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へ 安全ではありません |
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DESIGN B2■看板博士 文
宣３ |
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被害者の情報 |
不正アクセスによる妨害報告
上の倒壊危機の状況を知った上での犯行で、
これは人命を無視した悪質な重大犯罪である。
大事な立証内容を見れなくする
リンクはずしの改ざん行為を発見
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H28 /9/30（土） |
右上の、７通目をクリックしても
「通告」の中身が見れない。■
６通目にリンクが替わっている。
７通目は「最後通告」で重要。
「最後通告」を、世間に知られる事を
「まずい…。」と思っての犯行か？。
立証サイト全体が「 リンクはずし」の
「無断削除、改ざん」だらけである。
「家屋の倒壊危機発生」の状態を
知りつつ、「改ざん行為」は重罪。
「改ざん犯」は加害者側の結託した
不法を働く者どもで、巨悪な存在。
直ちに、加害者側の家宅捜査を！
差押サギ関係者全員の懲戒を！。
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「倒壊危険」を知らせても 無視され
放置状態が続く。被害者の家の
玄関は修理されないままだ |
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玄関に貼紙で危険発生を通知済み
倒壊注意 危険
往来禁止 立証図
被害届 継ぎ柱の
ズレ 亀裂の写真
回覧板で 差押サギ加担注意通知済
損保の不払い手口 「差押命令サギ」
原告と被告を逆転さ せるデタラメ訴訟 |
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「損害と謀略を立証済」の貼紙。
真向かいの加害者・近隣 関係者も皆、知らないフリを決め込んでいる。（福井区長・隣組長も無視）
実に嘆かわしい。この地域の人は皆、無責任な人間ばかりだ。
これだけ貼紙を貼ったら、普通、事情を聞きに来ると思うが、全く理解不能だ。加害者の人間性に問題がある。 |
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被害者側のプライバシー保護の為に
氏名等、部分的に削除・消去しました |
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「裁判所」は 高齢の
難聴障害者を無理矢理に、「法廷」に呼出した。
田藤裁判官 と 渡猿書記官 |
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原告は痴呆症だし 被告は難聴の老人
訴訟要件が全く満ちていないのに受理。 |
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手帳の 伏せ文字 福岡県 第 ００００００号平成○年○月○日
今＃允子 ○級 第○種 |
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被害者である母 允子は高齢で糖尿病通院中、もう90歳近い。事故後の公的機関の未対応の心労で、急激に体調が悪化している。犯罪 |
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両感音性難聴 （右 DB
左 １ｄｂ） |
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遺 言 |
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身体障害者診断書
・意見書
大正10年2月23日 女 ↓
障害名 聴覚障害
経過・現症 検査所見
糖尿病・高血圧・高脂血症あり、インスリン注射および肉眼による治療を受けている。H19年1月から
聴覚が低下したと自覚。
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補聴器
処方意見書
両耳共に高度の聴力障害があり、鼓膜…耳漏れ…補聴器必須。 |
母の允子は
糖尿病、高脂血症、高血圧
有りインシュリン注射 及び 内服治療中であり訴訟能力が無いのは明白。 |
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歩行障害と視力に障害あり。ご子息と共に来院された。高度難聴用耳かけ式が必要。 |
難聴で体調が悪い高齢の被害者が謀略で裁判に強引に呼出され引きづり回され抗議も封殺。 |
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病院のプライバシー保護のために
氏名等、部分的に削除・消去 |
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玄関の応急処置の工事をこちらで施工した後、波板の扉に「往来危険発生」の「貼紙」を貼り、通勤、通学の子供達に危険！倒壊注意を促した。 |
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電動車の出し入れがしやすいようにと、「観音開き方式」を母が鑑建設に提案していた。
だが、大工の鑑氏は母の心配や依頼の意図が理解全く理解が出来ないまま、施工から引いてしまった。
保険会社は玄関の修理も賠償も拒否して、往来危険を無視して放置したままだ。
やむなく、当方は素人ながら、手出しで材木を買って来て、木製の観音開きのドアの応急処置工事をする事にした。
素人でも何とかして、ここまで出来るのに、「50年の経験がある」と自負する大工は何の恥も感じないのか？。何度も見積もりに家に来ていながら、母の不安と継ぎ柱の説明も、真剣に聞かず、調査員に倒壊危険を全く報告しなかった大工。
まずこの大工に、今日の深刻な事態。倒壊危険を招いた元凶。最も重大なる「放置と通報責任」がある。 市役所は一言、この鏡建設に「責任を持って保険会社損保に危険を報告するように」と苦言を呈すべきであろう。 |
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右の柱が突入で敷石
から外側に押し出され
ズレて大きく傾いた。 |
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写真は玄関の扉の設置工事を終えて撮影。 柱がズレた状態を見て、「倒壊の危険性」を知って頂く為に貼紙をしたが、■悪徳弁護士から、（名誉毀損罪で訴訟問題になる。）と脅迫されて、「危険倒壊注意！」の貼紙を、一旦はずした。 |
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玄関前は、通勤、通学路で、子供のたまり場である。
市民の安全を守る為には 車の廃棄をするよりも、このまま車の駐車を保留させ、人が通れないように、あえて物理的に「危険な空間」を塞いで、自由往来を禁止する方が、当方は「安全策になる。」と考えて申立したが…。 |
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見よ！、右の柱が 車の突入で敷石から外側にズレて大きく傾いている事が判る。
サイデリア壁板を剥いで撮影。現在は板を元に戻したので見えないが、これは、「耐震診断」で確認して貰うべき、重要な損壊部分 だ。
損害立証をしたのに、認めないので柱と襖（ふすま）との隙間が、指１本から２本に開いた危険な事態は、既に役場に報告済みである。
もう10年も放置されて、倒壊危険の傾きは、更に加速しているのは想像出来よう。
保留して、これ以上、放置してはならない。直ちに加害者側の関係者に連絡して、「早急に適切な対処をするように！。」と 市役所からの特別指令を出すべきである。
「糸島市役所」の「危機管理課」の職員達は、一体、どういう気持ちで仕事をしているのか！。気が知れない。 |
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■ 近況報告 ■ |
福岡県の公的な機関の未対応で、遂に我が家は破綻に追い込まれて、生活保護を受ける事になった。 「福祉保護課」の担当者は、私が提出した「倒壊危険の解決依頼書」と「特別措置の申立」をしたのにも関わらず、明らさま無視して、危険を確認せずに放置した。
「直ちに車の廃棄をするように。」と威圧してきた。だが玄関前は、「児童たちの通学路」で「子供のたまり場」である。廃棄を強要するよりも、このまま車両を保留させ、玄関前を物理的に車で塞いで、人の往来を禁止する方が安全策だ。
又、いよいよ家が傾き、危なくなったら、急いで貴重品だけでも積んで、いつでもすぐに車での避難が可能にしておかねばならない。 軽率に車の廃棄を迫る前に、被害者からの、「特別措置の申立」を管轄に報告して、「危機管理課」が立入禁止の札や、テープなどを施して、立入禁止と、管理すべきだ。
我家のゆくえは、所轄の糸島市役所の「危機管理課」が責任を持って、今、管理中であることを明示して、直ちに地元の近隣市民に危険が判るよう措置するべきだ…と思う。
どうしても規則を守らせたいなら、車両の廃棄をさせた後の、緊急避難に必要となる、代車として「糸島市役所」の名前入りのトラックの貸与も考慮して頂くようにお願い致します。
家屋の倒壊危機の加速に備えて、「糸島市役所」の「危機管理課」が責任を持って、往来危険・通行禁止を明示し、下敷きになって圧死する悲惨な被害事故が出ないようにと危機管理すべきである。
去年の、H28年7月15日に（糸島市役所 月形祐二市長と福祉保護課）の連名宛で、「緊急特別措置の申立」と「解決依頼書」を提出したが、既に年を越えている。今現在は、その翌年の H29年3月12日。
今年になっても未だに何の対策も示さない。 市役所内の「危機管理課」に報告する事もしない…。役所の典型的な「縦割りの無責任極まる対応」だ。 一体、彼らは何を考えて仕事をしているのか！。「糸島市役所」の職員として誇りを持って仕事をしているのか？。はなはだ疑問である。 「対応出来ない。」「その件は扱ってない。」…という、逃げの言い訳で済む筈がない。
（こういう深刻な問題は○○課ではなく、しかるべき処に相談して下さい。申立書をそちらに送っておきますので）と返事すべきであろう。 |
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糸島市役所 福祉保護課 白石氏
訪問連絡票 |
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担当者に、「訪問した時に、すぐ判るようにして。」…と依頼されたが、チャイムが鳴らない。傾きが激しくなった、昨年から故障中。
壁に沿わせて、勝手口まで張った、配線が、どこかで切れてしまっている。柱と壁の間が開いて、配線の中身の芯が切れてしまったようだ。玄関も１階の柱と壁も、非常に危険な状態だ。…
ヘタに、点検する為に、配線を切って、銅線の具合を調べる事は危険だ。仕方なく、新たに配線をするしか、他に方法が無い。
ポストに連絡票が入れてあった。 「お宅訪問が出来ないので来ました。電話以外でノック等しても気づくようにしておいて下さい。」
担当員 白石 2月2日10時55分 |
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H29/2/2
倒壊危険注意の看板を緊急に
設置する提案を市に拒絶され
無視された翌朝の訪問だった。
「きのうの今日ですが…」と書い
ているのは、本末転倒した自ら
の対応を恥じて自覚の故か？
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隣の家の土台に上がって鳴らすようにチャイムを右側の柱に移動した。
玄関前に極力、人が立たないように呼出チャイムを右隣の柱上部に移動。
更に、伸縮する、木製の柵を立てて、原則、玄関前は「立入禁止」にしている。
門の横にあったステンレス製の郵便ポスト（大型）を修理して再び取付けた。 |
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H29 /２/６
倒壊危険加速の
危険な兆候の証拠
「梁と柱の隙間が開き、
配線が引っ張られて断線した」
チャイムが故障した原因は
…倒壊の兆候と一致した。
糸島市役所の危機管理課は
この危険な兆候を確認して、
大至急、必要な「往来禁止」の
看板を設置する義務が発生。 |
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■H29/3/5
２階の奥の部屋の電気もテレビも、配線の切断が原因で点かなくなった。
この際、この家に起こっている
恐怖と絶望を実際に役場の方
に来て頂き実体験して味わって
頂くのが一番いい気がしてきた。
その後もライフラインの配線類がことごとく切断して来ている。
梁と柱の隙間が開いて全ての
配線類を引っ張って切断している。
未対応の役場への怒りと不安と恐怖想像すると眠れない日々が続く。
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H29/2/6
元、チャイムボタンがあった跡。 どこか配線が切れていて使い物にならないので取り外した。
倒壊危険加速兆候証拠、配線が引っ張られての断線がチャイムの故障原因だ。危険を知らせる看板設置必要有 |
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H29/2/6
ポストの前に人が立たないように呼出ボタンを右横上に移動。 木製の伸縮する柵を配置した。
倒壊危険
加速兆候証拠
梁と柱の継ぎ目に張られた線が引っ張られて断線が発生している。
チャイム故障の原因が判明した。 役場からの看板設置許可が必要。 |
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屋内の配線の様子。チャイムの配線が壁の外側につながっている。 |
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H29
/２/６
プロの業者の配線工事は、配線を常にピンと張ってステップルで強めに固定している様子が伺える。
我家は全面にサイデリア（アルミ製外壁板）を貼ってあるので、簡単にはがして中の断線状態を確認出来ない。
倒壊危険が加速して
いる兆候、確認証拠
配線が引っ張られての断線と思われるチャイム故障。本体を調べると、異常無し。往来危険の看板設置必要となった。。 |
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H29/2/6
元のつなげてあった配線をはずして、新しい線をつなぐと、呼出のチャイム音が、再び鳴るようになった。本体は壊れてはいない。
倒壊危険が加速した
兆が確認。兆候証拠
配線が引っ張られての断線がチャイム故障の原因だった。看板設置必要有り。 |
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http://bunsen.web.fc2.com/pochinaka2.html |
tp://hirameki.no.coocan.jp/tokubeshose2.h |
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糸島市民の安全を全く
考えずに、危険を放置
し続ける、市の職員の
対応は実に許しがたい
「糸島市役所の職員達」
の「無責任と怠慢」を問う。 |
プライバシーに関する内容を掲載中
損害立証の為の非公開ページ 悪用禁止 |
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調査対象→ 〒818-0084
筑紫野市針摺西1-2-10
ロフティちくしの 702
さぎ山 いわお さぎ山 かすえ 925-092-9657
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〒810-8683
福岡市中央区赤坂1-16-14
三井住友海上 福岡赤坂ビル3Ｆ
担当 水清 節子
■三住海上火災
保険株式会社
TEL 722-092-6475 FAX 722-092-6841 |
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