西田様、　今＃川です。メール拝見しました。「諦め」と 「委任終了」の早い決断の報告に驚きました。

　「土地の 境界確定の件は 諦める。」との事。これは「立花氏」の 賢明な判断です。
　そして 諦めるしか無い処に 追い詰めた責任は、私の「悲劇の謎解き」にあります。

　まずは 西田様には 「境界確定の確認を 諦める 報告」の 顛末。労い申し上げます。

　間に合った事は、安心しましたが、危惧する問題は、「立花氏」の「委任の終了」の件です。全く 想定外の 急な展開で 今、思考停止状態‥。難題が襲ってきました。
　

　
　さて、報告の中に 書いてあった文章の。

　「立花邸と当方との 委任 関係も終了いたしました。 ですので、今後、私に連絡されても、私は 何の権限もない為、 何もお答えする事が出来ません。 今後は、「立花邸」の土地を管理している「不動産業者」へ連絡下さい。」 ‥‥という 内容ですが、
　　　

　
　「委任 関係の終了。」は この世の事情で、「瓦の撤去で 成立してしまった 境界錯誤の全面解決への 約束や、最後の決着の交渉も 断念する。」という意味 でしょうか？。

　前にも感じた「危惧」です。母親達の期待を 完全に裏切る 方向転換。交渉断念。に当たる 軽卒な言動です。怒りで いつ 命を絶たれても仕方ない「危険な事態」です。

　そこで、勝手ながら 「立花邸の委任関係の終了。」を機会に、「我が家の母親」からの「委任。」へと 自動的に入れ替わった事に させて頂きます。緊急事態 の処置です。

　もちろん これは「見えざる契約。」で、突然、起こってしまった 想定外の事態に、急遽、やむなく 取るしか無い 措置です。

　恐るべき怨霊を「委任者」にする以外に、「逆鱗」を避ける方法が、見つかりません。
　

　　
　西田様には 「最後の決着まで、「お共」をして頂く予定で、「似顔絵入り」で構成して 「交渉」の時の 具体的な「契約書」の文章や言葉の詳細等、手続きの流れを 纏めて頂きたいのです。承諾を お願い致します。

　二人は 既に、この 「作戦」に 欠かせない、貴重な部隊の一員 です。見える形は三人だけの 少数でも、精鋭の部隊です。

　せっかくご紹介頂いた、不動産の「Alvisアセットマネジメント株式会社」の担当の「船越」氏の名前は 初めから 聞かなかった事に致します。今後は一切、委任 終了の話には 触れないように 注意して下さい。
　

　
　「最も光る役柄」を演じる 「配役」として、「西田氏」の似顔絵を 貼った 準備段階 で 既に 結末の 交渉 イメージを 想定済み。

　新 プロジェクト名は プロの行政書士と共に 「防人の英霊」が集う、千人リキの旗印に、 「甦る 防塁部隊。」と 名づけました。

　この 特殊なチームは、委任 関係の 期限も、契約の書面も 一切 何も 有りません。

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　「解決の為の、陰の提案書。」のホームページを「立花氏」に閲覧、確認頂ける処まで 進展し、「ギリギリで 間に合った事は、奇跡の出発点です。頻繁なメールのやり取りで、西田氏を 煩わせずに 「立花氏」に 直接 伝えられる状態に 深く感謝します。

　三方 1両損の、対等 の立場に 近づき、仲介の役が 味方に変わる 奇跡の前兆です。

　今まで、長い間、「説明のやり取り」を続けて来て、ようやく「我が家」の 特殊な事情を 理解して頂ける 直前まで 来ました。

　その 貴重な「蓄積」が、いったん 白紙に戻され、全く「別の交渉人」に、1から説明し直させる 言動は「逆鱗」を招きます。
　

　
　「ご報告」の中に 書いてあった、一言。
　「立花邸との 委任 関係が 終了したので、何の権限も無く、今後の連絡は、管理の「業者」へ連絡下さい。」という主張‥‥。

　これは、是非も無い。そもそも、この難問の発生の原因は、私が「謎解き」で 招いた、意図しない処で起きた、想定外の 結果 です。「立花氏の諦め」が「委任 終了」と繋がる。とは、全く予期せぬ事 でした。
　

　
　この責任を、「我が家」が 取る証として、 委任 関係は、「立花氏」から「今川＃邸」が 空白を入れず 引き継がせて頂きました。

　今後、何か連絡が有れば、西田様は、権限は そのまま 自由に お答えになれます。
　今までどおり、「交渉」を続けて下さい。

　いかなる理由でも、「防塁の瓦」を片付けた時に 成立した、母や 立花のおばさんとの 契約に 違反する事は 許されません。

　全く意図せずに、招いてしまった、命に関わる「危険」は、「陰の提案者」である、私の責任において、必ず「回避」させます。

　今後とも 「我が家」と「立花氏」とのメールの仲介は 続けて下さい。過去の委任 関係は 進化して 高い次元に変化しました。
　
　

　
　実は、この状態は、想定内で、陰の「提案者」の私は、「悲劇の謎解きのサイト」を通して、引き続き、新たな 今後のゆくべき「方向」を 示して、発信してゆきます。

　お二人とも、今までと 同じ立場を続けながら、「提案書」の全体を 見ていくうちに、 自分のやるべき「戦略」の方向が 、「自然に 悟っていける内容にしたい。」 と思います。その為に 日々、精進を重ねます。

　時が満ちたら、最終的な実践は、自主的に演じて頂きます。（この世の常識を超えた、「特殊な任務を果たす役柄」を、与えられた。）と腹に入れて 決意して下さい。

　今、まさに「これから。」という、重要なタイミングで、この世の 任を解いて、引いてしまう、そんな「理屈」を、果たして 許して貰えるか どうかは、「見えざる 委任者が、どう捉えるか？。」で決まる事ですが、とりなしの祈りで、ようやく、危機を乗り越えられる「秘策」を 頂きました。

　「立花氏」には、「土地の売買の思惑とは 全く、ま逆に 追い込むことになる事。」 を予感しながらも、「立花邸」の悲劇の原因を優先して、過去に遡って、集中し過ぎていました。　

　複雑な謎が 解ける事で、その後に、どんな結果を招くのか？。を 想定する余裕すらも、いつの間にか、見失っていたようです。 申し訳有りません。
　

　
　しかし、彼は、迷いながらも、「自分が立っている「位置」と「使命」を悟り 、「正しい方向の答え」を、きっと 「見つけてくれる人物であろう。」と、信じております。

　土地を売ろうとする思惑を、いったん中止した判断は 賢明です。

　西田様も たとへ、任が解けたとしても、彼の勇気ある決断を 高く評価してあげて下さい。

　「貴方が、「立花邸」に託された使命を 最優先して、「先代達が果たせなかった課題を、ぜひ果たしてあげてね。」と励ましたり、次の道に向かう、不安な心を 応援して、希望の道へと 念じてあげて下さい。

　長くなりましたが、これが 三日間に亘る 「瞑想」が示す「逆鱗」を避ける 唯一 むにの 最善の「秘策」です。 「立花氏」にも「承諾」を頂く必要がありますね。いち早く お伝え頂ければ 助かります。

　以上。

　今＃川様

いつもお世話になっております。　土地家屋調査士の西田です。
　立花様の土地の境界確定の件でご連絡です。

　立花様からは、「いろいろ検討したが境界確定は諦める。」と連絡があり、当方との委任関係も終了いたしました。
　
　ですので、今後、私に連絡されても私は何の権限もないため何もお答えすることができません。

　今後は、立花様の土地を管理している不動産業者へご連絡くださいませ。

　今＃川様とやり取りした内容については、個人的な情報も含まれておりますので、不動産業者に伝えておりません。 失礼いたします。

　不動産業者の連絡先
　Alvisアセットマネジメント
　株式会社
　TEL：070-2490-6421
　担当：船越　舩

　福岡市南区寺塚二丁目
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