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　危険な道・往来危険！。　街灯歩道の不備放置。

1　２ b　３ b	４ b c d　５ b　６ b　７ b	８ b　９ a b　☆
11 a b c d e	12 x a b c d e f g h i j。	13 a b c d e f g h
14 a b c d e	f g h i j k l m n o p q r s	15 a b

小窪氏。→～島田氏。→～　橋本氏へ。
※特別解説。　調査、要求書。 20 f。

解決。請願書。12 x a b c d e f g h i j。

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放置の結果、じん帯壊死発症

イメージづくりのお手伝い

DESIGN B2■看板博士文宣

TEL 3981-080-1954

　代表　　　今＃川正信。

犯罪者に味方する、職員の対応を見た方へ、公務資格を剥奪すべきと思われた方は、「市長」や「知事」に通報し、懲戒免職請求願います。

雛形組織。　　　捜査対象。

解決。請願書。12 x a b c d e f g h i j。

　白石氏と、中田氏が、「訪問担当」だった時期に、車の所持が必要な理由を、「突入事故による倒壊危険防止」から、いったん切り離して、単純に、「腰痛による、歩行困難理由の要求。」に戻した。
　
　ひどい腰痛で、荷物を持って歩く事がつらくて、買物の際に、どうしても車が必要な事情を、説明済みです。
　十年前から抱えて来た、「重い腰痛の持病」です。　激突による、「骨折・じん帯、、裂傷」と共に、原因を明確にして、完治したい課題です。　ところが…。
　
　（昔のままの、病院の未対応の体質では、「抱えた腰痛の原因を究明して、正しい早急な治療をして貰う事。」は、到底無理…）だ。と感じます。
　「整形外科」系の、「偽装診断の誤診」、「医療ミス」が、平然と重なって起こる、「デタラメ診療」は、終焉すべきです。
　
　全く、見当違いの診断をされ、「偏平足から来る痺れです。」と、断定したり、「MRI検査」や、「CTスキャン」の検査も、全て診療結果すら、聞かされないまま、帰えされる事が続き、都合の悪い事実を、結託して覆い隠す、悪どい病院の、医師達の資格を問いたい程の、理不尽極まる、「ウソの対応」が続いています。

　今回の、MRI検査で、完全に、じん帯が、切れている画像を出して頂いた結果、じん帯、断裂の症状が、はっきり出ているのに、あえて、他の暗い画像を見て、「特に異常は無いようですが。」と言って、はぐらかす、とんでもない、外科医どうしの口裏合わせの誤診を受けました。（くどう院長の紹介状と、白十字病院の伊崎担当医の返事を、ご参照下さい。）　「画像」と、「診断結果」が全く一致しません。

くどう外科の紹介状		白十字病院の返事
くどう院長。　拡大。		伊崎担当医。　拡大。

　
大

くどう外科　の紹介状。		白十字病院の返事。
「…MRIにては明らかな腱板断裂はないようですが、いかがでしょうか？。」との院長の文に対して…。		「ご指摘のように肩関節に明らかな損傷は、無いようですが。」、と、忖度する返事をしている、伊崎担当医。

CD-Rに、バーストという文字がある。
意味を調べると何と「破裂」とある
「靱帯裂傷」なのか？。　驚いた！。

平成、31年、/4月、/19日、

中版。　　　　拡大。　　　　詳細。

mri295.jpg。　　mri294.jpg。
リンク改ざん、発見。　

画像に、「バースト」
完全にじん帯の断裂だ。

MRI 検査で、撮影した画像は
「左肩じん帯断裂」なのに。

　こうなると、医師の存在自体が無意味です。リハビリで通院した時間も、診察行為も市役所の支払う、「医療費」の料金も、全てが空虚で「無駄使い」になっても、放置し続けている、杜撰な仕事ぶりである。
　
　関連性を診ない、病院の診療姿勢に問題有ります。
　（「糖尿病の合併症」とか、「血行促進の薬」という処方ぐらいはして頂けるだろう…。）と、思っていた、私の予想とは、全く違う診断の結果でした。

　「渡辺整形外科」は、左肩を右肩と誤表記する、初歩的ミスを犯し、また、診断する「くどうクリニック」の院長も、白十字病院まで巻き込んでの、誤診。三つの病院が重なって「見落とし」の誤診を繰り返ています。　
そこで、「要求書。」を提出することになりました。
　「市役所」にやって頂く５項目。
　①、②、③、④、⑤、

　この際、市役所の「福祉保護課」にやって頂きたい事は、まず、　①、証拠のMRI画像のCD-Rを取り戻して頂き、「画像見落とし」による「診断ミス」を認めさせて、両病院の責任者に、キチンと謝罪して貰うことです。　それから、　②、直ちに間違いない治療をして頂く病院を紹介して頂く事。更に、　③、去年の８月、1日、電柱に激突して左肩を強打する負傷して、、８月、20日、の診断で腰から左肩へとリハビリ通院が始まった、その証拠の、「リハビリ治療」の経過が判る、要求書。14a の　実施表　を、きちんと、「くどう院長」に提示させて、任意保険会社の、「こくみん共済」に確認して頂く事です。　その後に、④、去年の8月からの現在までの休業費として、保険を計算して出して貰う事。　最後に、⑤、「左手と左足の骨折状態」と「左右、両肩のじん帯、断裂」が、後遺障害としての認定の、治らない状態に至った場合の、最終的手続きまで、代理交渉を、して頂くことです。

　この５項目を、「糸島市役所」にやって頂くことは、今まで出してきた、「要求書。」の流れを、HPで良く見て頂いているのなら、当然見えてくる事だと思います。
　

　根拠を示している、にも関わらず、見なかった事にされて、去年の事故の事は、無かった事にされようとしています。「くどう院長」も、「白十字病院の伊崎担当医」も、「不払い」を決め込もうとする、「こくみん共済」と結託して、患者が激痛で眠れず、苦しんでいる事実を、隠蔽をする対応です。医師の良心を信じて、今まで、待っていましたが、もはや、その期待も、無駄になったようです。

　今の世の中は、全てが、ゆがんで理不尽と、不可解だらけです。背後に、見えない腐敗した賄賂が、からんでいるのか、当然、成すべき、聖なる職務をしている筈の、公的機関が、虚偽と欺瞞と、空虚と卑劣さに、満ちており、最低の義務すら、果たさない、「在日」的な存在？のように、乱れきっている感があります。
　
　十数年前から、不明瞭な診断結果のままの状態で、放置されて来た事と、同じ失望、同じ不誠実な診断。ここに来て、再び、「巨悪の結託の輪」の、輪郭が見えてきた。　労災にならないように、わざと誤診をする、失格病院の、偽装診断の未対応。　

　もし、市役所から、問いただしても、シラを切って改心をしないならば、直ちに、「福祉保護課」の病院指定から、はずすようにして頂きたい。と望みます。ここで、厳しく懲戒を与えないと、多くの患者の方が、苦しみ続けることになると思います。
　
　「診て下さい。」とお願いしても、「もう診ました。」と、冷たい対応、「異常は見当たらない。」と、失格病院の断定的な決めつけ。人の道に反した、腐敗した、公的機関の職員だらけ。…　特に「保険業界」に気を使っての、現場検証を拒否する、失格「警察署の交通課」からの、背後の結託関係の力が、今もなお、働いているようです。
　
　「損保」と、「調査会社」、　「病院」と、「調剤薬局」、　いずれも、本来の存在意味を失った関係。副作用だらけの、新薬の害毒性。必要の無い、偽装診断。無駄な医療費。症状を説明しても、無視して、確認もせず、…放置する、失格者ばかり。何を言っても、これだけ訴えても、事の真相は全てが霧の中に包まれたままで、見捨てられるしかない、失望しかない運命なのか？。
　

　令和の時代になっても、なお、本末転倒した、歪んだ職務を続ける、「悪の結託」関係に属する、不法者共よ！。「あなた方は、一体、人としての、最低持つべき、「誇り」を持って、日々の職務に就いているのか？。」　　普通に、ただ正直に生きている人ならば、当たり前に、正しく診療して頂いて、早期治療して、今頃は、とっくに完治していた筈なのに、どこまで、人に迷惑をかけ続けるのか！。

　毎夜、激痛で眠れぬ日々、一体いつまで放置されて、苦しみ続けねばならないのか?。　一患者の、もどかしい思いは、もし、正しく診て貰えず、ここに来ても、一向にシラを切り、全く改心をしないならば、遂に、「巨悪」を倒すしかない事態に至り、恐るべき、天の災いの、「怒りの鉄槌」を導いてしまう事になるのも仕方がない。　巨悪の結託の輪に入ると危険です。「安全ではありません。」…という、幾たびの「警告」の言葉は、これまで、充分過ぎる程に、伝えて来た筈です。

、

平成30年、6月、
8月、 9月、 10月。
リハビリテーション
実施表 ID9896。

クリックしても小のまま。
小。 riha173.jpg、

拡大しないリンクに
改ざん容疑、
大、 riha173.jpg、

くどうクリニック、

中版、　　拡大、　　　戻る。
riha0173.jpg、　rihal173.jpg、

平成、30年、
６月、25日、
８月、３日、９月、25日、 10月、15日、

低周波、・マイクロ・
アクアラックス、　腰、　左肩、

証拠隠滅を謀る
「改ざん、削除」　

平成30年、
11月1日。
リハビリテーション。
実施表、 ID9896。

クリックしても画像
が開かない、
小 riha0172.jpg、
0が追加されている？
リンク先ファイルの
削除容疑、
大、 rihal172.jpg、

くどうクリニック、

中版、　　　拡大、　　　戻る、

　要求。riha172.jpg、　　rihal172.jpg、

平成、30年、11月、1月、19日、30日、～
平成、30年、12月、
低周波、・マイクロ・
アクアラックス、　腰、　
左肩、

病院・保険・警察
「結託」の、鎖の輪

リハビリ通院の証拠を削除する理由は？

糸島市役所、　月形祐二、市長　殿。
福祉保護課、　御中。　担当、　小窪様。

テキスト。

糸島市役所、
福祉保護課、
訪問担当、　小窪様。
　
　①、「左右、両肩、じん帯、断裂、負傷。早急な、治療可能な、病院の紹介を頂くよう、申請の要求書。」

　②、「左右、両肩じん帯、、断裂負傷の、偽装診断を隠蔽する、病院への苦言と、保険会社への休業費と、後遺障害への代理で、交渉して頂くように、申請の要求書。」

令和、1年、
7月、27日、
　
　糸島市二丈0016、
　
代表　今＃川正信。印。
携帯、 3981-080-1954

　もし、市役所が、（一切、交渉はしない。）という回答であれば、単身で、独自の特殊な方法で、解決するしかなくなります。

　なるべく直接火花を散らす事にならないように当方は目立たないように控えたいのが本音ですのでお願い致します。

　ここでは MRI画像の半分を掲載しています。

　前略、これまでの病院の診療では、昔の「脊髄の損傷」の影響による「後遺症」の有無は、未確認のままでしたが、真相が判った今、①、「左右、両肩、じん帯、断裂負傷の、早急な治療が可能な、確かな病院の紹介。申請の要求書。」　と、　②、「じん帯、断裂負傷の、見落としの誤診を隠蔽する、病院への苦言と、「保険会社への休業費請求」と、「後遺障害。受傷の手続きへの、代理の、交渉請願の要求書。」を受理して、引き受けて、解決して頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

　「①、と、②、の要求書。」に対する、市役所の、「福祉保護課」としての回答は、今回は必ず、正式な有印文書で、お願いします。その理由としては、これから起こる、熾烈な、最後の闘いの準備として、倒すべき、「巨悪の結託の輪」に入るのか、それとも、当方の味方になって、親身になって、交渉して頂けるのか？、はっきりと、闘いの覚悟と、方向を見極めてからでしか、一歩も動けない状態になったからです。

　（優先順位を）を考えた処、左手に荷物を持って、少しでも無理をすると、肩の筋に激痛が走り、全身の力が抜けて、その場で座り込む程。歩くだけでも、かなり、つらい状態になっています。一刻も早く、きちんと治療すべきです。

　腰を下ろしても、横に寝込んでも、動く度に、左肩に激痛が走り、しばらく、何も出来なくなり、立てなくなる、回復不能な、最悪の状態になっています。
　これまでの、整形外科系の大病院の、悪意のある、断定的な診療では、「負傷の真相」が、全く判明せずに終わって来た、一連の結果は、ご承知のとおり、失望だけで、誠に残念です。

　左手と、左足、左肩の腱・筋肉断裂、それに、未だに続く、治らない両足裏のしびれの慢性化、それらの原因を総合的に判断して、治療して頂ける「病院」、信頼できる、本格的な「診療医」との出会いが必要です。市役所に紹介して頂くか、自分で探すか検討中。

　間違いの無い、新たな病院で適切な診断をして頂き、正式に「左右、両肩の、じん帯、、断裂の、受傷の確認」をして頂ける、「病院の対処」を早急に希望致します。糸島市役所にも慎重で、的確な症状確認と、的確な治療への模索をお願いします。　悪夢から開放され、勧善懲悪、完全完結して、完治するまでの、特別な措置と、処分を何とぞ、よろしくお願い致します。

もし、（市役所が、一切交渉しない。）
という、態度の回答であれば、

　当方は、去年の事故後からの、「リハビリテーション実施表」を、保険会社に通知して、負傷した証明として、「くどう病院」へは、その提出を求めます。

　また、「こくみん共済」へ、左右、両肩、じん帯、、裂傷の治療と、補償の交渉を、単独で闘い、とんでもない見落としの、偽装診断を追及し、診療ミスへの回答を迫る、熾烈な闘いを、私一人で挑む事になります。
、
　「糸島市役所福祉保護課」に、代理交渉の請願を、本日、正式にお願い致しますので、明暗が分かれる、「二者択一」の、選択回答に、明快なる返事を有印文書で、頂くようお願い致します。
　
　万一、交渉もせずに、後から収入とみなして、返却等の決まり事の、主張をする資格が、一切無い立場である事を自覚し、残りの休業費や、後遺障害等の保険金補償額について、必要経費等云々の意見や、干渉は、絶対にしない事を、固く約束下さい。

　糸島新店のお知らせ　新住所・電話番号・屋号

ロゴ・マーク　イラスト　CI計画　グラフィック
Webデザイン　名刺　プロモーションビデオ
看板　画像処理　ホームページ　企画制作

H P
http://hirameki.no.coocan.jp/

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YHX01736☆nifty.com

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サンキュウハイイクゴヨウ　代　表　今＃川正信
　　〒819-1631　糸島市二丈　0016

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　「訪問担当」を引き継がれた、
　　　小窪氏へお願い。

　前略、お忙しい中、ご迷惑かとは存じますが、ひどい「腰痛の原因」が、未だ不明のままです。
　去年の事故の「じん帯、、裂傷」の事実も、明確にして頂き、早期証明、早期治療に入れるように、「病院と保険会社」と、（交渉を、して頂けたら。）と願います。

　去年の、バイクの電柱激突事故で、左肩の強打による、「じん帯、、裂傷」の負傷の「休業費」が下りるように、「糸島市役所」から、「保険会社」と「病院」へ、正しい診療報告に導く、代理の交渉を引き受けて、解決頂きますよう、よろしくお願い致します。　　今＃川正信。

「渡辺整形外科病院」

MRI検査を受けに
行くように言われた。

くどう院長が、以前、
勤めていた渡辺病院
に、MRI検査を受けに
行った。

■中、　　■ 拡大、

画像CD-Rに、焼いて
貰った。　詳細は。

平成31年、4月12日

表、　中版、　拡大、

受け取った、
CD-R。表。

病院横の調剤薬局。　

昔の記憶が甦った。

　診断がおかしいので、それっきり行かなくなった記憶がある。　

中版、　　拡大、

mri295.jpg、　　mri294.jpg、
リンク改ざん、発見。

　何回か、この病院には通った記憶がある。

　昔、この病院でMRI検査かCTスキャンかを受けた記憶が甦った。

　しかし、検査の結果を、なぜか聞いていない。
　足のしびれの原因が、「偏平足」からのものです。と診断されて、中敷の作成まで請願して使用していたが、その後の、使用結果を先生には、聞かれないまま帰され、放置された記憶がある。

はしもと
メンタルクリニック。

九州医療センター。

中版。　　拡大。

data3/219841.jpg、 ×

リンクの改ざん発見、

卑劣な妨害と、削除
する理由は、彼らが
１番見られたくない
画像のようだ。
結託関係を実証、

真正の、
「診断」を要求、

data3/mri296m.jpg、 ○

中版。　　拡大。

data3/219842.jpg ×

リンクの改ざん発見、

卑劣な妨害と、削除
する理由は、彼らが
１番見られたくない
画像のようだ。
結託関係を実証、

真正の、
「診断」を要求、

data3/mri297m.jpg、 ○

平成、27年、
８月、17日、
容量は少くても、
脳は、極めて正常

　「往来危険発生の問題未解決による、長年の過酷なストレスで、心身共に疲労衰弱状態にあるので、精神を安定させる薬が必要ではないか…？。」と処方箋を勧められたが丁重に断った。
　「薬に抵抗が有り、なるべく自力で乗り越えたい。」と申し出た

中版。　　拡大。

data3/mri298m.jpg
リンク削除、発見、

平成、27年、
８月、17日、
後遺症でひどい腰痛に苦悩している

　要求。の手紙を見て頂いてから、CTスキャンで腰、両足、両片腕、筋肉腱の断裂などを詳しく診て頂いたが、その後、その診断結果を聞けないまま帰った。
　10年前の診断不可の繰り返しに気づいた。「整骨院は不可」との事で（又か）と失望感で帰宅

中版。　　拡大。

data3/mri299m.jpg
リンク削除、発見、

12ｆ　

12ｆ２

渡辺整形外科病院、　御中、

糸島市役所、
「危機管理課」　御中、

中版、　　拡大、

mri295m.jpg、　mri295.jpg、
リンク改ざん、発見、

　リンク削除、発見、
令和、1年、11月、18日、
mri295m.jpg、

真正の、
「診断」を要求、

中版、　　拡大、

mri302m.jpg、　mri302.jpg、
リンク削除、発見、

リンク削除、発見、
令和、1年、11月、18日、
mri302m.jpg、

緊急の、
「対応」を要求、

平成、27年、
8月、23日、
後遺症で、
ひどい腰痛、

　要求。の手紙を見て頂いてから、MRIで30分間、腰、両足、両片腕、筋肉腱の断裂などを詳しく診て頂いたが「腰痛との関連性は無関係」と言われ、偏平足から来るしびれと診断され、中敷で偏平足治療。だが、しびれは取れず原因不明で、その後、先生には会えず、診断結果を聞けなかった。

　10年前の診断と同じような対応だと気づいた。失望感で帰宅。

中版。　　拡大。

リンク削除、発見、
令和1年、11月18日、
mri303m.jpg、

平成、27年、
8月、29日、
往来危険防止措置、

①、②、③、④、⑤
⑥、⑦、⑧、⑨、⑩

　藤島氏によって３枚の「要求書。」は渡して頂いたようだが、「立会いと紹介」の約束は破られ、トップの責任者との緊急措置要求。への対応の話を全く聞けなかった。
　
　10年間の福岡の公的機関の未対応ぶりと同じだと気づいた。
市役所職員としての資質に難あり…。

中版。　　拡大。

リンク削除、発見、
令和1年11月18日、、
mri304m.jpg、

詳細はこちら、

任意保険。　全労済。
こくみん共済。coop任

自賠責保険。
　日新火災。、

マイカー共済の更新、

平成、30年、1月、1日、
から、
平成、30年、12月、31日、、
まで、

中版。　　拡大。

mri306m.jpg、
リンク改ざん、発見、
令和元年11月18日、
scan-001.jpg、

共済証書、　チャンプから、ギアーに、車種変更手続、
　車種変更すると、契約も、更新しなければならない決まりで、用紙が送られて来たので記入して期日までに送った。

車種変更手続きの
要求書。と自賠責、

平成29年。
10月。20日、から。
平成、30年、
10月、20日まで。

中版。　　拡大。

標識交付、
証明書、

　去年の事故日は、、
８月1日、

保険加入期
である。

mri308.jpg、
リンク改ざん発見、
令和元年
11月18日、
mri302m.jpg、

何度も警告を与えてきた

が、恐るべき災いを招く。

最終警告、

中版。　　拡大。

不吉前兆、

中版。　　拡大。

　
平成、31年、
4月、23日、
（火、）　09:30、

白十字病院、
正面病棟、

玄関、駐車場、
　拡大。

白十字病院、　正面、

　朝９時半、「白十字病院」の玄関前に、
辿り着いた。

　くどうクリニックの院長に、紹介された伊崎先生に、左肩のじん帯、、の状態を、詳しく診断して貰う為に、久しぶりに「白十字病院」に入っていった。

　くどう院長から、預かったCD-Rを、外科の受付に渡して、待合室のソファーに座って、しばらく待った。

　
平成、31年、
4月、23日、
H31/04/23。、
（火、）　09:30、●

外科受診室の入口、

ドアが並ぶ、　　拡大。

たんとうい　　い　さき　てるあき

担当医伊崎輝昌

かんごふ　　あら　い　かなこ　

看護婦　新井加奈、子

　拡大、　入口ドア、
整形外科、　18、

整形外科、　18、
担当の看護婦の
名前札もある。

ドアに貼紙、拡大。

患者さんへ…、　　

時間がかかる場合
があることのお断り、

診察の順番が前後
待ち時間が生じる、

安全で、安心な医療を目指し、取り組む、

拡大。

ドアに貼紙、

中版。　　拡大。

mri312m.jpg、
　リンク改ざん、発見、
令和元年、
11月18日、
89104332m.jpg、

「貼紙」のとおり、　「呼び出し」まで、かなり待たされた。
何か困っているような雰囲気である。

　ようやく呼び出しがあり、部屋に入った。「伊崎担当医」が暗い画面を見ていた。
「くどう院長」と同じ対応に気付いた。

中版。　拡大。

　「どこも異常な処は見当たりませんね。」　「あ、先生、7番と8番のファイルを開いて下さい。」その途端、伊崎氏の顔が引きつった。「今＃さんは、頭が混乱して、何か幻を見たのではありませんか？。」と言う。驚きの、鉄面皮の対応だ。

　「いいえ、僕の頭は正常ですし、間違いなく、このCD-Rの中身は全て確認済みです。断裂画面が有るので見て下さい。」
　ファイルを指さして
　「先生、明るい画像が有りますから、７番と８番のファイルを開いて下さい。」「いえ、今＃川さんは、かなり疲れてあって、かなり頭が混乱されてますね。」「え？、そんな…。」

中版。　拡大。

　　「すみません、先生、間違いなく、じん帯、、が断裂したような画像がありましたよ。その左側のフォルダー７番か、８番をクリックして開いて下さい。」「…いえ…。」「先生、クリックを。」

　「ああ、もう、人の話を全く聞かないんですね。もういいです。おかしな医者ばかりですね…。」

　もう、これ以上、私は医師を責めるのを止めた。
　こちらの言うべき事とは全て話しをした筈だ。

平成、31年、
4月、12日、

　しかし、何故？、くどう院長も伊崎氏も、薄暗い画面８を表示させて、「どこも異常な処は無いようです。」なんて、平然と、とぼけたのだろうか？。画面６と７には、ハッキリと、腱が切れた、明るい画像があるのに、そこを飛ばして見落としたという事か？、不注意だけで済むことだろうか？。

画面の左に、
ファイルの、№
が表示してある、

平成、31年、
4月、12日、

中版。　拡大。　　　詳細。

mri313m.jpg、
　リンク改ざん、発見、
R、1、/11、/18、
mri297m.jpg、

　「中に入っている、全ファイルをクリックして、閲覧して確認済です。」と、、「白十字病院」の伊崎担当医には伝えています。自発的に見落としを認めて、訂正と、謝罪のお願いします。祈り、　今＃川　mri297m.jpg、
　リンク改ざん、発見、

平成、31年、
4月、19日、

中版。　拡大。　　　詳細。

バースト？。
じん帯断裂。、

MRIの画像撮影
は、「左肩」なのに、

　顔が固まり、マウスから手を離して全くクリックしようともしない。

　診察の方針がもう決定しているのか、当方の見解や主張を一切聞かない。
　（この担当医は駄目だ。）重苦しい時間が過ぎていった。

　「安全で、安心な医療を目指して、取り組む。」と書いてあったのに、言葉だけだ。
失望の中でそれ以上、抗議することを止めて、口をつぐんだ

　「首に水が溜まっているので、MRIの撮影をしましょう。指定の日にちに来て下さいね。」　もう一切耳に入らない。信頼感が消えたまま、退室した。
　

中版。　　拡大。

　看護婦が、オロオロしながら、話の様子を聞いていた。だが担当医の、何か指示を受けて、MRI検査の日を告げた。

　「必ず来て下さい。それから持参されたCD-Rは返せませんので。先生の所有物です。」と言った。

白十字病院、

平成、31年、
4月、23日、

中版。　　　拡大。

「そうごう薬局」、
結構大きめの建物、
中版。　　　拡大。

白十字病院、
の斜め裏、

　前提が崩れても、平然と誤診する医師の処方を、そのまま信じて、薬を頂くのも、とてつもない不安な気持ちになるものだ。

白十字病院、

平成、31年、
4月、23日、

中版。　　　拡大。

診療案内票、

中版。　　　拡大。

診察案内票、

内容が重複する
理由は、
改ざんや、削除防止
の為です。

「代理交渉を、請願する理由」
自立出来ない原因は、未対応が　遠因です。

　「年金が少ない、一因。」となる事が起きていました。

　１、本来ならば、年金を貰う年齢になれば、「福祉保護課」からの、生活保護の世話にならずに、今頃は充分、「年金」だけで「自立」出来ている筈であった。

　掛けてきた年金が、25年に満ちない人に、足りない分をまとめて払える、「最後の機会」があったが、とうとう払えなかった。その責任の一端が、「糸島市役所」の「福祉保護課」にある。その理由は、解決請願書を提出したにも関わらず、損保の

「三井住友海上火災」の、賠償未払い問題が解決しなかった為である。

　確認の為に、まず、最初に、時、平成、28年、7月、17日、　生活保護を受ける申請書類を提出した時に、「緊急解決請願の要求書。」を出した日を調べて頂き、年金の不足分をまとめて払えた筈の、最後の機会の時期が迫っていて、緊急な対処と、重なっていた事を確認して頂きたい。

　　　　
　２、また、さかのぼるが、平成、19年、1月、27日、向かいの、「釘本家」の車が突入して、我家の玄関の柱を傾かせて、重大な「倒壊危険」の危機的損壊を受けた。だが、突入事故の損害賠償を渋る、加害者側の、偽装調査のサギ行為から生じた、交渉のもつれから、「差押サギ事件」に発展した。

　もし、この、「未払い事件」が起きずに、その時、きちんと賠償が支払われていたならば、その、下りた保険の「補償金」で、借金を返したり、足らない支払い期間をまとめて支払って、「25年満期」にする機会は、いくらでもあった。ところが、「差押サギ事件」は、解決しないまま、十年以上も長引いていくとは思いもしなかった。

　かつて、南区平和に、店舗を借りて自営していたが、白蟻に柱を浸蝕され、倒壊危険が発生して、急遽、解体される事になった。　当時、ネット回線が、田舎にも使えるようになった事を知り、いったん、田舎に帰って、新店舗の準備をしていた処に、「突入事故」が起こった。
　

　　　　　
　３、その後、交渉がこじれて、「出店計画」は頓挫し、母と私は、「謀略裁判」に振り回されて、仕事どころでは無くなった。それから、長く激しい、「巨悪との闘い」の日々が始まった。そして、残念ながら、母の静かな余生だった筈の老後は一変し、激しい闘いの途中で、無念の想いを抱きながら亡くなった。母の年金は、打ち切られ、残された私は生活費が絶たれ、家は破綻に追い込まれた。

　結託関係にある、「損保」や、「裁判所」、あらゆる公的機関に抗議して、「解決請願書」を出して来たが、どの機関からも、何の措置も無く、まともな回答の返事、一通も頂けなかった。

　それどころか、「損害立証」から、「謀略を立証」に変化した、ＨＰの内容が、改ざん・削除される、あくどい妨害を受けるようになり、サーバーのメールサービス機能も使えなくなり、ネットビジネス計画も破綻した。

　その、いきさつの詳細は、「生活保護」を受ける、「申請書類」と同時に、提出した、「緊急要求書。」の中に、理由と経緯を述べて、「解決請願」を、文書で正式にお願いしている。
　

　４、市役所の、「福祉保護課」に、最後の期待を込めて、「解決請願の緊急要求書。」を提出したが、全く対処しては貰えなかった。その結果、解決せずに、年金の最後の納付期限内に、納付が出来ず、19年間の支払い年数のままで、どうしても、25年満期の「支払い済み」には出来なかった事をしっかりと自覚して頂きたい。　　
　年金を頂く歳になっても、金額が全く「スズメの涙」程度のように、少ないのは、「市役所」の職員の、未対応に原因がある。　　

　「解決請願書」を受理しても、全く無視したまま、放置された結果、今の悲劇がある事に、つながっています。もしも、あの時に、すぐに確認して、関わった加害者側の、各公的機関の方面に、問いただして、「糸島市では、違法な差押サギ事件を確認済みです。直ちに、改善するように！。」と、苦言の一言でもして頂けていたら、こんな状態にはなっていなかった。
　

　５、この、未対応の暗闇から、早く脱け出したいと、今も、もがいている。だが、自立したくても、生活保護よりも少ない、わずかの年金では、到底、生活が出来ない。　　「市役所」の、お決まりの指示・指導に従っていると、事件が風化して、置かれている状況が、不利になり、体調も、どんどん悪化していく一方だ。巨悪の、結託した輪に囲まれる、「悪循環」から脱け出せないままだ。

　未対応による、悪影響で、一市民に、とてつもなく大きな損失を与えて、迷惑を掛け続けている事を、大いに反省して頂き、当時の、何ひとつも、対応して来なかった、以前の歴代の担当者の、間違った対応の分も合わせて、（無視と、放置で与えた、損失を埋め合わせをするべき、「道義的義務」が発生しています。市役所の、自発的意志で、改心して、正しい解決をして頂きたい。）と切に願います。

　６、今回の、「必要経費」の件も、「糸島市役所」に、詳しく事情を説明して請願した、保険会社の「全労済」改め、「こくみん共済coop」との、「代理交渉と、手続き」をして頂いていたら、全く違う結果になっていた筈です。

　昨年、８月、1日の、電柱に激突した事故による、左肩強打による、「じん帯、裂傷」のケガに対する補償は、ちゃんと保険金から下りる筈でした。「全労済」は、「くどう外科」の「リハビリテーション実施表」の、通院歴を確認した後に、直ちに、昨年に、さかのぼって、事故の詳細を調べる資料を作成し、その通院した日から、今日までの休業手当を計算されるべきでした。

　今後、急いで処置して頂くべき、左右、両肩の、「じん帯、裂傷」の手術に、かかる費用も、当然、発生してくる問題でもあり、それに関わる、様々な準備で、発生してくる、「必要経費」も、認められる様になる筈です。

　７、本来、この、成すべき事を、再確認した後にも、なお、無視を続けているのであれば、「くどう外科の院長」も、「全労済の担当者の、家永祐治氏・松尾氏」も、かなりの卑劣で、悪質な対応を続けている事になります。

　「未対応」という、不手際で起きた結果であるなら、本来、受け取れる筈であった、「年金満額」を取り戻して頂き、医療ミスや認定ミスによって起きる、「後遺障害」でも、一生、受け取れる様に、保証されるように、手続きが成立するまで、交渉して頂けるなら、（生活保護から一日も早く卒業して、障害者の自立支援を受けて生きてゆけるようになれるかも知れない。）と期待します。

　この、悪質な、未対応の事実を踏まえた上で、「糸島市役所」の、「福祉保護課」の責任において、ぜひ、強く、保険会社の「全労済」の企業モラルを追求して頂き、「代理の交渉」に挑んで貰いたい。と切に望みます。　

　　　　祈り　今＃川正信。

　今まで提出してきた「解決請願書」の数々…

　母が、2015年/１月/４日、午後4時:44分になくなった。４が４回重なった。不吉な数字をメッセージとして残して…。

　当方は福岡県の公的機関の怠慢によって、破産に追い込まれた。福祉保護課に「緊急特別措置の要求」をお願いしたが、市民の切実なる訴えを、一向に真剣に聞こうとはしない対応は、役場の全体に漂う、怠慢極まる、役場の機能停止状態を示している。私は全国に、福岡の公の機関の腐敗低迷ぶりを全国的に暴露し公開して、糾弾するしかない状態に追いやられている。福岡県の「糸島市」の評判が地に落ちる事になるが、如何お考えだろうか…？。

　月形市長には、ぜひこの事を確認して、前の市長や区長の時代のやり残してきたぶんまで、さかのぼって調査頂き、不当な謀略裁判を起こして、市民を苦しめたことへの謝罪、賠償をきちんとさせて、「往来危険」の放置状態を早急に解決して頂きたくお願い申し上げます。いよいよ巨悪を倒すべき最後の審判が下される試練の「大峠」に入ってしまいました。

　福岡の行政機関がほとんど利権と賄賂でがんじがらめになって、正しく機能せず、仕事をしているフリをしているだけであることが全国に公開されて、福岡県の地名が失墜することにならないよう、早急に改心、改善し、適切な措置をお願い致します。糸島市のシンボルの「龍の頭」が泣いています

雛形組織。

捜査対象。

放置の結果、じん帯壊死発症

小窪氏。→～島田氏。→～　橋本氏へ。
※特別解説。　調査、要求書。 20 f。

犯罪者に味方する、職員の対応を見た方へ、公務資格を剥奪すべきと思われた方は、「市長」や「知事」に通報し、懲戒免職請求願います。

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捜査、　解決、請願書。12 x a b c d e f g h i j。

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　危険性を確認後、自発的に職務改善すべき！。