裁判所

　賠償もしないで、名誉毀損、謝罪広告を要求する、別件で賠償を請求された。 金融機関で正式な形で、「差押 」の債権者なのは、「ゆうちょ」と「三井住友」、「農協」 のみで、 外の銀行では該当しない。外の金融機関で、対象外になっている、不審な点。本件は、公正中立を欠いている。閉廷、受取拒否、差押命令、事前通知も無く、勝手な事をやっていいのか？。金融機関から、預金が引き落とされるというような状況では、不安だから 預金は一旦出した。

　「自由に使えないから、こういう事はやめて欲しい。普通は困ります。どういうようになるか、今後、苦情を言って貰ったら助かるんですけど、裁判所にね、苦情をね、色んなカードも 安全に使えるようにしてくれ。」と依頼した。 僕のケースで、残金が足らなくなる。そういう状況が生じてしまうんですよね。その都度、いちいち振込みにいかないといけなくなるので。」

　「だから安心して、入れられるような状態であればいいですよ。ハッキリ判ればいいですよ。」「今＃さまのほうで 。」「はい。] 「ええ、そうですね、 安全に、カードが使えない状態にならないように、極力、入れたいんだけど、それもね、今は、最低の金額しか入れられないんですよね。」「ご時間頂けましたら。」 「はあ、はあ、これは極力、入れるようにしますけど、使いたいんですけどね、なるべく安全に。」「カードをですね、意図的にですね、使える状態にしたいのでですね、「一応 言っておかないといけないかなあ。」と思いましてね。」すみません、出来たら、一言 言って貰ったら助かりますから。」　　編集中

　「なんでしたら、その辺は● ご本人さまからご意見を言って貰えたら。通常通りに。」「それは判らないんですね。裁判所も不親切で 預金口座を安心して使えるようにして貰わないと困るという。」「そうですね、はい、はい、みませんね。何か、愚痴みたいなもので、はい。」「そうしましたら10月分11月に関しまして…。」

　「はい 10月分、…11月分か、じゃあ、これは前の分があるんですか？。あら、そうですか？。もう１枚あるんですね。そっちも払わないといけないんですね。」「11月４日 と２通。」「２通。」「どちらも同じもの。どちらかの１通でいいんですよ。」「判りました。明日払いますからですね。」

　「ありがとうございます。カードのご利用を制限させて頂いておりまして」「ええ」「そちらの利用制限については それだけはご了承頂いて」「ああ」「今＃さんは携帯は」「携帯あります。登録？」「はい ありがとうございます」「…」「ありがとうございました。中本がご案内しました」「はい よろしくお願いします」

　三菱UＦJ信託銀行 に連絡　　母の預金口座が差押引落の心配が出てきた。

　741-3031　♪…三菱UＦJ信託銀行 福岡市担当 泉でございます。　「お早うございます」「お早うございます」「ちょっと お尋ねしますが 預金残高を調べて貰えませんかね」「はい 普通預金の残高でございますか はい では 係にお繋ぎ致します。少々 お待ち下さい」

　「はい総合受付センターの亀田と申します。」「ああ。」「普通預金の残高ですね。」「はい お願いします」「では口座番号とお名前をお願い出来ますか。」「えーとですね。口座番号がですね。 1…2で、名前は今＃允子」「…あ、そうしますと、ご本人様では…。」「息子なんですよ。」「ご本人さまでないとお知らせできないんですが。」「今、おふくろは居ますけどね。」「左様でございますか、では 私のほうから ご本人さまに連絡を差し上げますので。」

　「ああ、いいですよ。はい。」「ありがとうございます。まず電話番号をお教え頂けますか？。」「電話番号は326の、」「あ、市外局番からお願いします。」「092-326-5105。」「はい、少々お待ち下さい。」「はい。」「326-5106ですね、はい、では、判りました。お調べ致しまして、後ほど、連絡を差し上げますので、申し訳ございませんでした。」「はい、じゃあ、お願い致します。」

　電話のベル　♪…・　「はい、」「もしもし、今＃様のお宅でございますか？。」「はい、そうです。」「三菱UＦJ信託銀行、総合受付センターの亀田と申します。」「あ、はあはあ。」「允子様でございますか？。」「そうです。」「そのご連絡でございます。残高のお問合せ。」「はい、すみません。はあ。」「…。」「だからですね、耳が遠いので、息子に聞いて貰いますから、お願いします。」「はい、それでしたら、申し訳ありませんが、お届けのご往所、生年月日をお願いできますか？。」

　「はい、糸島郡二丈町。」「はい 。何でしょう。」「福井0016。今＃允子。」「はい、ご生年月日お願い致します」「はい？。」「ご生年月日お願い致します。」「生年月日は 大正・　月・　日」「残高でございますが、」「はい。」「73万8千円でございます。」「７３万８千円、ああ、そうですか？。」「はい。」「いや、それから、他は変わりは無いですね。何にも。」「はい、大丈夫でございます。」

　「はい、ありがとうございました。すみません。息子ですけどね、はい はい。えーとですね。えー。」「はい。」「ちょっと、差押になっててですね。」「はい、」「これが、あのう、「ゆうちょ銀行」とですね。」「はい。」「農協と　三井住友？、住友銀行の３つだけなんですよ。」「…。」「あの、外の銀行はですね。」「はい。」「差押になってないんですけどね。」「ゆうちょ銀行と 三井住友銀行と。当行が差押になっているという事でしょうか？。」「いえ、 農協とですね。農協とゆうちょ銀行と三井住友銀行の３つだけなんです。３つだけなんですよ。」「農協と…？。」

　「他の金融機関にもね。」「はい。」「口座が有るんだけどね。」「はい。」「差押されてないのは、どう考えたらいいのか？。と思いましてね。」「あ… では、判る者のほうから、あのう、お調べしておかけしますので。」「そうですね。」「申し訳ございません。お調べして、30分か、１時間ほどお待ち下さい。」「はい、判りました。よろしくお願いします。」「はい、失礼致します。」

　「もしもし、 ちょっと、お尋ねしたいんですけどね。」「はい。」「えーと、ふく＃の国道202号線の、えー、測量作業ですね、それについて、お尋ねしたいんですが 。」「はい、どちらの方でしょうか？」「福＃の今＃と申しますが、ちょっと土地をですね、色々探しているんですけど、作業は。「はい。」「もしもし、あの、声が小さいですね。」

　「もしもし、お電話お代わり致しましたので、申し訳ありません。地元の地権者の方ですか？。そういった情報を漏らす訳いかないんですよ。お役所のほうにですね。じゃあ、 こちらのほうに連絡してみましょうかね、はい、すみません。　　ガチャン

　
「県土木　対策課」　

　６８２−７７５７　電話♪…　「はい、県土木　対策課です。」　「工事 取り掛かかってあるんですね、ほとんど 今から拡張工事は実行されていく訳ですね。」「チラシについては、えー測量の作業で書いてありますけどね。」「はい。」「回覧板、市政、二丈の広報についてきたんですけどね 。今年中に、土地買収が行われ、来年度、着工と書いてあるんですけど。」

　「ああ、はい、書いてます。」「これは今後は進んでいく。ほとんど間違いなく 拡張されていく。」「…。」「あそこの途中に「カンダ活魚」か何かありますよね。中学校の前に。」「前に…。」「カンダ活魚」、あそこの前の道がありますよね。横に入っていく。中道のほうまで抜ける。」「ああ、はい。」「あそこの道の拡張工事は入っているんでしょうか？。」「国道から入った道の、予定に入っているか？。それはちょっと、担当に聞かないと判らないんですけれども。」「ああ、そうですか。あの辺に、土地の売家を探しているものだから。」「そうですか。」「その、利便性があるのかどうか、考えているんだけど、あの辺、危ないんですね。判ったらと思いまして。」「そうしましたら、詳しい話は、担当者から連絡させましょう。」「ああ、それでもいいですが。」「すみません、連絡先を。」

　「今＃といいます。326-。」「はい。３２６…　今＃様。」「あそこが車が1台が通るかどうかの狭いんですね。」「ああ、なるほど、はい、判りました。後ほど確認次第、連絡します。」「そしたら、あれですか？。売却は、今年中にも終わらせるという事でしょうか？。」「ああ、その予定は、ちょっと 判りかねます。」「ああ、これは、ほとんど抵抗できないとか？。」「アハハ、「ご協力を。」 という事で、 はい。」「これはどういう事でしょうか？。あのう、歩道を両方につけるという事ですかね？。」「申し訳ございません。私がちょっと、図面のほうは…。」

　「ああ、これは国道の両側に歩道をつける。という事でしょうかね？。」「拡幅」については「行う」という事で。「両側か？。」という事は、私は見てないので、よく判らないので。「歩道の詳しい話をお聞きしたい。」という事で、後ほど詳しく。」「郵便局のほうも無くなる可能性があるんでしょうかね？。その辺も、ちょっと。…じゃあ よろしくお願い致します。すみませんが、よろしくお願いします。」「はい、失礼します。」

　三菱UＦJ信託銀行 からの電話　　　　　近藤　黒字　　　　　信　青字　

電話　♪…　「はい、今＃です。」「もしもしー。」「はい。」「今＃さまのお宅でしょうか？。三菱UＦJ信託銀行、福岡支店の近藤と申します。どうもいつもお世話になります。」「ああ、いえいえ。」「先ほど、私どものほうに、お電話頂きまして。えーと、お母様でいらっしゃいますか？。その、（差押になっている件で、）という事で。」「ええ。 そうですね。」「前にも、ちなみに、お電話頂きました？。何だか前にも申し上げた気がします。郵便局だとお聞きしましたが、なんとなく、今＃さまの名前で、お電話したような。」「ああ そうですか、はあ。」「残高が、まあ、そんなには多くは無いという事で。で 確か、郵便局が差押になったという話でしたか？。」

　「はい、差押の銀行は、郵便局と農協と三井住友銀行のなんですよ。この３つが差押の。」「確か、それは解除された。というのを。」「解除というか、ですね。取り下げたというだけで。」「差押がですね。」「条件がついていて、（「取り立てた分」と、「配当」は除く。）と書いてあるんですよ。」「はい。」「それで曖昧な状態になっているんですよ。」「はい、。」「それが今後も入金されれば 、」「はい。」「引き落とされるかもしれないというのが。」「はい。」「心配で入金ができないんですよ。」「はい。」「入金が怖くて出来ないんで。」「はい。」「それでお尋ねしたんですが。」「その仰られた銀行の…ではですか？。」「はい。」

　「だから、え、そちらは、三菱信託銀行さんですよね。そちらは全然、そういう差押のあれが来てないんですね、通知は。」「そっちも見たんですが、何も登録がないですから、逆に言いますと、差し押さえ、裁判所から。」「ええ。」「その通知が来ない限り、私共、勝手にはそういう事は出来ませんので、何もそういう連絡が無ければ、そのままの状態になっておりますが、そういう事でございます。」「ほう、そしたら、これは全部調べてないという事なんですかね？。」

　「これは、私の経験から申し上げます事なんですが、（金額がそれほど多くない場合は、そこまでやらない。）というケースはあると思います。まあ、銀行は 裁判所が認識しているかどうかは別としても。」「はあ。」「例えば、百万、２百万ほどの預金があるという事であれば、差し押さえに来ると思うんですけど、それは、私が決める訳ではないので。」「その、裁判所は調べようと思ったら、全部。」「それは調査権が、一応、有りますので、裁判所にしろ、警察にしろ、そういう公的機関の照会については、原則 法律に則って、調査権が。」「やろうと思ったら、出来るんですね。」「もちろん、それは調べる事は可能でございます。」

　「最初からですね。最初からですね、差押の書類を出す金融機関がですね、限定されていたんですよね。」「はい。」「３つの金融機関だけ、」「はい。」「それはどういう事なんでしょうか？。」と思ってですね。」「それは、前にも申した。と思うんですが。今後 裁判所から、差押命令が来れば、すぐに対応して差押します。限定されている云々という事については、何とも申し上げようがない。」

　「今後、裁判所から、差押命令がきたら、やっぱり。」「それは、もうすぐに対応させて頂きます。」「引き落しされるんですかね？。」「ちょっとですね、疑問を感じているんですよね。裁判所自体がね、サギ行為をやっている場合、そのまま信じて、差押する行為は、「サギ加担行為」になっているんじゃあないかと思うんですが。」

　「もし本当に、裁判所からの差押命令なのかどうなのか、私どもが、今＃様の預金を私どもの銀行が差し押さえている訳ではありませんので、何とも申し上げられませんが、もしそれを 疑念をお持ちであれば、あのう、その 例えば、三井住友銀行に。」「ええ。」「連絡して頂いて。」「はい。」「どこの誰がしているのか。ある意味、振込みサギじゃあないですけども。」「はい。」

　「色んな方法で、手を変え、品を変え、そういうかたちで、差押されれば、でも逆に、資金を凍結されて、差し押さえられて出せなくなるんですから、お金が。ええ、それが、例えば、そうなれば、どこか供託になる訳ですから。」「供託にですね。」「供託になりますから、供託になる場合は、そこの、例えば、（どこそこの口座に入れるように、）とかの指示がくるんですよね。」

　「そのう、口座番号も、引落先も、何も書かないという事は、有るんですかね？。」「…といいますと？。」「口座のですね、振込先が あのう、「通帳には何も無い。」という状態なんですよね。」「はい。」「誰が引き出したのか？。」「はい。」「振込み先、（引き落とし先）が載って無い。というように、わざとしているんですよね。そういう状況にしているんですが、差押の「ゆうちょ」もそうだけど。」「はい。」「普通は、人の預金を引き出す場合には、「何のお金を引落し？。」「これは、あのう、だから差押のお金が、郵便局の場合は、５万円以内という事で、５万円、ひき落としているんですよ。」「はい、」「で。おふくろの口座からは５万円限度で。」「ええ。」「僕の銀行の場合は、限度が無いんですか？。」「それは特に。」

　「だから、大量に残金がある場合は 危ない状態になるんですね。」「ほう 危ない状態に、はい。」「郵便局は５万円の限度が有るからね、（今後、振り込んでおいて。」「はい。」「（入金しておいて、大丈夫なのか？。）という、懸念があって。」「はい。」「お尋ねしたんですけどね。」「ほう、それは、もう、私どもの立場では、何とも申しあげられない。」「ああ。」「ですね。」「ああ、だから入金したいけども、出来ない状態を、放置され続けてるんですよね、」「はい。」「三井住友銀行に口座があってですよ。」「はい。」「で、一旦、全部残金を抜かれてしまったんですよね。（それ以上、引き出すことは無い。）と言ってはいるんだけどもね、配分がまだ、残ってますからね、こっちのほうの分が除いてあるんですよ。」「はい。」「配当が、」「はい。」「そのまだ、全部、差押になってない。というかですね、」「はい。」「残っている部分があるから、ですね。」「はい。」「心配なんですよ。」「はい。」

　「だから安心してね。」「はい。」「三菱信託銀行さんのほうにもね、入金したくても出来ない状態なんですね。」「はい、それは、私どもに、ご質問されるよりは、例えば、（差押によって、この資金を、もう、あのう、全部 全部ね、回収しました。）という、そういう連絡とかは無いんですか？。」

　「それが何も無いんですよ。後から「取り下げた」んですよ。「取り下げた。」というからには、部返して貰わないといけないんだけど、「返さない。」と言っているから、「差し押さえた分は もうそのまま返さないよ。と、」「差押は終わったんではないんですか？。」

　「終わっただけれど、その分を、返すとも何にも言ってこないからですね 取下げた。取り下げたのは何の理由なのか？、聞いたんだけど、言わないんだよね 。「理由がある筈だけど 聞いてくれ。」と、裁判所に聞いているけど、言わないから。取り下げたからには理由がある筈なんだけど、「通知」も無く、引き出しているんだから、取り下げたのは向こうの弁護士ですから、（弁護士に聞いてくれ。）と言っているんだけど、答えが無いんだよね。必ず理由を言わなきゃならない筈なんですけどね、（裁判所に聞いてくれ。）と言うんですよ。」「はい。」「裁判所に聞いても判らないんですよ。全然、音さとが無いからね、困っているんですよね。」「はい、ええ、お話は判りました。」「ええ、ええ。」「でも、私どもは、その今＃さんの口座が差押になっている事ではないし、」「はあ、はあ。」「そのお話について 何も申しあげようが無いんですが。」

　「だからですね、今後ね。」「はい、」「そういう、損害賠償の件でね。」「はい、」「そのう、お支払して貰う際にね、三井住友。」「三菱。」「ああ、「三菱信託銀行」さんね。」「はい。」「そちら、こちらの口座の番号に振り込んで貰う為の口座番号をね、一応、伝えたいんだけども。」「はい。」「伝えるとね、（こちらにも口座があったのか？。）という事でね、何か情報が漏れていくでしょ？。」「それは、まあ、もちろん、それはそうですね。口座番号までも。」「そういう事でね、「ゆうちょ銀行」は、解約してしまったんですよ。」「でしたら、三井住友にされたらいかかですか？。」「「三井住友」？。」「はい。」「三井住友もね 同じような対応で、そんな状態ですから、信頼出来ないんですよ。」「ええ。」「うん、」「…。」

　「まあ、その保険会社が、「三井住友海上火災」ですからね。」「はい。」「それと同じ、系列の会社だから、つながっていると思えば、疑ってしまうんだけどね。現に通知もしないで、引き落とししているからね、裁判所から、裁判所からの命令だから、知って 確認した上で、（裁判所の命令だから 間違いない。）と考えて、（裁判所にサギがいるんじゃないか？。）と思うから、命令があってもね、よく注意してね。調べて、預金者が正規な裁判を受けてね。」「はい。」「裁判に出頭してるかどうか、知って、確認した上で、差し引いていく前に、（確認してくれ。）と色々言ったんだけどね、してほしい。」「ま、基本はそうなんですね。裁判所から、そういった差押の命令であれば、照会をした上で、うちはそこの部分を、照会を入れて、うちは間違い有りませんと。」

　「そうですね、だから、あれですよね、あのう、被告にされてですよ、勝手に裁判が、当事者がいないのに、勝手に開いて、勝手に判定が下るような、そういう裁判の結果、差押になる場合はですよ。」「はい。」「これはね、一言ぐらいはね、うん 。（ちゃんとした裁判が行われてますか？。）と、「はい。」「聞かなきゃいけない筈なんですよね。」「はい。」「何にも連絡無くてね。」「はい。」「勝手に預金から引き出してね。」「はい。」「後から調べた時に、初めて、引かれた後に言われたんですよ。」「はい。」「そういう事ではね、預金者のお金を勝手にね、引き出すようなね、信用を落とす事になるから、（注意して下さいよ。）と言っているんだけどね。」「はい、はい。」

　「これが、だから、「ゆうちょ」と「農協」と「三井住友銀行」と、この３つのね、銀行だけが特殊なのか？。」と思ってですね。聞いているんですけどね 今。」「それは、もう、ケースバイケースでして、私としては、何とも言えないんですが。」「債務。」「だからね 「ゆうちょ」と 「農協」と 「三井住友銀行」の、この３つの銀行だけが、特殊なのか？。と思ってですね。」「そういう事は無いと思いますが。」「最初から第３債務者に名を連ねている立場に立っているんですよね。」「それはそうですね。」「そういうのは加担行為に近いんですよね。」「うん、加担行為…。」

　「こちらは大体、被害者でね。…債権者の筈なんだけど、債権者がね。」「はい。」「あのう、こちらになっているんですよ。」「はい。」「債権者がね、加害者の名前になっているんですよ。債務者が被害者になって、逆になっているんですね。こういう事は有り得ない筈なんだけどね。」「ちょっと、お話の全体像がよく判りませんが、」「謀略で、別件で名誉毀損で供託にしてしまったんですよね。」「はい。」「こういうね、悪どいね、」「はい。」「これ、弁護士が元 裁判官だった人でね 、」「はい。」「手続には精通した人なんですよ。」「はい。」「だから厄介な事になっているからね。」「はい。」「これは全国的に行われているんであるならね、これは許しがたい事だ。とね。」

　「そういう話であれば、」「ええ、」「むしろ、警察なんじゃないでしょうかね。」「警察ですね。そうでしょうね。」「警察に、今の、諸々の、一連の事をお伝えして、」「はい。」「色々とご相談されるのがいいと思います。」「そうですね、うんうん、だから、ほとんど告訴の用意をしているんですよ。」

　「はい。」「その前に、ちょっとね。」「はい。」「金融機関がね。」「はい。」「裁判所の差押命令に協力しているね、」「はい。」「かたちが、どういう構造をしているのかをね、ちょっとね。」「はい。」「（聞きたいな。）と思って。」

　「お互いに、その差押のほうで、預金が、まずは、有るか無いか…という事で、問い合わせがあって、差押する。という、「通知」が裁判所から来るんですよね。そういう場合は、手続して対応させて頂きます。そういう手続はします。一般論としてお話するだけですけども。」「何千円であろうとね。」「はい。」「預金口座にいくらか残っていればね。」「はい。」「徹底的に差押するのが、本筋ではないかなあ…と思いますけどね、」「それはもう 全部が全部、あの、一円でも残ってたら、するかどうか、という話になると そうでもないですね。」

　「たまたま、その三井住友銀行にね 、口座が有ったから、差し引かれたという事でしょうかね。」「うん、それは ある程度の残高があるところを、差押命令もあるんでしょ。そちらのほうの銀行も、でも、一般論の話でしか、お答え出来ない。」「ああ、」「今、今＃様のケースで、どうなのかは、私どもとしましては、いやその場合で話せません。今後、可能性がある場合。」「これは、差押命令もあるんでしょ。」「はい？。」「そちらの銀行でも。」「もちろん、それはありますよ。ございますけども、ですから、そういったお話であれば、色々。」

　「その場合ですよ、こちらが、安心してね。」「はい。」「今後、入金、何百万円か何千万かね、可能性がある場合に、安心してね、あのう、入金して貰える口座としてね、」「はい。」「書いていいもんかどうか？。」というのはね。」「はい。」「（間違いないです。と ね うちでは 命令があった場合には）利用できるのかどうか 通知します。と」「色々やっておられる事に関しては、私どものほうは、なってませんので。」「…。」「警察が聞いてくれなければ、消費者センターみたいな所が有りますね。」「ああ、はいはい。」「そういう所に聞かれるのが一番いいですね。そういう所は、ある程度の、法律の専門家が控えていますので、そういった相談は。電話でもいいですが、実際に行かれてもいいですが、あのう、どこの地方公共団体でも そういうのがございますので、ええ、それで市役所などに、調べるとか 、それで相談されたら、一番いいと思います。」

　「いや、だから、おたくのほうでね、」「はい。」「振込み口座としてね、」「はい。」「あのう、（大丈夫です。）というふうに。」「大丈夫かどうかは何とも言えないですね。」「そうですね、対応されればね 安心して書けるんですけどね、今は書けないですよ、どこの銀行でもね。」「だから それは何とも言えないですね。」「これは、どこの銀行でもそうなんですかね？。」「そうですね、それは。」「裁判所命令で、あのう、（引き落とされたら困る。）という事でね、主張しているんですが。」「振り込んできて、その後で、差押命令がきた場合は、それは公的な機関のものですので、拒絶出来ませんから。」

　「だからね、」「はい。」「この裁判所自体にね、サギがいるからね」。「いやいや、」「こういう事件が起こっているからね、あのう、そういう事が無いように、あのう、（事前に、そういうのがあったら、通知してね、お知らせします。」）という、対応であればいいですけどね。」「差押になられる事になっている場合に、差押される方に、通知をしない事になっているんですよ。」「あ、しないんですか？。ほー…。」「しません。それはしちゃいけない事になっているんです。逆に。」「これはでも、おかしいですね」「そういうルールになっている。」「ルールなんだけどね、それは。」