむことになるだろうが
それでも間一髪で死だけは避けられるかも知れない
から、それを信じてあなたは遠い外国に逃れなさい。
という天の仕組みの指導を受けていたかも知れない。
あのゲッセマネでの血の汗が滴るような祈りは、やはり
自分の身代わりに弟を磔の苦しみを背負わせることを
絶対に避けたかった必死の兄の祈りであったとすれば、
この不可解だった今までの疑問は理解できる内容となる。
やはり…自分の命を惜しむ、ただの弱い人間的な祈り
をするお方ではなかったのだ。
「主よ、願わくばどうか（弟のイスキリの命を）
十字架の死を避けさせて下さい…」という
弟の命を心配する心優しい兄の壮絶な血のにじむ
苦しみの祈りであった。といえる。
イエスに間違えられてローマ兵士に捉えられていく男がいた。イエスのことを心配して、そのあとをペテロが、いつまでもついていく記述がある。その時「アッ、この人はたしかイエスという人と一緒にいた」と傍にいた誰かがペテロの顔を見つけて言った時、あわてて彼は「そんな人、私は知らない」。と否定する。そして３度同じような状況になり、その質問に合うが、ペテロは３度に渡って否定してしまう。その直後に、イエス様の予言されていた言葉どうりに急にニワトリがけたたましく夜明けを告げて鳴いたとある。ペテロは本当に、この先生の身代わりに捕らえられていくイエス様によく似た男のことについては、全く知らなかったのかも知らなかった可能性がある。
これが歴史の事実とするならば、十字架にかかったイエス様を信じる現代のクリスチャン（キリスト教の信仰者）の行為は、身代わりの弟（ニセモノ）を偶像崇拝しているという結果になる。
おわり
  を学び頂き、ありがとうございました。
次のは、現在封印中･・ 申し訳ありません。
時が満ちるまで公開することがまだ許されていません。
最後の封印が解ける時まで、今少しお待ち下さいませ |
|
|
|
 |
|
|
|
|
|
 |
イエス再上陸の地は、
青森県八戸の松が崎港
であったという。
そのため、これ以後、
イエスは八戸太郎天空坊と名乗る |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
２