弁護士の４度目の文書　　家の倒壊の危険性が発生していることには、一切回答を避けている

6015番の家に車が突入したのに、
「付近で発生した。」と不正確な　
独自見解を主張する。■弁護士。

戻る。　　　　下へ。　　　　次へ。　　　　HOME。

写真。　書留送達。　０。　１。　２。　３。　４。　５。　６。　７。　
手紙。　テキスト。　０　１。　２。　３。　４。　５。　６。　７。　

　当方（被害者）は、卑劣な■弁護士
に、「最後の質問文」を書いた。

■弁護士

１通目文書配達証明郵便

Ｈ19/５/２

テキスト

付近で発生でなく。6015番の家に車
が突入した事故。　文章が不正確だ。
独自見解を主張する■弁護士。

消去文字。　釘本春喜。　■高橋法律事務所。　12/10

プライバシー保護の為に、部分的に消去。　12/10

　　違った見解で、一方的な主張を続ける説明では、問答が成立しない。
　回答が無責任極まる。質問に対して全く内容の無いはぐらかしの返事。
　誠実さに欠ける、恥ずかしい返事を、配達証明にして送りつけている。

　委任状を求めているのに同封しない。　信用出来ない不審な弁護士達だ。
「加害者」から代理を委任された明確な証明を示さないままの■弁護士が、
何回も同じ調子で「当職が代理をする。」と恥知らずに主張して済ましている。

　損害を素直に認めない、サギ調査員とサギ修理業社に手を引かせたのが、
損保なら、責任を持って他のまともな正しい調査員と業社を探して来るべき。
「福岡地方裁判所」は、責任が欠落した者ばかりの加害者側の人間を擁護するのか？。

プライバシー保護　部分的に消去。　12/10　戻る。

消去文字。　　　
　釘本春喜。代理人。　12/10。　
（本件主任。）　　
弁護士。　熊田　佳弘。　印。
弁護士。　高橋　　隆。　印。
弁護士。　首藤　裕好。　印。

消去文字。　
　大名1丁目９番33号。
ソロン赤坂ビル５階。

■高橋法律　
事務所。
電話。092-713-8336。

写真。　書留送達。　０。　１。　２。　３。　４。　５。　６。　７。　
手紙。　テキスト。　０。　１。　２。　３。　４。　５。　６。　７。　

■弁護士の。	４通目文書。　配達証明。
Ｈ19/６/４	テキスト

戻る。　　　 上へ。　　　　次へ。　　　　HOME。

6015番の家に車が突入したのに、
「付近で発生した。」と不正確な　
独自見解を主張する。■弁護士。