損害賠償の調査や見積りの段階
で深く関わり、おかしな対応した
２人の会話を、一部始終を録音。

加害者の屋敷を建てた「鑑 建設」
三住海上から派遣された「調査員」


修理業社　・　が派遣した調査会社

　有限会社　鏡 建 設
　代表取締役社長　　鏡　荒磯　



〒 819-1641
二丈町福井４０３４-５

TEL 326-092-5467
FAX 326-092-5584

E-mail
kagami@circux.ocn.ne.jp

URL
http://www16.ocn.ne.jp/~kagami-k/
 　

有限会社　明　建
鳴神浩介
一級建築士
福岡市博多区博多駅南４丁目２-１２　南近代ビル九階

電話 412-092-3737

ＦＡＸ 412-092-3734

プライバシー配慮 12/8 （仮名）を中止　謀略立証　共謀犯を特定可能にして、捜査を要請

録音内容 　２/19　　HOME

突入経路図 詳細　　

　①、突入直後の写真　　②、家の損傷写真
　　③、調査不備の説明責任

④、危険な継ぎ柱の写真　　
　⑤、増改築施工済証明　　登記変更済　　

２/19　19:00
これ以上、請求させない為の
「違法な契約書」であった。

損害確認 及び 復旧内容協議 を一方的に
進めて、勝手な書類を作って現れた。

　２/１９　(有)明建の神鳴氏が
持参した、不審な念書
　

ゲタ箱を片づけるまでは、 隠れていた
壁に、大きな亀裂が入っている事も、
玄関の柱の傾きにも気がつかなかった。
家の倒壊にもつながる、損害の報告を
まだ受けてもいない前に、「神鳴氏」は、
早々と、「見積書」を作って持ってきた。

鑑氏は、外側の壁土が落下しているのを
見て、確認して、知っていながら、落ちた
「赤土」を片付けてしまい、「外壁の工事
は出来ませんから。」と何度も主張した。

「神鳴氏」は、継ぎ柱への衝撃で、家の
倒壊危険を加速させた、「往来危険発生」
したとの被害者の警告の声を、「三住海上
火災」に、正しく報告をしたのだろうか？。

登場人物の色分け　黒文字「(有)明建　神鳴」赤文字　「母 允子」　　青文字　「息子 信」

ただ今、テープおこし中、　編集中
　→　盗難されたテープの返還待ち

カセットテープが、身内の者の盗難で、
持ち出された後に、文章が削除された。

只今テープおこし編集中。
文章が全く無い、HPの理由

違法なやり口がはっきりと判る、貴重な交渉の会話内容であったが、何者かにテキスト文章をバッサリと削除されている。

リンク先をいじって改ざんまでしてサギ犯罪を隠蔽しようとする行為は尋常な神経ではない。親族の身内の中に損保から指令を受けて法事で居ぬ間の留守日を狙って侵入盗難したサギほう助の夫婦の犯罪者がいる。仏壇に明らかな品とメモ書きを残して帰った。彼らはわざわざ証拠を残していった。

いよいよサギに加担した彼らの両手は後ろに回る事になる。

ただ今　テープおこし編集中
（控訴・告訴の準備中）　　戻る

１８日　録音へ

突入経路図　　詳細

　①突入直後の写真　　②家の損傷写真
　　③調査不備の説明責任

④危険な継ぎ柱の写真
　　　⑤増改築施工済証明　　登記変更済

結託、立証。

柱突入。

携帯盗聴。

罪と天罰。

共謀・加担。

空検分。

営業妨害。

卑劣手口。

昔話の謎。

ロゴ創作。

運営サイト。

最後の一厘。

閃きの空間。

なぞとき工房。

脱、洗、脳。

魂の覚醒。

■「ポチよ、、、
泣かないで。」

■「光の道
、を備えよ！。」

ポチよ、泣かないで。

光の道を備えよ！。

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