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確定的故意。 未必の故意。 応報。 予防。 （一般・特別。） |
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21/
11/12■ |
税務署の署長。(山崎、元。)殿、宛ての手紙。、完 成。、日付印刷。、投函準備。 |
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21/
11/17■ |
本人限定受取郵便で、税務署署長の(山崎、 元。)本人宛てに送った。 |
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書留・特定記録郵便物等受領証。、 183-23、87672-3、
署長、宛。 山崎 元。、殿。
、特殊取扱。 本人限定受 取郵便。 |
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本人限定。、特例型。発行No.4947
、担当。 鎌田成二。 周船寺郵便局。 |
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21/
11/29■ |
居る筈の（本人が居ない。）として、戻ってきた 封筒。 保管期限 11月28日。 |
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理由。 いつ辞めたのか？。 新任の署長の 名前を聞くように。と依頼したが→
〒樽見配達員。 |
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21/
12/12■ |
（本人が居ない。）と何度も戻ってきた封筒。 保管期限。 12月1日。 |
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辞めた理由。 日にち。 新任の署長の名前を 聞くようにと、念を押して依頼した。→
〒井川配達員。 |
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21/
12/17■ |
連絡が無いので、（配達されましたか？。）と、 追跡
すると、 配達不可で前原局に保管中。 |
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怠慢郵便局 |
何の連絡なく保管し、1ヶ月放置した局長に抗議して、前原郵便局に受け取りに行った。 |
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悪質結託・
癒着行為。 |
本人限定で送っても、(本人は居ません。)と
言い訳をして逃げる。新任の名も教えず届けない。責任者に手紙を届けない郵便局の違法なサギ加担・癒着のほう助行為は許し難い。 |
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誤想防衛。 |
共謀共同正犯。 教唆犯。 ほう助犯。
見張り役の罪責。 急迫不正の侵害。 |
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捜査要。 |
悪質な共謀共同正犯、 教唆。 確定的故意。 未必の故意。 |
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21/
12/19■ |
急 啓。
「贈与税納付の猶予依頼。」
西福岡税務署のＸ署長 殿。 |
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手紙完成日 |
(署長は辞めたのなら他の誰でもいい。）
…後任の署長宛てに再び提出の準備。 |
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新任署長に必ず渡すよう依頼。※渡した
人の責任、名前報告義務を依頼済み。 |
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「西福岡税務署」
の Ｘ署長。殿。
「贈与税納付の
猶予依頼。」 急、啓。
平成21年05月28日に貴、税務署の上席国税調査官、渋田雅史氏と最後に電話した内容の件で、「贈与税」が納付困難な理由を相談した後の結論をお尋ね申し上げます。(国税庁にも同じ内容をお送りします。)
以前から困った事情を説明し相談した通り、納付したくても、当方では何ともしがたい状態であることを、国税庁でも確認して頂きたく存じますので、貴、税務署の山崎元 署長宛ての「本人限定受取郵便」で、解決依頼の手紙を差し上げました。ところが、(本人は辞めた。)・・・と、お送りした書類が（居る居ない。）で迷走し、又、手元に戻って来ました。
やむなく普通郵便にて再び書類をお送りします。署長の名前が不明なので、署長の立場にある方に間違いなくお渡し下さい。お願い申し上げます。
受取って開封した方が、責任を持って必ず後任の署長にお渡し下さい。そして受取った方とお渡した方の名前を、当方に文書でご連絡をお願い致します。当方の大変な困った事情をご賢察のうえ、何卒、誠実な報告されますように祈ります。対応が難しくても●(権限が無い。)と逃げず、通報義務が発生していますので、勇断を持って調査頂き、相殺で解決頂くようお願い申し上げます。今＃川正信。 |
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21/
12/22■ |
再び投函。 後任の方の名前が判らず、
現在の署長 Ｘ氏に お届け願います。 |
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再度提出日 |
福吉郵便局。 差出人を不明で普通郵便で 送る。 ※配達と受取の確認が必要。 |
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9:28 |
発行No.9934、第一種定形外。 1通200円。
担当。 吉村輝美 |
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21/
11/12■ |
特捜への通報。 送付。調査確認願い。
署長。 山崎、元 殿。 |
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はじめに。 必着返答。 お願い致します。
通報義務として、捜査機関の最高責任者に送付下さい。
同封書類２冊を熟読、複写して、特捜等に送付願います。
（謀略、差押サギ、被害届）として税務署から提出下さい。
本人受取限定郵便で、税務署から通報申立を願います。
相殺申立(謀略影響による生活破綻・困窮原因。)の件や。サギ容疑刑事捜査依頼に、県警本部長の無回答に苦情など、事件関係者への調査・確認・報告・解決願いです。
取下げ理由と除外分を返還しない理由を裁判所は一切、無回答です。責任者不在です。弁済処理の不正蓄財先の追求申立をします。
往来危険を検証せずに放置した。悪質な差押サギへの誘導加担しています。
チラシ配布の許可を求める質問への無回答は、結託容疑が濃厚です。
疑問30項目の不審点の調査願いと、結果報告願い申立をしました。
県警本部長に対する、５質問への回答を頂くよう要求中です。
謀略事件をサギ容疑で捜査しない結託容疑で「調査申立書」を（本人受取限定郵便。）で国家公安委等に、ご送達下さい。
捜査機能を失った県警、検察に不審し、失望した結果、「税務署」に依頼していますので、その点を良く考慮して的確な対処を願います。捜査権限を持つ、力ある上位の機関に不明な引落金の追及、調査、解決を正式に求めて下さい。
お手数おかけした経費等は当方に報告を、兼ねて、ご請求下さい。 |
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■21/
12/12 |
調査対象の機関10件、と、代表者名。
署長。 山崎 元。 殿。 |
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三井住友海上火災保険㈱。  (東京、福岡。) 検察庁(最高、福岡。) ゆうちょ銀行。 福岡県警察本部。 調査会社。、明建。 日本弁護士連合会。 高橋法律事務所。 福岡地方裁判所。 江頭敏明。 作村二来彦。 古川合次。 田中法昌。 鳴神浩介。 樋渡利秋。 宮崎誠。 高橋、隆。 熊田、首藤、赤木。 仲家暢彦。 |
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21/
11/12■ |
登記変更を無視した裁判所の不正手続。
全貌調査依頼。 |
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不明な引落金の追及、調査、解決依頼。
署長宛。 山崎 元、殿。 |
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弁済処理の不正蓄財先を追及申立。
特捜。 国家公安委員会。 |
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〒814-8602
福岡市早良区百道 1-5-22
西福岡税務署、御中
署長、山﨑 元 殿、 |
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〒819-1631
糸島郡二丈町福井 6016、
今＃川正信
今＃川允子 |
西福岡税務署、御中。 No.1
署長、 山﨑 元、殿。
前 略、 平成21年11月12日
登記変更を無視した裁判所の不正手続、全貌調査依頼。
相談しても回答無いので、相殺提案を申し立てます。
謀略裁判の影響で生活破綻・困窮状態です。申立と一緒に、本部長、刑事課への申立も同封しましたので。税務署から謀略裁判差押サギ被害届を出して下さい。
相談受けた問題の調査・確認・報告・解決を願います。
往来危険状態を検証せず放置。悪質な差押サギ加担容疑の疑問や配布の許可求めるチラシを同封します。
疑問30項目から、不審な点の調査をお願い致します。
取下げ理由と除外分を返還しない理由を調査下さい。
弁済処理の不正蓄財先を追求頂くよう申立致します。
県警本部長への質問に答を貰えず困惑中です。 サギ容疑で裁判所を捜査しない警察に代わって税務署で調査頂き、特捜や国家公安委に内容をご報告下さい。
捜査機能を失った県警・検察の代わりに、税務署に不明な引落金の追及、調査、解決を正式に依頼します。
闇、口座との相殺が可能であれば、当方に報告下さい。
相殺依頼決着を行使する勇断を宜しくお願いします。 |
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21/
11/12■ |
調査のお願い。１。 ※
署長宛。 山崎 元。 殿。 |
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負債か？資産か？を不明確にした
「福岡地裁」に責任を追及して下さい。 |
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、
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「調査のお願い、１。」
難聴の母への呼出を防ぐ為の。登記変更を最終弁論で認めず防御力を奪い発言力を封じて閉廷した謀略。
負債か資産かを不明確にした福岡地裁に責任を追求下さい。
贈与税納付不能、所得申告出来なくなった事情を説明し税務調査を依頼します。平成19年1/27、車が我家の玄関突入事故以来、支店営業が不可能に至りました。
倒壊危険調査も現状復帰も無く賠償不履行で壊れた玄関は放置されたままです。
一方的で不公正な訴訟に苦しんできました。事故を起こした加害者は痴呆症の進行中で、危険な車の移動をうっかり、夫に頼んだ奥さんの不注意が原因です。
加害者の娘、(新車の所有者。)のオートマ車の操作能力への認識不足があります。
事故直後に妻の富枝氏が現れ、母に「痴呆症の夫に車の移動を頼んだ私が全て悪いと。」と謝罪し「全損害は必ず賠償し、円満解決します。」と約束されました。
素直に認めて謝罪されたので、その富枝氏を信じて後は任せることにしました。
ところがその後、約束は破られ、調査せず、損害を認めず、賠償不払の「知らん。」という対応に変り、損保に任せっきりの無責任な加害者に変ってしまいました。
「娘の加入保険で賠償します。」との約束が「損保に全て任せて、私は何も知らん。」と豹変した。当方は、「損害を見ない賠償不払いの姿勢に困っている。」と説明しました。
「当事者同士での示談。」を何度持ちかけても知らんぷりをした。示談や念書の依頼を無視し妨害する、不払い姿勢の三井住友海上に任せ切りで逃避し、放置されました。
(継ぎ柱の衝撃調査もせずに、倒いた柱を叩く乱暴な工事は危険。)と心配し倒壊した時の保障をして慎重に工事するように依頼しても、工事確認書の修正依頼に対して無回答だった。
「損保」が弁償しない時には、「釘本氏」に賠償頂くように「念書」を求めましたが、拒否され代理弁護士が入り、根拠の無い不必要な裁判に持っていき、不正に弁済相殺をした。
意見書も読み上げぬ一方的な裁判を傍聴席で確認した。被告席には座れず終いでした。
倒壊危険を与えた「加害者」が賠償もせず、９０歳の高齢の難聴者を訴えて裁判するなど非常識であり、事故を起こした、痴呆の加害者本人が正常な心で出来る業では有りません。
「損保」から依頼された「弁護士」が、元裁判官７年の経歴の、精通した知識を悪用して賠償金を不払いにする為に、「代理権」を使って、強引に訴訟手続を進めたものです。
不払いの意向を受けた弁護士が「債務不存在確認請求事件。」という全く根拠の無いデタラメの「訴状」を書き、元後輩の書記官らに無理に受理させた疑いがあります。
損害立証中のホームページや危険を知らせる「貼紙」に因縁をつけて、係争中にぶつけた。（名誉毀損だ。実名を削除せよ！。）と謝罪広告を要求し、別件で膨大な金品を逆に請求した。
税務署長殿、贈与税を強行徴収する場合は、負債か資産か、調査を曖昧にした福岡地裁に全責任を追求し、加担銀行(第三債務。)の引落先口座を調査して、その口座から相殺下さい。 |
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