派遣 調査員 VS 被害者
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イメージづくりのお手伝い
 代表 今#川正
DESIGN B2看板博士 文宣
   


プライバシー配慮 12/8 (仮名)を中止 謀略立証中
加担した共謀犯を特定可能にして捜査を要請します。

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 平成19年
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三住海上から派遣された調査会社 (有)明建の鳴神それに加害者の釘本 春喜から依頼された「業社」の (有)鏡 建設の鏡との交渉記録から〜決裂するまでの経過をすべて録音したカセットテープ&レコーダー。

 加害者の代理人である「損保」と大工が関わる
損害賠償への交渉が始まった。

 交渉が初めから強引で問題がある。と感じ裁判になった時にはいつ誰が何を話をしたのか?「言った言わない。」もめると想定して準備をしていた。

 どんなに嘘を塗り固めてもテープを聞けば重要な証拠となり 偽証は通じない。
 

 

 
 この写真を見て余程
(まずいと思ったのか調査員妻(姉)にテープを盗難させた上で不正アクセスで侵入しテープおこしをして掲載していたHPの文章の削除・改ざんを繰り返して重要なテキストを悉く証拠隠滅している。

 テープの盗難成功後に遠隔操作で一気に削除と改ざんを繰り返している経緯を詳細に調べて貰えば当然
犯罪人の正体は絞られてくる。
 

テープおこし完了後 文章消却事件

録音内容 記録1 削除・改ざん

録音内容 記録2 削除・改ざん

録音内容 記録3 削除・改ざん
 

録音テープ紛失後  HP侵入
文章消却
 
 法事で留守宅に無断侵入したが事情聴取を受けテープを持ち出した理由を正直に話せば電話を盗聴し留守日を指示した真犯人の存在はおのずと判明する。実家を裏切った不払い犯罪を繰り返す損保の家宅捜査を要求中。まもなく不法を働く者どもの醜い悪質な犯罪の醜態が全国に晒らされる事になるだろう。
 

 
 明建の鳴神氏は一級建築士でありもう一人は大工暦30年の鏡 建設。建築のプロである筈の二人が揃っていながら倒壊の危険性が発生していることを無視して後で何が起こるか判らない状態でも 平然と無責任な契約を強要している証拠が音声で残っている。

 ここまでくれば
いよいよその決定的な証拠テープを提出するしかないようだ。偽証しないように今のうちに警告しておく必要が出てきた。責任をもって施工するキチンとした書面を出すことが出来なかったのは何故なのか?証言をして貰う必要が出てくるであろう。こちらも後が無い 追い詰められて仕方なく提出することにする。

 

 修理業者・調査員対応疑問  
当方被害者は戸惑い 対応思案中

  

 

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調査対象 〒818-0084 ちくしの市針摺西1-2-10
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