マ　ー　ク

悪魔の形

地　　形

か　た　ち

「　悪魔のかたち　」

（なんだか悪魔的な要素を感じる）

という言葉があります。

全体主義的な空気に満ちていて、

中心的な「主体の為にすべてを捧げよ！」

と何度も一方的に誓わせてばかりの、

独裁者の陥る傲慢な姿が目につく

従ってくる者たちの未来を何ひとつ心配せず、

己の野望の為においしい餌で

食い物にして振り回す悪なる存在

語る内容も同じことの堂々巡りで、

心情の核心に響いてくるものがない

催しも見苦しい蛇の踊りばかりで、

とても神聖なものとは言いがたい

行われている三度の儀式には

悪魔の好む魔術的な要素が隠されている

罪のない子供が、こんな欺瞞的な儀式から

現れてくるなんて真っ赤な嘘

好きでもないのに決められた結婚相手に、

教祖の姿を想いながら、自ら貞操を捧げていくなんて

とても精神衛生上に悪い。

蛇の使う常套手段、屈辱的なマムシの戦法そのもの

人間の情愛を無視し、原理原則で縛りつけるやり方が

果たして本当に人間の幸福を願う神の願いであろうか？

この教祖がどうしても偽キリストの立場に

ならないようにするためには、

共産主義を究極の悪魔に

仕立てなければならない理由があった

神を否定する第一の獣が崩壊するとき、

第二の獣は、神の姿をして現れるとある

その正体こそ最後の巧妙に惑わすにせキリスト

あたかも原理原則の宇宙の真理であると思わせる、

究極の悪魔の言葉の出現であった。

そしてこの教えが、

選民の基礎訓練の為の大切な仮の舞台となるのだ

いよいよ、これを証明してみましょう。


	マークについての考察

まず、歴史上に現れた悪魔の組織

のマークについて見てみます。

神の子と言われるイエスキリストを

十字架に追いやったユダヤ、

ユダヤ人を捕まえて収容所に送り込み、

六百万人を虐殺したナチス、

スターリンによる恐怖政治によって、

何千人もの不平分子を粛清をしたソ連、

マークはその組織の象徴です。

歴史上に現れたサタンの印やマークは、

常に×印（バツじるし）で表せるように

子供でも解るように明快に

見せてくれているのです

○と×で組み合わせて、

うまくカモフラージュしてはいます

一見、○に見えますが、

よくよく見ると、三重に×が交差し

、×××と内在している

○は真円ではなく、

○の左右が切断されている

マタイ７/１５　に

羊の衣を被って現れる「偽預言者」は

むさぼり食うオオカミ、

イバラ、アザミ、腐った木

あなたがたは

その実によって見分けなさい

理論よりも、実態を見れば

明らかに見分けられると書いてある

日の丸→日本

ナチス→真逆

円をふさぐ×

北朝鮮→

円をふさぐ★

旭日章→

ユダヤ

某協会

聖書の予言の正しい解釈はこうなります

主よ、主よ、	→	お父様、お父様、（偽物の父を）
と言う者だけがは	→	と祈る者だけが
天国に入れる訳ではない	→	天国に入れる訳ではない
終わりの日に、「私はあなたの名によって	→	終末の日に、「私たちはお父さまの名によって
多くの奇跡を行い	→	多くの地上天国のみ業と
多くの予言を行ったではありませんか」	→	復帰のみ旨を行ったではありませんか」
と言うであろう。しかし私はこう言おう	→	と言うであろう。しかし私はこう言おう
私は貴方がたを一切知らない	→	私は悪魔の手下や子分など全く関わりがない
不法を働く者どもよ	→	悪魔に魅入られて詐欺商法をくり返す者どもよ
行ってしまえ！	→	人間の屑、失格者は天国から追放せよ！
彼らを門の外、暗闇に追い出せ！	→	彼らを真理の外、暗闇地獄に連れて行け！
泣き叫んだり、はがみをしたりする	→	サタンに騙されたことに地を叩いて悔しがる

砂の上の家に住む愚か者は	→	役立たない備えなき者は裁きを受け
洪水に流される	→	裁きの審判に崩壊する

　このように逆さまに視点を変えて聖書を読んでいくと、真実の聖書の解釈が見えてくる

つづく

か　た　ち

①マ　ー　ク

②悪魔の形

③地　　形

続き