糸島市役所。 福祉保護課。 　　訪問担当。
　小窪 様。
　
　�@、「左右両肩、じん帯断裂負傷 早急な治療可能な病院の紹介を頂くよう申請の要求書。」

　�A、「左右両肩、じん帯、断裂負傷　の誤診を隠蔽する病院への苦言※と保険会社への休業費と後遺障害への代理で交渉頂くように申請の要求書。」

　　戻る。

　前略、 これまでの病院の診療では、昔の「脊髄損傷」の影響による※「後遺症」の有無は未確認のままでしたが、真相が判った今 、�@、「左右両肩、じん帯断裂、負傷の、早急な治療が可能な確かな病院の紹介申請の要求書。」　と　�A、「左右両肩、じん帯、断裂負傷　　の誤診を隠蔽する病院への苦言と「保険会社への休業費請求」と「後遺障害、受傷の※手続きへの、代理の交渉、請願の要求書。」を受理して引き受けて解決して頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。
　
　
■返事は「有印文書」で、必ず回答下さい。

　「�@、と�A、の要求書。」に対する、市役所の、「福祉保護課」としての回答は、今回は、※必ず正式な、「有印文書」※で、お願いします。その理由としては、これから起こる、熾烈な最後の闘いの準備として、倒すべき、「巨悪の、結託の輪」に入るのか、それとも、当方の味方になって、親身になって、交渉して頂けるのか？、はっきりと闘いの覚悟と、方向を見極めてからでしか、一歩も動けない状態になったからです。　　戻る。
　
　

　負傷の状態の真相が、判明しない手続きに失望。

　（優先順位を）を考えた処、左手に荷物を持って少しでも無理をすると肩の筋に激痛が走り、全身の力が抜け、その場で座り込む程。歩くだけでもかなり辛い状態になっています。一刻も早くきちんと治療すべきです。

　腰を下ろしても、横に寝込んでも、動く度に、左肩に激痛が走り、しばらく何も出来なくなり、立てなくなる、回復不能な、最悪の状態になっています。
　これまでの、整形外科系の大病院の、悪意のある断定的な診療では、※「負傷の真相」が、全く判明せずに、終わってきた、一連の結果は、ご承知の通り、※失望だけで、誠に残念です。
　　戻る。　


　総合的判断で、治療頂ける、病院探しを希望します。

　左手と、左足、左肩の腱・筋肉断裂、それに、未だに続く、治らない両足裏の、しびれの慢性化、それらの原因を、※総合的に判断して治療して頂ける「病院」、信頼できる、本格的な「診療医」との出会いが必要です。市役所に紹介して頂くか、自分で※探すか、検討中。

　間違いの無い、新たな病院で、適切な診断をして頂き、正式に「左右両肩の、じん帯、断裂の受傷の確認」※をして頂ける、「病院の対処」を早急に希望致します。いとしま 市役所にも、慎重で的確な、症状確認と、的確な、治療への模索を、お願いします。　悪夢から開放され、勧善懲悪、完全完結し、完治するまでの、特別な措置と、処分を　何ろしくお願い致します。
　　戻る。