前略、　眼鏡と原付の件、ありがとうございます。 仲々動かなかった問題が、新しい「令和の時代」を迎えて、何故か急に解決する様になりました。
　重ねて、こくぼさんの担当に替わってからの、急展開に、吹いてきた不思議な風に感謝します。

　白石氏と、中田氏が、「訪問担当」だった時期、車の所持が必要な理由を、「突入事故による倒壊危険防止」から一旦切り離して、単純に「腰痛による歩行困難の理由の要求」だけに戻しました。
　
　ひどい腰痛で荷物を持って歩く事がつらく、買物の際にどうしても車が必要な事情を説明済。
　10年前から抱えて来た「重い腰痛の持病」で激突による「骨折・じん帯裂傷」と共に、原因を明確にして完治したい課題です。ところが…。
　
　（昔のままの病院の、未対応の体質では、「抱えた、腰痛の原因を究明して、正しい早急な治療をして貰う事」は到底無理…）だと感じます。
　整形外科 系の「偽装診療 医療ミス」が平然と重なって起こる「デタラメ診療」は終焉すべきです。
　
　全く、見当違いの診断で、「偏平足から来る、しびれです。」と断定したり、「MRI検査」や「CTスキャン」の検査も、肝心な診療結果すら聞かされないまま、帰えされる事が続き、都合の悪い事実を結託して覆い隠す、病院の医師達の資格を問いたい、理不尽極まる、「ウソの対応」が続いています。

　今回の、MRI検査で、完全に、じん帯が切れている画像を出して頂いた結果、じん帯断裂の症状がはっきり出ているのに、あえて他の暗い画像を見て、「特に異常は無いようですが。」と言ってはぐらかす、とんでもない、外科医どうしの、口裏合わせの誤診を受けました。（くどう院長の紹介状と、白十字病院の伊崎 担当医の返事を参照下さい。）「MRI画像」と「診断結果」が全く一致しません。二人の医師が関わっていながら、二人とも、見落としを重ねる。というミスが起きるなんて事は、信じられない事です。

糸島市役所 福祉保護課 訪問担当　こくぼ 様
　
　�@、「左右両肩、じん帯断裂負傷 早急な治療可能な病院の紹介を頂くよう申請の要求書。」

　�A、「左肩じん帯断裂負傷　の誤診を隠蔽する病院への苦言と、保険会社への休業費と後遺障害への代理で交渉頂くように申請の要求書。」

　前略、 これまでの病院の診療では、昔の「脊髄損傷」の影響による「後遺症」の有無は、未確認のままでしたが、真相が判った今 、�@、「左右両肩、じん帯、断裂負傷の、早急な治療が可能な、確かな外科病院の紹介、申請の要求書」　と　�A、「左肩のじん帯断裂の負傷の見落とし誤診を隠蔽する、病院への苦言と、「保険会社への休業費請求」と、「後遺障害受傷の手続きへの代理の交渉請願の要求書。」を受理して、引き受けて、解決して頂きますよう、よろしく、お願い申し上げます。

　「�@、と�A、の要求書」に対する、市役所の、「福祉保護課」としての回答は、今回は必ず正式な有印文書でお願いします。その理由としては、これから起こる、熾烈な最後の闘いの準備として、倒すべき、「巨悪の結託の輪」に入るのか、それとも、当方の味方になって、親身になって交渉して頂けるのか？、はっきりと闘いの覚悟と方向を、見極めてからでしか、一歩も動けない状態になったからです。

　（優先順位）を考えた処、左手に荷物を持って少しでも無理をすると肩の筋に激痛が走り、全身の力が抜け、その場で座り込む程。歩くだけでもかなり、つらい状態になっています。一刻も早くきちんと治療すべきです。

　腰を下ろしても、横に寝込んでも、動く度に、左肩に激痛が走り、しばらく何も出来なくなり、立てなくなる、回復不能な最悪の状態になっています。
　これまでの、整形外科系の大病院の、悪意のある断定的な診療では、「負傷の真相」が全く判明せずに終わってきた、一連の結果は、ご承知のとおり、失望だけで、誠に残念です。

　左手と、左足、左右両肩の腱・じん帯の断裂、それに未だに続く、治らない両足裏のしびれの慢性化、それらの原因を、総合的に判断して、治療して頂ける「病院」、信頼できる、本格的な「診療医」との、出会いが必要です。市役所に紹介して頂くか、自分で探すか検討中。

　間違いの無い、新たな病院で適切な診断をして頂き、正式に「左肩のじん帯断裂の受傷の確認」をして頂ける「病院の対処」を早急に希望致します。糸島、市役所にも慎重で的確な症状確認と、的確な治療への模索をお願いします。　悪夢から開放され、勧善懲悪、完全完結し、完治するまでの、特別な措置と処分を、何とぞ、よろしくお願い致します。