事故後、1年過ぎても加害者からの損害賠償もまだ済んでないのに、代理弁護士たちは逆に不当な請求をしてきた。彼らは係争中の当方に対して（違反行為をした。）として、1日に２万５千円を要求してきているが、実に勝手な言い草である。盗人、限度を知らずである。

　現在、係争中であり、最終弁論日に向けて、急いで「損害立証」する書面の作成準備に忙しい立場を知っていながら、邪魔をして提出の妨害しているのだ。債務が確かに存在することを証明する為に、色んなことを調べて掲載し、すぐにでも見て貰えるようにと、ホームページに情報を書き入れて提出する準備の最中である。

　それを邪魔することは、訴訟の最終段階において、相手の（立証行為を妨げる行為をしている。）と言う事だ。この忙しい時に「別件」をわざとぶつけてきて、分厚い書面を送りつけてきた。その反論する為の対応に追われて煩雑な状態に追い込もうとする悪意がある。相手を攪乱させるような、重大な「妨害行為に当たる」ことを何故？彼らは平然と、しかけてくるのだろうか？。素人でも判る、ハッキリと「違法」と判る「訴状」を裁判所が受理したままだ。「取りさげさせて下さい。」と何度も、抗議して、注意して、申立書を出したのに、信じられない事だ。

　裁判に関わっている人間でありながら、ルールや恥を知らぬにもほどがある。一体何を考えているのだろうか？。そもそも「損害を立証する責任は被害者側にある。」と言ったのは彼ら自身である。自分達の言った（言葉の責任を忘れてしまった。）とでも言うのであろうか？。

　加害者側が、初めからきちんと調査すべきことである。やるべきこともやらずに、余計な揚げ足的なことを調べている。彼らは二重にも三重にも、大きな罪を犯していることに気がつかないのか！。彼らは初めから矛盾した不審な対応で不正なことばかりしている。

　・・・当方の調査行為は、突入損害を調査すべき相手側が放棄して、後で被害者に要求したから、やむなく始めた調査であり、損害を立証する上で、個人名を特定して、どういう対応したのか、具体的に説明する記述をする必要が生じた為に必然的な行為である。それをやらせておいて、次第に損害状況を的確に調べていく様子に気が付き、慌てて妨害をしてきた。

　倒壊の危険を隠そうとして、賠償から避けて逃げようとする自分達のやった犯罪行為が暴かれてしまいそうになると、これ以上まずい事が出てくることを非常に恐れて、実に卑怯千万な、見苦しいあくどい卑劣な妨害行為に及んだものである。