|
出エジプト後のモーゼと民たちは
シナイ砂漠を40年間も放浪する
ヤハウェイ神とバアル神の2つの声
に惑わされ主の命令を混同していく
主の取り違いが混乱と戦いを招く
繰り返される悲劇の元凶である
ヤハウェイはバアルを拝む者たちを
激しく怒り疫病を送って皆殺しにする
主は「民の首領をことごとく捕えて
私の前で処刑せよ!」残酷に命じる
(民数記25章) 疫病犠牲者2万人
理不尽な主の命令、なだめるモーゼ
虐殺命じる声に忠実に従うか否か…
激しく怒る短気な恐ろしいヤハウェイ
主を恐れて、困り果ててしまうモーゼ
愛も許しも無い、残酷で無慈悲な主
それはまるでサタンの性格、性急な主
モーゼは人間として大切なことが何か
一人静かに考え、その正体を感じとる
(略奪民族の民族的移動)
モーゼはヨシュアと別行動する
契約の箱を渡し、引き継がせた
ヨシュアは、主の命令に絶対服従し
何万人の処刑も行使する冷徹な性格
ヨシュアの召命は
「カナン侵略」にふさわしい
恐るべき忠実な殺し屋
ヨシュアはモーゼと主から離れる
ニセの主、排他的ヤハウェイ
と共にモーゼと別の道を歩んでいく
(略奪国家の民族的勝利)
略奪・殺戮の神 の命令で
カナンのエリコ城に進入
約束の地カナン(パレスチナ)侵略
平和に暮らしていたカナン人を虐殺し
カナン王たちの首を討ち取る
戦慄の恐るべき殺人、虐殺の王
(旧約聖書 「出エジプト記」)
彼らの行動は明らかに誤っている
「殺すな、盗むな…」の十戒に違反
他国の領土を奪う「強盗殺人集団」
十戒の石板を持つ資格など無い
十の戒めが守れない最悪の民族
メシヤの模擬者のモーゼが
真っ先にイスラエル民族を見捨
てたことはイエスの行く道を暗示
していた。彼らはサタンの選民
サタンの選んだ呪われた民族だ
侵略の末
紀元前1025年頃、イスラエル民族は
パレスチナの先住民たちを駆逐して
カナン全領土を征服 ヘブライ12族を
サウル王が統一 イスラエル王国
ダビデ王、ソロモン王時代に黄金期の
栄華の頂点を極めた
ニセモノの神殿理想は
ソロモン時代に完成した
サタン王国が建設
(略奪民族の民族的勝利)
だがいつしか
混乱していき
やがて
王国は、「南朝ユダ」と
「北朝イスラエル」に分裂
ソロモンの死後
北イスラエル王国10族と
南ユダ王国の2族に分裂
周辺列強の国々から度々
侵略を受けながら壊滅へと向かう
北朝イスラエルはアッシリアに
南朝ユダがバビロニアに滅ぼされる
北朝イスラエル10部族は消息不明
南朝ユダはバビロン強制移住
(バビロン捕囚)
バビロンの地で
主の絆を強める
ペルシャによりバビロンが滅亡
バビロン捕囚から解放され
帰還した後ユダヤを再建…
(略奪国家の国家的移動)
時代は
ローマの支配下
属国のユダヤ王国の時代に至る
イエス・キリスト誕生 |
神にも
色んな神がいる
モーセ
イスラエル史事実40
神の殺人命令
パレスチナ
申命記
士師記
ギデオンの剣
エレミヤとヨシア
説教
教理問答書
メルキゼク
行義と信義
割礼
契約聖書
通読の友
聖書学
ユダヤ人と律法
古代ユダヤ教
ヒゼキヤ
自滅への道程
一神教は排他教
ええ加減にせい!
シオニズム
ユダヤの定義
神の子イエス
誕生にまつわる言葉
ソロモンの野望
・議定書
ビートたけしと宗教
日本とユダヤの接点
ぶどう園の主人
一言主時事討論
三種の神器
ローマ兵とユダヤ人
旅人イエス
詩篇
拝啓、総理大臣さま
差し伸ばされた手
中東情勢とイスラム
一言主のステファノ
と罪
選民の資格取り戻す
ザカリヤの賛歌
贖い主
ユダヤの罪
内村鑑三語録
矛盾と偽善の聖書
愛のお叱り
パウロの意義
パウロの証
聖霊降臨
選民の光と影
ショート黙示録
瞑想の報い
癒す人イエス
議定書
神学書放出
ラスタファリ…ズム
エキエゼル
サムエル
ダニエルの70週
ニコデモ
大天使
|
|
|
|
|
付け焼刃的に急いで神殿再建
ユダヤ神殿に契約の箱を安置
ニセモノの契約の箱の中は
芽を出したアロンの杖
彼らは
石板と契約の箱を見失った
暗示され予定されていた
宮として現れた宝を見失い
キリストを不信し、十字架につける
実体神殿である メシヤ を殺す
祭司長や律法学者、パリサイ人
悪魔の目的を果たす 災いの祭司集団
メシヤ受け入れない不信の民族
ユダヤ悪魔王国
頑迷 歪んだ信仰 神殿を破壊
全世界に散りじり 放浪の民族
結果
イスラエル民族 歴史的訓練
受けた神の選民の筈が
悪魔の民族へと変わった
悪魔の目的を果たす民族
主(サタン)の命令を守ることで
イエス様の道を邪魔する凶悪な
悪魔の民族になった
その後
混乱したキリスト教の歴史が続く
ローマ フランス イギリス アメリカ
(略奪国家の世界的移動)
世界大戦後 イスラエル再建
パレスチナ紛争再発
20世紀の近代まで続く
アメリカ政府を陰で支配
世界ユダヤ
世界経済・金融を牛耳る
略奪型の経済システムが蔓延
(略奪国家の世界的勝利)へ
そして現在に至る
|
|
|
|
聖書の「主」を全て神と取り間違えた
歪んだ宗教(ユダヤ教・キリスト教)
いかがでしたか?聖書の正しい捉え方、イスラエルの歴史の歪みの原因が見えてきましたか?青緑色が真実の主(神の側)で、オレンジ色が偽者の主(サタン側)であることを仮定してイメージできる余裕のある人には、既に悟りとひらめきの光が射しています
注意※危険な内容 今は頭の中でイメージして下さい |
|
|
|
|
現在のユダヤ人たちはユダ王国の子孫である
とされています (真偽は別にして)
彼らは「イスラエルの子等」であると同時に
「ユダ王国の子孫」でもある
|
八百の神
救天使
酒鬼薔薇聖斗
幕 屋
礼拝メッセージ
聖書解釈
豆事典
読書室(聖書)
ルカ福音書い
ミサについて
アメリカ人の歴史
ユダヤ人と日本人
イザヤ書
ロマ書
Xマスはサタン的由来
聖書予備知識Q&A
キリスト教用単語
洗わぬ手
異邦人の集合アメリカ
パンドラの箱
中東問題
良い木と悪い木
神の主権
嘆きの壁
なぜパレスチナなのか… |
|
|
|
|
一方、古き神話伝説の歴史を持つ、
極東の離れ島、鎖国状態の日本は
何故にユダヤとは対極の柔軟な対応で
国譲りの和の融合をしてこれたのか
出雲神話に隠された意味を検証します
「日猶同祖論」でお馴染みですが
(日本人の先祖は渡来した
ユダヤ人ではないか…)という説
この説を裏付けるエピソードが
聖 書 に あ る
北朝イスラエルにバビロン
が攻める前夜に
神の啓示を得て
神殿にあった契約の箱を
密かに持ち出して
イスラエルをこっそり抜け出す
一群れの者たちがいた
その後
彼らは忽然と歴史から姿を消した
イザヤの率いる
「契約の箱」を担いで旅立った
10部族の群れの行方は何処…
イザヤの名前は 日本の神話の
★イザナギ・イザナミにつながっていく…
|
日本人の信仰観
ヨハネの部屋
天皇制とキリスト教
神の推薦するPC
信仰告白
英単語を覚えよう
諏訪神社がエルサレムに
古事記が偽書なら聖書も
シオン賢者の議定書
イスラエルと
パレスチナ
クリスチャンと
イスラエル
霊的な人生に益?
ユダヤ議定書
お墨付き
剣 山
ヘブル語と日本語
契約の箱
三種の神器
(失われたアーク)
紛失 壇ノ浦
水 没
三種の神器の掲示板
異 端
終わりの時代
童謡の謎解き |
|
|
|