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格

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　・　　　裁きの部屋へようこそ。　ここでは、　　　　★　　
　　　・　　あなたの星クズ度を判定します。　・　　　　

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つ

谷村新司さんの　昴★　すばる。という、
曲は「決別」の歌をあらわしています。

星クズたちからの決別を宣言した歌です。

さらばー、昴（すばる）よー、星のクズたちよ。

では、つづきの、②番の「歌の意味」から
探ってみましょう。

歌　　詞、

　「昴、(すばる、)」

曲　　「昴(すばる)」
　谷村神示、作詞・作曲、

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②

呼吸(いき)をすれば、　胸の中、
凩(こがらし)は、　吠(な)き続ける。
されど、　我が胸は熱く、
夢を、　追い続けるなり。
嗚呼、さんざめく、名も無き星たちよ。
せめて鮮やかに、その身を終われよ。
我も行く、　心の命ずるままに、
我も行く、　さらば昴よ。

〔ハミング、……〕
〔ハミング、……〕
〔ハミング、……〕
〔ハミング、……〕

嗚呼、　いつの日か、　誰かがこの道を。
嗚呼、　いつの日か、　誰かがこの道を。
我は行く、　蒼白き頬のままで、
我は行く、　さらば昴よ。
我は行く、　さらば昴よ。

解　　説、

　　　　
「昴、」　曲、　「昴(すばる)」　
谷村神示、　作詞・作曲、

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②、

呼吸(いき)（ため息）をすれば、　
胸の中、（自分の夢を求める心に、）
凩(こがらし)木枯らし・空虚な思いは、
吠(な)き続ける、（がよぎる。）
されど、　我が胸は熱く、（自分が貫こうとする信念の思いは、激しく。）
夢を、追い続けるなり、（自分だけの大切な道を追い求める。）
嗚呼、さんざめく、名も無き星たちよ。
（大ぜいでにぎやかに祈り騒ぐ。
せめて鮮やかに、その身を終われよ。　　　　　　　星クズの群集よ。）
（せめていさぎよく、　その自滅願望を果たして使命を終えよ。）
我も（一人でも）行く、心の命ずるままに。（心の神の命令に従って。）
我も（一人でも）行く、さらば昴（星クズたち）よ。（さようなら星クズよ。）

〔ハミング、……〕
〔ハミング、……〕
〔ハミング、……〕
〔ハミング、……〕

嗚呼、いつの日か、誰かがこの道を、
（いつかこの道の真偽を
嗚呼、いつの日か、誰かがこの道を、　　　裁いてくれるであろう…。）
我は、（一人でも）行く、　蒼白き頬の
まま、で、　（私は自分の道をいく…。）
我は（一人でも）行く、　さらば昴よ。
我は（一人でも）行く、　さらば昴よ。

詳　細　解　説、

つまり、こういう意味になります。　

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重苦しい重圧と圧迫感に迫られ、つい、ため息をもらすと、　「わが行くべき道」を実現せんとする夢を凍らせ破壊しようとするイバラの心に包まれ、空虚な思いがよぎり支配され今もがいている。

自分が貫こうとする信念の思いは熱く燃え、さらに激しく自分のゆくべき大切な道を追い求める

大ぜいでにぎやかに祈り騒ぐ群れ、（償いと試練）の道に向かう「祈りの集団」星クズの群集よ

せめていさぎよく、　その自滅願望を果たして、
闇の子、暗闇のみ使いとしての使命を終えよ。

私も行く、　あなた方が暗闇の神の命令に従っていくように、私も心の命ずるままに、進んでゆく。

我も一人で孤独になっても自分の信じる道
を探して行く、　さようなら、星クズたちよ。

〔ハミング、……〕
〔ハミング、……〕
〔ハミング、……〕
〔ハミング、……〕

嗚呼（あーあー、）いつの日か、誰かがこの道の真偽を（真と偽りを）解いてくれないであろうか…。

嗚呼（あーあー、）いつの日か、誰かがこの道の真偽を（真と偽りを）きっと解いてくれるであろう…。　　

われは一人でもゆく、　暗闇の声に背いた
蒼白き頬のままで、私は自分の道をゆく。

われは一人でも行く、われは一人でも行く、　星クズたちよ、我はゆく、さようなら、星クズの群れよ。

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昴（すばる）の歌詞の深い真意は、
次の講座で　★　学んで下さい。
　

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