福岡 検察庁 おん中。検察長 殿 へ。
令和6年 12月20日。

　前略、糸島市 福吉の今川 と申します。実は、私は今、被害届けを出すしか無い立場に、追い込まれています。かいつまんで 簡単に 理由を 報告 致します。

　我が家の、左隣との境にある「井戸水」の汚染が原因て、体を壊して 急死した人が います。

　私の推理では、「我が家」の 右隣の「裏庭」に「除草剤」を 大量にまかれた事から、雨が降る度に、低い敷地の「我が家」の床下に 流れ込んで、さらに 低い「井戸」の中に しみ込んで、「猛毒の井戸水」となって 貯まった事が、原因のようです。

　さて、問題は 右隣の屋敷の裏庭に 振りまかれた「除草剤」の怖い影響が、「重機」で 土を掘り返した事で、さらにひどくなった可能性が 出てきました。

　というのも、古い屋敷が解体された後の「空き地」に、「買い手」が決まり、突然、「重機」で 土地を掘り起こし、「空き地」の周りに、ブロック塀を建てる施工の、工事が 始まりました。

　「除草剤」が 振りまかれて十年が過ぎ、「雨水」で流されて、毒は 50センチほど下の 地面の地下に、貯まっているようです。

　そんな 事情も 知らずに、あちこち、沈んでいた「毒の土」が 「重機」で掘り起こされ、整地の作業で屋敷全体に広げられて、地面の表面に 現れて、また、雨で流されて、「我が家」の床下を伝って、「井戸」の中に さらに 加えて、新たに 大量に流れるようになってしまいました。

　土地の「買い手」には、裏庭に「除草剤」が 大量に まかれた事を秘密にして 売却したのか、左官屋も「井戸水」に影響が出ないような、防毒 処理をしないままに 工事が 終りました。

　私は、「空き地」の 管理の「船越氏」に、その事を伝え、「側溝の施工を ブロック塀の内側に 施工しないと 危険です。」と訴えましたが、「施工予定は無い」と答えて、信じて頂けません。

　危機感が 全く欠落した対応で どうやら「大事な話を 聞いていない。」としか 考えられない。

　「屋敷」を相続した「立花氏」が「司法書士の法務事務所」の 西田殿を 委任して、測量の通知が来たので、「除草剤による 「井戸」の汚染で、「犠牲者が出た 可能性」が有るので、私は、起こってきた 事実を まとめながら 推理して、探究して 突然死の原因が、見えてきました。

　「竹ヤブに埋もれて 放置されてきた「古い石碑」の「祟り」も 原因の一つとして、考えられるかも‥。」とも、閃きました。

　この土地に 引っ越して来た 人達が 皆、なぜか 打たれたかのように、体を壊して 亡くなっていく。悲劇の「いわく付き」の原因を 推理して、隠された謎を解き、説明してきました。

　しかし、急に、「委任を解かれたので、今後、私に「問い合わせ」を されても、何も答えられません。」と、一方的な 言い訳をして、「不動産 管理」のエルビス アセットマネジメント の「船越氏」を 紹介されて、詳しい説明もせず、いきなり、人に任せて 逃げてしまいました。

　それから しばらくして、急に「重機」が入り、「空き地」の整地が始まったので 、驚いて 電話で 問い合わせして、「空き地」が 、新しい「買い手」に買われて、「所有者の名義」が変わった事を 初めて 知らされました。

　この、出てきた「いわく付き」の 土地の話を、知ってか 知らずか 不明です。管理を 引き受け、「買い手」に 秘密にして 売ってしまった 事の真相を、聞いても、「船越氏」は 詳しい経緯を決して答えてくれません。

　「大変 危険な状況です。」と責めても、その深刻な事態に わざと 気が付かないふりして、防水や 防毒 処置の 措置もしないで、そのまま 土を被せて 工事を終わり、放置しています。

　電話で 叱り、抗議をした時の、彼らの 非常識で 無責任な対応。緊急事態だから、「買い主と 売り主」の 携帯 メールアドレスを 教えて下さい。」と 何度 聞いても、平然と 拒否して 教えない。人命を何とも思わぬ、頑迷なる 冷徹さでした。

　人命を 優先すべき「安全義務」 に 違反 してでも、平然と 居直り続ける、お金が優先する 考えの 悪党達の、結託した 「邪悪な障壁」を 吹き飛ばして、「そんな 身勝手な 言い訳は 全く通らない。 改心し 反省すべき。」と、「厳しい処罰」を求めます。

　初めて、電話をかけて話した。

12/06 船越氏。間違った境界

12/12 船越氏。境界錯誤 放置

12/20 船越氏。側溝工事 拒否

12:23 西田氏。連絡先 の 拒否

15:59 船越氏。側溝工事 拒否

　以上、「文字起こし」をした、テキストの文章と 照らし合わせて、彼らの おかしな 言動の中に潜む、狡猾なウソと、矛盾した 言い訳。

　彼らは、詐欺グループの手法を使って、共同正犯の共謀罪。

　各人が、それぞれの役割を分担して、結託して「責任者」を隠蔽し合い、庇い合っています。

　今回 だけではなく、恐らく これまでも 同じ手法を使って、数多くの人達を 裏切り、失望させる事を、結託して 繰り返して来た 可能性が有ります。

　ここは、各自が、証拠を隠滅する前に、「差押」をして頂き、

　過去の仕事の、解決の仕方を確認する必要が有ります。どれだけ、ひどい仕事をしてきたのか、呆れる内容が、たくさん出てくるだろう。と思います。

　巧妙に 責任を 逃れる 「法令違反行為」を見抜き、これ以上、あくどい「共謀」を 繰り返さぬように、厳しい「取締り」と、「厳罰化」を お願い致します。

　もし、左隣の「吉村邸」の奥さんから、「被害届け」が出された事を 確認された時には、私の「推理」が 果たして 成り立つか どうかを 確認し 検討下さい。

　「検察庁」は、「安全基準」を超えた「農薬類」を、輸入禁止、販売禁止にする事を、政府に要請する 義務が 発生しました。

　詳しくは、下記の HPをご覧下さい。「土地測量の協力のお願い。」という 最初のメールから、当方の事情と、隣の屋敷の、不吉な 悲劇が続く 隠された原因を 調べて、「西田氏」に 詳しく 説明をしてきました。

　今後の、人としての ゆくべき 「正しい方向」を 示す為の 発信 メール の 第三号。も 参考に。

　問題点を 画像付きで 説明しています。

http://hirameki.no.coocan.jp/offer/offer13j.html#anchor

　検察庁 おん中。検察長 殿 へ。

　緊急事態 発生！ 通報します。

　全てを 確認した上で、この 不吉な「いわく付き」の土地を「買い主」に 秘密にして、「急いで 売ってしまえ！。」と、二人、否、三人が 共謀して、「土地測量の委任契約を 急に 解く事にした。」と 推察されます。

　私の推理が 当たっているなら これは やってはならない事です。「人命を軽んじる、迷惑千番な行為を見て、誰も 黙って見過ごせない。」と思います。

　電話で抗議しても、「全く話にならない 相手だ。」と、痛感しましたので、やむを得ず、通報して、「被害届け」を出します。

　以上。

　最後まで 責任を持って、問題を完結させるまでを 見届けて 仕事を終える事を、三人は改心し、心がける必要があります。

marnonb2@icloud.com

　福吉 今＃川正信。 iPhone

　「長田邸の皆様には まずは 先代の親達が犯してきた「近隣への迷惑」を 全員に自覚頂きたい。」と思います。それで あえて被害者代表の 母の見解を 代弁 陳述します。

�@、
　まず 第一に 、元々、狭くて 細長い 狭い敷地に そぐわない 旅館業を 始めた判断が、その後の紛争の元凶だ と感じます。

　更に、「敷地の横の 忠霊塔に登る道（区道）を活用出来れば （厨房）のある勝手口への搬入に不自由にはならない。」と考えた事。

　「忠霊塔」に登る人が、旅館の横の道を通ると、「前を通るな！。」と怒鳴られて（この道は私有地か？。）と怒る人が続出した。

　また、「公道の上に はみ出して旅館を建てた噂」が広まり、狭い通路の軒下を通らされる 近隣の住民達の不満の声があがった。

　「区道に、はみ出した軒を削らねぱ、旅館を立ち退くように。」と 命令が通達された。
　旅館業を諦めるしか無い事態に至った。

　困り果て、道路の入口に住んでいた 小さな家の住人を立ち退かせて、解体した後の 空き地を借りて、狭かった道の分を広げて、何とか「立ち退き命令」を逃れた。

　だが、借りた敷地の中に、今＃川邸が先に「外便所」を建てて使っている事を知る。

　実は、その由来は、おお昔、「本家と分家の境に 井戸を掘りたい。」という交換条件で、「内便所を埋めて潰す代わりに 裏の土地に、「外便所」を建てていい。」との経緯があった。

　その話を 全く知らず、慌てて借りた「長田旅館」が、はみ出していた「幅」も引かずに わざと錯誤をしたまま、勝手に測量して「今 すぐに立ち退け！。」と言い出した。

　裏の土地の事情を 「舅」から しっかりと聞いていた母が、昔の 「本家」と「分家」の境界に掘った「井戸」と、「外便所」の建築 使用の交換条件の経緯を説明するが 、聞く耳を持たないで、権利ばかりを主張するので、話しあいは決別した。礼儀も謝罪も無い 理不尽さ。

�A、
　母は すぐに所有者に会い、「裏の土地は うちが昔から使ってきた、絶対に必要だから 買います。優先して売って下さい。」と頼んだ。母は いち早く先手を打った。

　所有者。 「こりゃあ えらい事になった。」 旅館。「いや どうしても うちが買う！。」と言い張る 強引さに 根負けして、売ってしまう。「よか。あとはこっちで何とかするから。」

　母は 危険を感じて （裏の土地に 強固なブロック小屋を建てて守ろう。）と考えた。

　「急いで小屋を建てて下さい。」と、土木の仕事先に、頼み、すぐに工事が始まった。
　その様子を見て 「旅館の親父」は激怒した。

　地元の悪名高い、ブローカーに仲裁に入って貰って、話に決着をつけよう、とした。休日に、家に来ては、「立ち退かないなら、裁判にするぞ！。」と脅すような事を言った。

　「裁判にしたきゃ しなっせ。そのほうが話は早かでっしょうね。」と、母は返答。怖がって折れるどころか、プロに対抗した。

　「長田邸」の親父は 激怒して、母と私を睨みつけ、クワを振り上げる事件が起こる。

　こうして 話は決裂して、その後、時は何十年も解決しないまま、過ぎていった。

　報告７、　改心を求めて、自主的退去を促す策。先代の罪への「陳述書」 つづきの　�B、�C、

　西田様、　今＃川です。代替案 の続きです。

　�B、 被害者代表の 母の見解を 代弁 陳述。

　�C、 被害者代表の 私の見解を 追加 陳述。

　�B、
　「長田邸」と、「吉村邸」との境に埋めてあった「境　石」を勝手に掘り起こした暴挙。（これは吉村邸が 土地を買う前の 昔の事件。）

　境界線の下に埋めてあった、「長い境石」を パワーショベルで 力づくで 無理やり掘り起こして撤去して、証拠隠滅の容疑。

　一度、「吉村氏」が「区長」を連れて、「長田邸」に乗り込み、錯誤した境界の修正と撤去を求めて 交渉したが、否定されて、証拠が不充分で、曖昧で話し合いは決裂した。

　だが 実は、「境　石」を掘り起こし、撤去寸前の現場を目撃した 証人あり。その 証拠の「境石」の現物と写真は、保全の確認済み。

　状況証拠と 実際の測量で 錯誤は明らか。

　「今＃川邸」に 嫁として嫁いできた母は、先代から 裏の土地の事情を聞き、引き継いで 自分の代で 決着をつける 覚悟でした。

　長男の兄が先に死に、その死亡保険金から、裏の土地代を払って、「永き 土地問題に 決着をつけた。」と やっと一息入れた。

　古くなった小屋を建て直そうとした時に、思いもかけない、又しても、厄介な「境界錯誤」の問題児が出現致しました。

　「長田邸」の空き地から、重機やトラックを横付けして 小屋解体と資材を搬入した。

　ブロック小屋を解体した途端に 「政臣氏」が「そこは うちが昔から 荷物を置いて使っていた。」と境界に打ち込んであったクイを抜き、移動して 軒下の土地を主張した。

　「政臣氏」の横暴で、境界線を下げさせ、狭くて 窮屈になった家に母を住まわせた。

　実質的な損害の不便さと 精神的な悔しさと苦悩を与え続けて、平安な筈の 母の老後を メチャクチャにした罪は 耐え難い。 換算すると、莫大なる金額になります。

�C、
　最近、更なる大損害が 判明致しました。
　「長田家」の小屋の庇が、ブロック塀にピッタリと接近して建てた事が原因で起きてしまった、雨漏りと湿気の第一の原因。

　10年前、「政臣氏」の孫達が祖父が建てた、小屋伝いに、「今＃川邸」の小屋によじ登って はしゃぎ、バリバリと音を立てて歩き、飛び回ったのが、雨漏りの第二の原因。

　得意先のシルクスクリーンの版の型枠が、雨水で損壊し 印刷に使う道具類が長年の湿気により 全て錆びつき 破損した。

　過去の仕事の、「貴重な全ての資料が 雨水被害で 濡れて 破損する。」という 実に残念極まる 大損害の発生が判明しました。

　「我が家」が被った苦痛は、耐えがたいもので、「長田邸」には 謝罪 と 改心を求めます。

　「我が家」の 飼い猫の 親子の 毒死も 旅館の出した生ゴミの不始末で 起きた事件です。

　福井の人や 動物の通る 区道の上に、フグの腹わたの放置。毒物の危険物 取扱いの 過去の杜撰な 「管理 不届き」 が原因です。

　小説 「光の道…」 猫の悲劇。更新 参考に。

http://hirameki.no.coocan.jp/hikari2c3.html#anchor3536438

　この長き「陳述」を読んても、なお、否定して 撤去せねば、恩赦の減額は撤回し、本来の 何百万の損害賠償金を請求 する予定。

　素直に 「先代の罪」を認め 寛容な低額の条件を承認して、「自主的な退去」を祈ります。

　以上。 次回は、具体的な話に入ります。

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