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Ｎ田様、 今＃川です。賠償の代替案
閃く。
「長田邸の皆様には まずは 先代の親達が犯してきた「近隣への迷惑」を 全員に自覚頂きたい。」と思います。それで あえて被害者代表の 母の見解を
代弁 陳述します。
①、
まず 第一に 、元々、狭くて 細長い 狭い敷地に そぐわない 旅館業を 始めた判断が、その後の紛争の元凶だ と感じます。
更に、「敷地の横の 忠霊塔に登る道（区道）を活用出来れば （厨房）のある勝手口への搬入に不自由にはならない。」と考えた事。
「忠霊塔」に登る人が、旅館の横の道を通ると、「前を通るな！。」と怒鳴られて（この道は私有地か？。）と怒る人が続出した。
又、「公道の上に はみ出して旅館を建てた噂」が広まり、狭い通路の軒下を通らされる 近隣の住民達の不満の声があがった。
「区道に、はみ出した軒を削らねぱ、旅館を立ち退くように。」と 命令が通達された。
旅館業を諦めるしか無い事態に至った。
困り果て、道路の入口に住んでいた
小さな家の住人を立ち退かせて、解体した後の 空き地を借りて、狭かった道の分を広げて、何とか「立ち退き命令」を逃れた。
だが、借りた敷地の中に、今＃川邸が先に「外便所」を建てて使っている事を知る。
実は、その由来は、おお昔、「本家と分家の境に 井戸を掘りたい。」という交換条件で、「内便所を埋めて潰す代わりに 裏の土地に、「外便所」を建てていい。」との経緯があった。
その話を 全く知らず、慌てて借りた「長田旅館」が、はみ出していた「幅」も引かずに わざと錯誤をしたまま、勝手に測量して「今 すぐに立ち退け！。」と言い出した。
裏の土地の事情を 「舅」から
しっかりと聞いていた母が、昔の 「本家」と「分家」の境界に掘った「井戸」と、「外便所」の建築 使用の交換条件の経緯を説明するが 、聞く耳を持たないで、権利ばかりを主張するので、話しあいは決別した。礼儀も謝罪も無い 理不尽さ。
②、
母は すぐに所有者に会い、「裏の土地は うちが昔から使ってきた、絶対に必要だから 買います。優先して売って下さい。」と頼んだ。母は いち早く先手を打った。
所有者。 「こりゃあ えらい事になった。」 旅館。「いや
どうしても うちが買う！。」と言い張る 強引さに
根負けして、売ってしまう。「よか。あとはこっちで何とかするから
。」
母は
危険を感じて （裏の土地に
強固なブロック小屋を建てて守ろう。）と考えた。
土方の仕事先に、「急いで小屋を建てて下さい。」と頼み、すぐに工事が始まった。
その様子を見て 「旅館の親父」は激怒した。
地元の悪名高いブローカーに仲裁に入って貰って、話に決着をつけよう
とした。休日に家に来て。「立ち退かないなら、裁判にするぞ！。」と脅すような事を言った。
「裁判にしたきゃ しなっせ。そのほうが話は早かでっしょうね。」と、母は返答。怖がって折れるどころか、プロに対抗した。
「長田邸」の親父は 激怒して、母と私を睨みつけ、クワを振り上げる事件が起こる。
こうして 話は決裂して、その後、時は何十年も解決しないまま、過ぎていった。
つづく。 長くなるので 後編③は次回に。
報告７、 改心を求めて、自主的退去を促す策。先代の罪への「陳述書」 つづきの ③、④、
Ｎ田様、 今川＃です。代替案 の続きです。
③、 被害者代表の 母の見解を
代弁 陳述。
④、
被害者代表の 私の見解を 追加 陳述。
③、
「長田邸」と、「吉村邸」との境に埋めてあった「境 石」を勝手に掘り起こした暴挙。（これは吉村邸が 土地を買う前の 昔の事件。）
境界線の下に埋めてあった、「長い境石」を パワーショベルで
力づくで 無理やり掘り起こして撤去して、証拠隠滅の容疑。
一度、「吉村氏」が「区長」を連れて、「長田邸」に乗り込み、錯誤した境界の修正と撤去を求めて 交渉したが、否定されて、証拠が不充分で、曖昧で話し合いは決裂した。
だが 実は、「境 石」を掘り起こし、撤去寸前の現場を目撃した
証人あり。その 証拠の「境石」の現物と写真は、保全の確認済み。
状況証拠と 実際の測量で 錯誤は明らか。
「今＃川邸」に 嫁として嫁いできた母は、先代から 裏の土地の事情を聞き、引き継いで 自分の代で 決着をつける 覚悟でした。
長男の兄が先に死に、その死亡保険金から、裏の土地代を払って、「永き 土地問題に 決着をつけた。」と やっと一息入れた。
古くなった小屋を建て直そうとした時に、思いもかけない、又しても、厄介な「境界錯誤」の問題児が出現致しました。
「長田邸」の空き地から、重機やトラックを横付けして
小屋解体と資材を搬入した。
ブロック小屋を解体した途端に 「政臣氏」が「そこは
うちが昔から 荷物を置いて使っていた。」と境界に打ち込んであったクイを抜き、移動して
軒下の土地を主張した。
「政臣氏」の横暴で、境界線を下げさせ、狭くて
窮屈になった家に母を住まわせた。
実質的な損害の不便さと 精神的な悔しさと苦悩を与え続けて、平安な筈の
母の老後を メチャクチャにした罪は 耐え難い。 換算すると、莫大なる金額になります。
④、
最近、更なる大損害が 判明致しました。
「長田家」の小屋の庇が、ブロック塀にピッタリと接近して建てた事が原因で起きてしまった、雨漏りと湿気の第一の原因。
10年前、「政臣氏」の孫達が祖父が建てた、小屋伝いに、「今＃川邸」の小屋によじ登って
はしゃぎ、バリバリと音を立てて歩き、飛び回ったのが、雨漏りの第二の原因。
得意先のシルクスクリーンの版の型枠が、雨水で損壊し
印刷に使う道具類が長年の湿気により 全て錆びつき 破損した。
過去の仕事の、「貴重な全ての資料が
雨水被害で 濡れて 破損する。」という 実に残念極まる
大損害の発生が判明しました。
「我が家」が被った苦痛は、耐えがたいもので、「長田邸」には 謝罪 と 改心を求めます。
「我が家」の
飼い猫の 親子の 毒死も 旅館の出した生ゴミの不始末で 起きた事件です。
福井の人や 動物の通る 区道の上に、フグの腹わたの放置。毒物の危険物
取扱いの 過去の杜撰な 「管理
不届き」 が原因です。
小説
「光の道…」 猫の悲劇。更新 参考に。
http://hirameki.no.coocan.jp/hikari2c3.html#anchor3536438
この長き「陳述」を読んても、なお、否定して
撤去せねば、恩赦の減額は撤回し、本来の 何百万の損害賠償金を請求 する予定。
素直に 「先代の罪」を認め
寛容な低額の条件を承認して、「自主的な退去」を祈ります。
以上。 次回は、具体的な話に入ります。
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