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Ⅳ 戻 る |
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Ⅳ - １ の課題について検証・考察します |
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1、アブラムが９９歳になった時、主はアブラムに現れて言われた。「私は全能の神である。貴方は私に従って歩み、全き者となりなさい。2 私は、貴方との間に私の契約を立て、貴方をますます増やすであろう。」 3
アブラムはひれ伏した。神は更に、語りかけて言われた。9
神はまた、アブラハムに言われた。
勝手にひどい痛みの伴う割礼契約を強いる、わがままで身勝手な神である 子孫を増やしてやる代わりに「割礼を受けよ。ペニスの「包皮」を切り取れ」 とは、いくらなんでもひど過ぎる。 とんでもない蛮行を好む変な神様である また、年をとってからやっと生まれた最愛の一人息子を「殺せ！」と命じて 言った通り命令を守れるかどうか、親の心をもてあそぶ底意地の悪い神様。 自分の選んだ僕すら信頼できず、疑り深くて人の忠誠心を試す嫌な性格 多分ヤハウェイの神は、サタンが神に成りすまして現れたものと思います。 こんな怪しい無理難題の命令を下す「主」とは、子孫繁栄の約束など、しなくてもいい！。 やけどをしない内に早めに、関わりを切ってしまった方が無難でしょう。 モーゼもそれで最後にはこのヤハウェイの神の激しく怒る性格にヘキエキ して縁を切って、距離を置いてどこかに行ったのかも知れません。 割礼とは生まれて8日目に男児の生殖器の 前部の「包皮」を切り取ることである。 イスラム教の国の一部では女児にもほどこすそうである。 「包皮」の内側に溜まってくる恥垢に細菌が繁殖しておこる炎症などを 避けるという医学的な意味で行われている。 ラビ（ユダヤ教指導者）の立合いのもと行なわれる。 旧約聖書から見た割礼の意義としては以下のようなことが考えられる。 誘惑によって アダムとイブが禁断の木の実を取って食べて、 エデンの園を追われたという失楽園の話がある。 創世記３章は、当時パレスチナの地に住んでいたカナン人たちの 「多産信仰」に対する反駁としての意味を持つと考えられる。 カナン人たちは性行為を行うことが神を崇拝する一つの方法であると考え、 その行為が宇宙の多産、肥沃、豊饒をもたらすものと信じていた。
読んで、この組織が神からのものか 「祝福」という儀式。 「崔○福さんとの間のお子さんが、文 サ**ルじゃないのですか？ そうだとしたら、崔○福さんとの間には、子供は？」 ≪いないと思いますが、確かな事ではありません。崔○福さんは、最初の お母様といわれる方と同じ姓で、 長男の再婚相手も同じ姓で、 摂理的蕩減内容が、あると 古参の教会員は、信じています。≫ 「もう一度、お聞きします。この内容は、ほんとうですか？」 ≪神○さんが、担当だったというのは、事実で、６大陸、各人種は、 実体的にあったようですが、 １２０カ国が、達成されたかどうか は、私に話した複数の古参教会員も確認していません。 全てあったと色々な古参教会員から 聞きました。だからといって、メシアではないと断言は出来ないとも私は、 思っています。ただ、７７７、６０００、 １８００などは、 象徴的にしかしていないと思います。 ある可能性も否定できませんが、 聞いたことないです。 日本、アメリカ、ドイツは、 あったと聞いています。≫ 「また、その血統転換の内容は 象徴的なことではなく、 実体的なことですか？ 要するに、文先生が１２０ヶ国、 各人種の代表女性と肉体関係 を持ったと言う事でしょうか？」 ≪ただ、古参の教会員が、 ジャルジンの修練会で、 と言ったところ、 持っただけで、そのことを絶対に 他人に隠してお前に完全に 従順屈服してこれる女性１２人を 作る事が、出来る自信があるなら やっても良い」 ご自分で解釈して下さい。≫ 『文氏は信者の人達に、自分と同じ血統転換の権限を与えたということで 理解してよろしいのでしょうか?』 ≪それは、違うと思います。文師は、自分は、出来るが、そんな女性は、 作れないだろうという意味で、事実上許可しなかったと思います。 この点、ナンスクさんの本でも文師は、良いが、長男は、本来やっては いけないと取れる表現があります。 まだ、聞いたことがありません。 日本の幹部では、００本グループ というのが、８０年代の前半に 実体的血統転換の儀式をしており、 それで、除名処分されたのですが、 ブラックフンジンの時に告白式に 出て、許されて教会に 帰ってきたことがあります。 教会の大きな悩みの一つ、 ウグループが、実体的な血統転換 をしていると教会本部は、 非難していますが、ウグループ の人々は、否定しています。 実体的血統転換をして、 問題を起こした人が、複数人います。 日本で、テレビにも出演した教会の聖歌を作った金トクチンなどは、 その一番テです。≫ 『でも、血統転換の理屈からすると、 まず文氏がある女性と血統転換して その女性が他の男性に血統転換して伝えるわけですね。 します。でも、これは、混淫派といわれていた時代にやっていた事と 全く同じことですよね。』 ≪聖酒式で、文師が、代表カップルの女性の上に手をあてて祈るのが、 象徴的な儀式で、３日間儀式の前 までの約婚期間中、男性は、 天使長の立場で、相対者が、 文師と一体になるように共助しない といけないと言われていますし、 私の家庭出発前の修練会では、 約婚期間３年半以上の間に文師（お父様）と一体となった夢を 見た人と講師に尋ねられた時、手を上げた女性は、ほめられていました。 ３日儀式で、女性が、上位になるのは、文師から清められた女性が、 まだ天使長の立場の男性を復帰し、清める儀式です。≫ 『文氏がメシアかどうかという前に、 血統転換行為が救いに関係 あるのか？ということが問題です。』 ≪その通りだと私も思います。≫ 『血統転換をして具体的に 何が救われるのでしょうか?』 ≪救われるというより変わるのか？ との問題だと思うのですが。 統一教会の著名な講師とこの問題を何度か論議したことが、ありますが、 彼らの主張は、DHAが、変わるわけでなく、神の血統に変わったという条件が、立ったとの事です。 子供と、そうでない子供の間で、 霊眼が、開けるとか、成績が、 はっきりと良いとか、犯罪歴が、 極端に低くなるとかいう、昔、私が、 期待した現象は、残念ながら、 まだ起きていません。 従って、統一教会は、３代かかると 言わざるを得ないのでしょう。≫ 『例えば、文氏がメシアと仮定 しても、メシアの具体的な 血統との繋がりと救いとどう関係が あるのでしょうか？。 メシアだとしたら、人を救うのに 血統転換行為は必要ない と思いますけど。』 ≪この問題は、ひとえに統一教会 の堕落論、タマルの血統転換の理論、 マリヤの血統転換の理論を認めるかどうかにかかってくる問題でしょう。≫
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