子供が出来ない年取った老夫婦にとって、究極の宝とは、大判・小判や金・銀・財宝よりも、やはり、たった一人の、実の子供である「子宝」ではないでしょうか？。宝を生み出す道具の１つとして、描きたい「子宝」の素、 大切な体の道具の生殖器（聖器）が男女の性行為の部分を疑似化した絵として必要でした。

　しかし、トップ画面に卑猥な画像はタブーで、子供達が見ても問題のない、比喩的な絵にしました。　この講座には、「かたちの謎」を探るコーナーが有りますが 意外と見逃している体の大切な部位の「かたち」に、人生と宇宙の謎を解く、重要なヒントが隠されています。
　その部分の「かたち」が、実はある果実に似ているのですが、宇宙と歴史の謎を解く重要な意味が隠れています。本講座で解説。　

　本講座では、人間の猥褻な部分をあえて真面目に哲学します。見た目の印象で、すぐに（いやらしい授業…。）と反応する、低次元の発想の人は、「人間とは何か？…。」という真理に至る事は、非常に困難です。また
未熟な反応は、おかしな悪魔の主人の命令の言葉を真に受けて、自分の完全な肉体を傷つけて、忌まわしい「割礼儀式」を行う、幼くも愚かな宗教や古臭い、時代遅れの信仰感と同じです。

　本講座の授業で、男女の身体のかたちの中に隠された、驚異的な意味についても明快に解説します。表面的な卑猥さや、淫靡さを超えた、奥深い真理探究に、真摯な姿勢で取り組んで下さい。

　ところで、「筆」と「唇」には、折れた剣の刃が貫いて、刺さっていて、とても痛そうですね。（何故なの…？。）と不思議に思うかも知れませんが、実は、剣を刺した事には、深い意味があります。この剣は流血を招き、「悦びの道具」である大切な宝物を台無しにしてしまいます。　　

　「祝福する…。」という主の契約を受け、男性のペニスの包皮を切り取る、蛮行の「割礼儀式」です。こんな命令をする主なる神も、また真に受けて、実行する者も、問題が有る。

　その激痛との引き換えに、約束の平和は一体何処に実現されたのか…。「割礼」が民の心に与えたものは？、苦痛と残酷、不幸と害毒を与える、この「割礼」を命じる主が、実はイスラエルの民が、神の声と取り違えた悪魔の声である事を本講座で明快に検証します。　（神と悪魔の入れ替え思考法。）　…混乱脱却へのヒント。

本講座申込。